外出時はマスクかぁ(^-^;
『インフルエンザ、埼玉は前週から2.6倍』というニュース。
記事によると(要約)、
厚労省のデータを検索してみると、
<出展:国立感染症研究所『インフルエンザ流行レベルマップ』より>
12月初め(左上図)には、ほとんど流行してなかったのが、
中旬(右上図)は、秩父地方だけが流行なしとなり、
下旬(左下図)には、埼玉全体に広がってしまいました。
折れ線グラフ(右下図)で12月にここ3年で最高に急増しています。
わが日差しあふれるヒザシマツヤマ(申松山)注1は7番に当たります。
ちょっと病院に行きたいなぁと思っている箇所があるのですが、
"飛んで火に入る夏の虫"ならぬ
”飛んでるウィルスに入る冬のじじ”になりそうなので
年越しです(^_-)-☆
ところで、今回のウィルスは、A(H1N1)pdm09という名前だそうですが、
香港〇型とかソ連✕型って言い方はやめたのかな?
もしかしてアレのせい?(^_-)-☆
注1)
このブログでは、光あふれるわが町、東松山を
ヒザシマツヤマという架空の名前として、
ヒザシ・・・日を串刺しということで、「申」の字をあて
ヒザシマツヤマ=申松山としています。
Google検索してもこのブログだけしかヒットしない
とても珍しいワードです(^^)v
『インフルエンザ、埼玉は前週から2.6倍』というニュース。
記事によると(要約)、
埼玉県のインフルエンザの新規患者数が1医療機関当たり51.06人で前週の約2.6倍に急増。
厚労省が第51週のインフルエンザの新規患者数が
全国で約21万人、1医療機関当たり42.66人と前週の約2.24倍に急増していると発表。
うち埼玉県は1万3326人、1医療機関当たり51.06人で前週の約2.6倍で、
国の警報基準値30人を大幅に超えた。
保健所管内別では、1医療機関当たりの患者数が多いのは、
川口市保健所69.40人、南部保健所(戸田市、蕨市)68.13人、幸手保健所の67.86人。
とのこと。厚労省が第51週のインフルエンザの新規患者数が
全国で約21万人、1医療機関当たり42.66人と前週の約2.24倍に急増していると発表。
うち埼玉県は1万3326人、1医療機関当たり51.06人で前週の約2.6倍で、
国の警報基準値30人を大幅に超えた。
保健所管内別では、1医療機関当たりの患者数が多いのは、
川口市保健所69.40人、南部保健所(戸田市、蕨市)68.13人、幸手保健所の67.86人。
厚労省のデータを検索してみると、
<出展:国立感染症研究所『インフルエンザ流行レベルマップ』より>
12月初め(左上図)には、ほとんど流行してなかったのが、
中旬(右上図)は、秩父地方だけが流行なしとなり、
下旬(左下図)には、埼玉全体に広がってしまいました。
折れ線グラフ(右下図)で12月にここ3年で最高に急増しています。
わが日差しあふれるヒザシマツヤマ(申松山)注1は7番に当たります。
ちょっと病院に行きたいなぁと思っている箇所があるのですが、
"飛んで火に入る夏の虫"ならぬ
”飛んでるウィルスに入る冬のじじ”になりそうなので
年越しです(^_-)-☆
ところで、今回のウィルスは、A(H1N1)pdm09という名前だそうですが、
香港〇型とかソ連✕型って言い方はやめたのかな?
もしかしてアレのせい?(^_-)-☆
注1)
このブログでは、光あふれるわが町、東松山を
ヒザシマツヤマという架空の名前として、
ヒザシ・・・日を串刺しということで、「申」の字をあて
ヒザシマツヤマ=申松山としています。
Google検索してもこのブログだけしかヒットしない
とても珍しいワードです(^^)v
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます