のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

夏ドラマ・7/22月曜日

2024年07月23日 16時41分38秒 | 映画/TV/ネット
2024年7月22日月曜日の
海のはじまり
の感想です。

※ネタバレありです。

海のはじまり 第4話

<出展:フジ『海のはじまり』公式ページより>
えっ、ちょっとかたすかしされちゃいました(^-^;
Youtubeの動画で、水季と弥生が同時期に
同じクリニックに通っていたことが考察されていました。
今回、水季がどうして海を産むことにしたのか、
弥生がどうして子供をなくすことになったのかが描かれましたが、
そこに2人の接点は出てきませんでした。
水季が夏に別れの電話をしたときも、
弥生がそばにいると思っていましたが
外れました( ;∀;)
せめて、手術してクリニックから帰る弥生と
すれ違う水季も期待しましたが・・・かないませんでした。
はじめ堕ろすと言っていた水季の心変わりは
弥生だとと思ってましたが違うんだぁ、
母・朱音の母子手帳・・・何が書いてあったんでしょう
そして、夏に別れの電話をしているときに
自分の母子手帳に『海』と書いた水季。・・・どうして?
まさにタイトル『海のはじまり』でした。
それも朱音の母子手帳なのかな?
そのほかにも、今回いろいろ見せてくれました
▼最初に奥さん、そして娘へのフォローをする水季の父。
▼人に相談せず自分の意志を貫く人という
 弥生による水季の分析
▼相談して一緒に悩み考えたいのに、
 大事な人が自分の考えを『ポイ』と置いていく
▼津野に『パパじゃないから一緒に居られない』と言われ
 弥生に『ママじゃないから一緒に居られないの?』と言う海
▼知らないことは、知ることよ
▼幸せかどうかは自分で決めること
等々、書ききれないほどの視聴メモができちゃいました。
すごいなっ!このドラマ!(^O^)/
ラスト、水季と海が病室で読んでいた絵本、
なにかあるのかもしれませんね。
そうそう、夏が持っていたカメラが現像されましたね。
最初の方になにが映っているのか楽しみでしたが、
どうやら何度か現像に出している雰囲気。
水季、弥生、海が一つのフィルムに居ることはなさそう、残念(T_T)
次回は、『パパのはじまり』を決意した夏の家族の反応が観られそうです。
月曜日が楽しみになりました(^^)v、継続視聴です。

月曜日:視聴1ドラマ、離脱2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です

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