夏ドラマと秋ドラマ・10/6日曜日

2024年10月6日日曜日の
夏ドラマ

素晴らしき哉、先生！

と
秋ドラマ

若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―

の感想です。

※ネタバレありです。

【夏ドラマ】
素晴らしき哉、先生！　第8話・最終回

<出展：ABC『素晴らしき哉、先生！』公式ページより>
終わりました！よかったぁ(^_-)-☆
前回までに

▼未婚の母になることを決心したりお
▼後輩と付き合っているサッカー部・健吾と沢井谷の恋
▼金欲しさで特殊詐欺に加担する生徒・翔平
▼先輩美術教師・大隈の生徒とのよからぬ関係
▼文化祭のクラスでの劇

という収束しなければならない課題があったのに
一気に見事に解決しました。
”未婚の母の教師”については、理事長・金八先生の助言で生徒・父兄に
結論を委ね見事に続けられることに・・・よかった(^O^)／
”健吾と沢井谷”は、健吾と付き合っていたJKが自ら引きました。
定番だけど、そうなるよね(T_T)
”翔平”は自ら警察に出頭し解決、でも退学？
転校して行きました。それをクラスに報せるりおの言葉

更生しようとしている生徒を
学校は救えない、見放しちゃう

は、考えさせられました。
”大隈と生徒”は、将来を誓った仲でした。
ただ相手はりおのクラスの誰かというところまででした(^_-)-☆
そして、文化祭。
劇の内容までは描かれませんでしたが、
ずっと練習してきたバンド”ザ・りおのカーニバル”の演奏は聴けました。
かっこいいじゃん(^^)v、こちらがメインだったのかな(^_-)-☆
そしてラスト、劇の舞台裏でステージに向かう前の沢井谷の一言、

私の夢は教師になること

で涙腺崩壊しました(T_T)
楽音ドラマらしくないどらまでしたが、よかった、ありがとうございました_(_^_)_

日曜日：終了3ドラマ、離脱4ドラマ

これで、夏ドラマが全部終わりました。総括は後程。

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【秋ドラマ】
若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―　第1話

<出展：日テレ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』公式ページより>

ハローワークに非正規で働く長女・恵
脚本家志望だったがいまはドラマ助監督の次女・涼
今はいない三女・衿
服飾を学ぶ四女・芽

の4人の姉妹の話。
どうやら父親がみな違うようです。
同名小説が原案、4姉妹ってチョイ前に映画でもありましたね。
そしてドラマでは、3姉妹で春ドラマ”9ボーダー”があり、
そこでも末娘役は私の推しの一人・畑芽育さんでした(^_-)-☆
そして”9ボーダー”同様に次女・涼がサブタイトルの”恋せぬ私”でした。
実際、友人の結婚式のブーケトスを避けちゃってました(^_-)-☆
つーことは、他の3人は”恋する姉妹”ってか、
事後でしたが、芽・畑芽育さんのベットシーンがありました(^^)v
恵は、職場の上司と恋愛中。
そこに涼の幼馴染・律登場・・・定番ですね(^_-)-☆
で、三女・衿がなぜいないのか？
どうやら次女・涼とは高校の同級生で、
涼が脚本家を目指すきっかけは衿だったということと、
自ら家を出たのではなく、警察にも届けた失踪？のようです(^-^;
有名脚本家のドラマ監督をしていたが、セリフが気に入らずケンカして
仕事を辞めた涼と律の恋愛と衿の失踪の原因が、
今後の展開のメインになるのかな。
推しの畑芽育さんも出ているし、しばらく視聴します。

日曜日：視聴1ドラマ、離脱0ドラマ、未視聴4ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です