山口旅行、一日目の夕食は、
春帆楼。
知りませんでしたが、結構由緒あるお店で、
伊藤博文先生が、江戸時代禁止になっていた
フグ料理を食べてお店を出すようになったそうです。
そのほか、
新しい1万円札先生と新1000円札先生も訪れたとのこと。
そこの結婚披露宴会場くらいの大きさの会場に
大きな円形の食卓に40人以上の団体客が座って
フグのフルコースをいただきました(^^)/
最初にテーブルに乗っていたのが、
5種盛りとまだ火が付いていないちり鍋。
黄色いゆずのような容器には
イカの塩辛風の鯛わたが入ってました。
5種盛りを食べ終わると、
椀もの。
そして、出た~っ。
食べ物番組でよく見る薄造り、一人前。
そのあと、
骨だらけの揚げ物(^-^;
そしてちり鍋に火がつけられました。
茶碗蒸し、サラダとフグがちょっとずつ入った料理が出てきて
デザートでおしまい
食べ終わらないと次が出てこないシステムだったので、
夕食時間はゆうに一時間を超えました。
本場、山口のふぐ料理のフルコース。
それぞれちょっとずつでしたが、満腹満足(^^)/
団体料金と言ってましたがいくらだったんでしょう・・・
ん?
伊藤博文、渋沢栄一、北里柴三郎先生方の名前を出したのは・・・(^_-)-☆
春帆楼。
知りませんでしたが、結構由緒あるお店で、
伊藤博文先生が、江戸時代禁止になっていた
フグ料理を食べてお店を出すようになったそうです。
そのほか、
新しい1万円札先生と新1000円札先生も訪れたとのこと。
そこの結婚披露宴会場くらいの大きさの会場に
大きな円形の食卓に40人以上の団体客が座って
フグのフルコースをいただきました(^^)/
最初にテーブルに乗っていたのが、
5種盛りとまだ火が付いていないちり鍋。
黄色いゆずのような容器には
イカの塩辛風の鯛わたが入ってました。
5種盛りを食べ終わると、
椀もの。
そして、出た~っ。
食べ物番組でよく見る薄造り、一人前。
そのあと、
骨だらけの揚げ物(^-^;
そしてちり鍋に火がつけられました。
茶碗蒸し、サラダとフグがちょっとずつ入った料理が出てきて
デザートでおしまい
食べ終わらないと次が出てこないシステムだったので、
夕食時間はゆうに一時間を超えました。
本場、山口のふぐ料理のフルコース。
それぞれちょっとずつでしたが、満腹満足(^^)/
団体料金と言ってましたがいくらだったんでしょう・・・
ん?
伊藤博文、渋沢栄一、北里柴三郎先生方の名前を出したのは・・・(^_-)-☆
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