使ってたなぁ・・・互換機(^_-)-☆
『エプソンの小型PC-98互換機「PC-286U」』という記事を見つけました。
記事によると(要約)、
なつかしいなぁ、
会社の設備は、純正NECのPC-98ばかりでしたが、
我が家の個人PCはやはり価格メリットから互換機一択でした。
エプソンチェック・・・覚えてません(^-^;
でも、V30はなつかしい。
NECが設計したインテルの16ビットマイコンi8086の互換CPUです。
私もi80186の互換CPU・V35を使って会社の機器設計してました。
あのころは、日本でもCPUやメモリ、その周辺LSIを作っていたんですよ。
いまは、どうしたんでしょう。
でも、クロック速度10MHzであのころは十分でした。
もちろんネットもなく、マルチタスクでもありませんでした。
あのころのプログラム言語N88BASICもなつかしい。
会社でキーボードの早打ち練習のためのプログラムを作って
同僚と競ったのを思い出します。
プログラム言語は、
機械語のアセンブラ(A)から始まり、
Basic、C言語・・・フォートラン(F)と並んでいました。
DとEもあったと思いますが、・・・覚えてません(^-^;
まさにパソコン黎明期を私は通過してきたじじいです(^_-)-☆
年取ったなぁ(^-^;
『エプソンの小型PC-98互換機「PC-286U」』という記事を見つけました。
記事によると(要約)、
懐かしのマイコン・パソコン、エプソンのPC-98互換機PC-286。
1987年4月から始まったエプソンのPC-98互換機、
その第2陣として同年9月発表されたのがPC-286VとPC-286U、そしてPC-286L。
このとき、“今回の機種はBASICを搭載して互換性をほぼ100%にした”と発表された。
本家NECのPC-9801UV21の対抗機種がPC-286U。
スペックは、
この時代、NECが販売するMS-DOSには、
自社製ハードウェアを確認するプロテクト、
いわゆるエプソンチェックが仕掛けられていた。
そこで、エプソンは
エプソンチェックを回避するプログラムを供給していた。
という記事です。1987年4月から始まったエプソンのPC-98互換機、
その第2陣として同年9月発表されたのがPC-286VとPC-286U、そしてPC-286L。
このとき、“今回の機種はBASICを搭載して互換性をほぼ100%にした”と発表された。
本家NECのPC-9801UV21の対抗機種がPC-286U。
スペックは、
▼CPU:動作クロック10MHzのV30(μPD70116)ノーウェイト
PC-9801UV21と比べて約10%高速
▼ディスプレイ:640×400ドット4096色中16色
▼メインメモリ:640KB
▼価格:FDDモデル248,000円、HDDモデル393,000円
PC-9801UV21が318,000円で2割以上安価
PC-9801UV21と比べて約10%高速
▼ディスプレイ:640×400ドット4096色中16色
▼メインメモリ:640KB
▼価格:FDDモデル248,000円、HDDモデル393,000円
PC-9801UV21が318,000円で2割以上安価
この時代、NECが販売するMS-DOSには、
自社製ハードウェアを確認するプロテクト、
いわゆるエプソンチェックが仕掛けられていた。
そこで、エプソンは
エプソンチェックを回避するプログラムを供給していた。
なつかしいなぁ、
会社の設備は、純正NECのPC-98ばかりでしたが、
我が家の個人PCはやはり価格メリットから互換機一択でした。
エプソンチェック・・・覚えてません(^-^;
でも、V30はなつかしい。
NECが設計したインテルの16ビットマイコンi8086の互換CPUです。
私もi80186の互換CPU・V35を使って会社の機器設計してました。
あのころは、日本でもCPUやメモリ、その周辺LSIを作っていたんですよ。
いまは、どうしたんでしょう。
でも、クロック速度10MHzであのころは十分でした。
もちろんネットもなく、マルチタスクでもありませんでした。
あのころのプログラム言語N88BASICもなつかしい。
会社でキーボードの早打ち練習のためのプログラムを作って
同僚と競ったのを思い出します。
プログラム言語は、
機械語のアセンブラ(A)から始まり、
Basic、C言語・・・フォートラン(F)と並んでいました。
DとEもあったと思いますが、・・・覚えてません(^-^;
まさにパソコン黎明期を私は通過してきたじじいです(^_-)-☆
年取ったなぁ(^-^;
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