のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

運動の習慣でパソコンスクールが終わったことを感じて

2020-11-14 21:20:00 | スポーツ
パソコンスクールが終わって3ヶ月以上経って、ようやく終わった生活にも慣れることができましが、そうなった最大の要因は運動の習慣が軌道に乗ったことです。パソコンスクールに行っていたときはまったく運動ができなかったこともありましたが、最近は陸上競技場でランニングを中心にフットサルをやって再び筋力型のFWと評価されたり、公園の周回コースを走って一部のランナーよりも速く走ってレースペースで走っていることにきがついたり、1年以上ぶりにロード走をしてみたり、スポーツセンターでランニング用の筋トレをしてみたりとやることも多彩になり、パソコンスクールが終わったらやってみたかったことも一通りやって片付いて、いまはもうパソコンスクールのことを気にせず生活ができるまでになりました。このように運動の習慣も軌道に乗りましたが、最近の傾向としては運動のメインがサッカーやフットサルからランニングに移ったことです。これはランニングのほうが生涯スポーツとして楽しめるものと思われるからですが、ただ僕の場合はランニングがレースペースで走っているからなのか、走れば走るほど脚に筋肉が付くみたいなので、ランニング自体が自分の体重を負荷にした筋トレになっている感があり、それがフットサルでいまでも筋力型のFWと評価されることにつながっているのかも知れません。結局、陸上競技でもサッカーと同様に筋トレが必要なものと思われ、どのスポーツをやっても筋トレはつきものなのかも知れません。ただ、歳を取るにつれて筋力が落ちていくものと思われ、いずれはいまのような筋トレができなくなることが予想されるので、今後はそこのところも考えて運動に取り組まなければならなくなると思うので、よく肝に銘じておきたいものです。
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またFWと評価されてしまいました

2019-09-16 10:24:00 | スポーツ
10月からの新しい生活スタイルの中で平日と休日、週1回ずつ、つまり週2回メタボ予防のために運動の習慣もすることにしているのですが、その生活の準備として週1回の平日の運動として水曜の夜にフットサルをやっていて、ここでも生活の移行に向けて動いているのですが、先週これに参加したら久しぶりに3トップのウイングとしてFWと評価されてしまいました。最近、僕はサイドハーフと評価されるのがほぼ決まったかのように思えましたが、この日はセンターフォワードの位置にいる味方が相手の厳しいディフェンスに遭い、なかなかクロスを上げられず、代わりに自分でシュートを打ちまくることを求められてしまいました。とはいえ、ウイングのシュートの打ち方はセンターフォワードとは異なり、必ずしも決めなければいけないわけではなく、シュートを打つことによって相手ディフェンスを崩し、味方のセンターフォワードをフリーにしてこぼれ球をセンターフォワードにシュートを打たせて決めさせるという、あくまでセンターフォワードを助けるためにシュートを打つもので、当然ながらウイングよりもセンターフォワードのほうが比べ物にならないくらい上手いので、絶対に決めなければならないシュートはセンターフォワードに任せることもウイングの仕事であり、いつも絶好のクロスを上げられる保証はないので、シュートを打ちまくることも必要でそのためにサイドハーフができるだけではなくウイングとしてFWができる必要もあるとのことです。

でも、ウイングもFWとして絶対にゴールを決めなけらばならないとなると、テクニックやコントロールでシュートを打つのが苦手な僕としては筋力でシュートを打たなければならないことになり、そうなるとチームに入ればけっこうハードな筋トレを課せられ、体が潰れてここでは書けない恥ずかしいものが漏れる可能性があるリスクが考えられますし、それにこの前の整形外科で受けた血液検査で筋トレをやると筋肉を痛めて将来の内臓疾患のリスクがあるということで、筋トレは止められており、サイドハーフのときと同様、ランニング型のFWとしてプレーしていかなければならず、その点では前述のようにウイングはセンターフォワードとは異なり絶対にゴールを決めなければならないことはなく、あくまでセンターフォワードを助けるためにシュートを打つというアドバイスを受けることができたのはよかったので、これでウイングがシュートを打つのもサイドハーフがクロスを上げるのと同様、ボールをもらえる絶好の位置まで駆け上がって走ることがメインとなるので、ランニング型のFWとしてやっていけることがわかったのでよかったので、これを続けていきたいと思います。なお、去年まで行っていたエンジョイの要素も入っていたフットサルクラブをレベルが合わないとして事実上追い出され、いまの体育会サッカー部レベルのフットサルクラブに移ってからは求められるプレーがシビアになり、高いレベルでできるプレーしか要求されません。そのためか、いまのフットサルクラブに行ってからはDFのようなプレーは要求されなくなり、前線や中盤のプレーばかり求めらるようになっています。でも、こうやってレベルの高いところでプレーすると自分の適性がわかり、サイドハーフか3トップのウイングとしてFWをやることがいちばん向いていることがわかり、もうポジション探しに迷わなくなった点ではいいことだと思います。
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夕方のサッカーの練習も終わりました

2019-07-07 12:49:00 | スポーツ
前回、バスツアー以外の余暇活動をすべて終了した話をしましたが、夕方ひとりでやっていたサッカーの練習についても終了しました。というのも、体育会サッカー部レベルのフットサルに参加しても動きながらボールをキープできるようになって上手くなったので、中盤のサイドを信頼して任せてもらえるようになったので、体育会サッカー部みたいなところで互角にやれるだけのレベルに達し、ひとりで練習することの目的を達成したので、これ以上ひとりでれんしゅうしてレベルアップをするにも何をやったらいいかわからないからです。これにより、僕がサッカーやフットサルをプレーするのもレベルアップとしては終了し、今後は現状のレベルを維持するためにやっていきたいと思います。現状のレベルでも体育会サッカー部レベルにおいてもクロスを上げてそれを味方がゴールを決めてくれるので、得点に絡むプレーをしており、もしこれをエンジョイのレベルでやったら相手にとっては大量失点につながると思われるので苦情を言われる可能性が高く、互角でやれるからこそ楽しいし、ケガなく楽しめるということで体育会サッカー部レベルについていけるうちはそれで続けてみたいと思います。

また、仕事をするようになってから夕方、心身を休める時間が欲しいので、ランニングについては今後も続けていきたいと思いますが、月曜~木曜の「明日も仕事」という日の夕方の運動は週1回に制限したいと思います。というのも、今後は一生の仕事を探したり、いまの仕事を続けるにしてもいまのパートタイムの契約からフルタイムの契約にしていきたいと思いますので、どちらにしても今後はいまのように夕方の運動がいずれできなくなることと、勤務時間が長くなることに伴い、自宅でくつろげる時間が短くなることで、自宅で過ごす時間が大事になってくると思うからで、そのために夕方の運動の時間を段階的に短くする必要があるからです。でも、その代わりいずれバスツアーも含めて休日の余暇活動もすべて終了しますので、いま平日の夕方にやっている運動も段階的に休日に移行することも考えています。いままでは、7年前に引っ越したいまの自宅に慣れることにいっぱいでしたが、これからはこんご一生の仕事に就くことを考えると慣れるだけでは不十分で溶け込むぐらいにしていかなければならないと思います。そのために、バスツアー以外の余暇活動が終わったことと合わせて段階的に生活をそのように移行していきたいです。
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もう筋力アップはしません

2019-05-26 11:57:00 | スポーツ
また、カキコがご無沙汰になって申し訳ごさいません。パソコンのほうがスマホよりも不都合が起こることが多く、仕事をするようになってからは夜間しかパソコンをする時間がないのですが、そうなると不都合が起こってもコールセンターはもう終わっているのでサポートを受けられないので、いまは普段はスマホだけを使い、パソコンは休前日か休日のみ使っています。それに、ここにカキコするネタが仕事中心の生活になってからは時間がなくてなかなか思い浮かびません。さて、久しぶりのカキコですが体育会サッカーを続けるために、しかも3トップのウイングとして筋力型のFWと評価されそのレベルを維持するために筋トレもやっているのですが、背筋をやるとどうしてもある恥ずかしいものが漏れてしまいます。なので、体の異常を疑ってまずは行きつけの整体に行ったのですが、背中の筋肉が痛んでいる疑いがあり、整形外科を受診するように勧められ行ってきましたが、その痛みは血液検査で調べるということでした。それで受けてみた結果、「CK」という筋肉や神経の傷みを締める値が平均より高く、本当に背中の筋肉が痛んでいる疑いがあるということで、3か月後に再び検査する「要経過観察」という診断が出て思ったいたよりも酷かったです。それに「CK」の値は以前に血液検査を受けたときも値が高かったのでもしかすると背中の筋肉の痛みはもともと持っている持病の疑いがあり、それに気づかず負荷をかける筋トレを続けて症状を悪化させてしまったのかも知れません。

このように整体の先生からも整形外科の先生からも無理な筋力アップの筋トレは筋肉を痛めるからもうやらないように指導され、またこの状態で無理な筋トレをすると筋力アップをするどころか筋肉を痛めてかえってパフォーマンスが低下するということでした。なので、筋力型のFWと評価されて体育会サッカーを続けるにしても、筋肉を痛めないためにももう筋力アップは行わず、メタボ予防のための現状維持の筋トレをやることにします。いまの筋力でも体育会サッカーについていけますし、筋力が落ちてもFWほど筋力を必要としないサイドハーフでやっていけますし、また体育会サッカーを続ける目的ももう競技志向はやめて、あくまでメタボ予防のための自分に合ったレベルの運動としてやっていきたいと思います。なので、今回の背中の筋肉が痛んでいる疑いは僕の運動の習慣を年齢に合った健康のためのものに転換するいい機会になったと思いますので、これからはパフォーマンスよりも継続することを第一の目標としてやっていきたいと思います。
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どうしても体育会サッカーのほうが向いているといわれます

2019-04-06 21:36:00 | スポーツ
また、更新が滞ってしまって申し訳ございません。というのも、パソコンはスマホに比べてネット接続の起動が重く、ウイルス対策の更新もスマホに比べてずっと遅いので仕事に行くようになってからは日々のネットはスマホで済ませることが多くなって、何かとトラブルの起こるリスクのあるパソコンを起動する日はめっきり少なくなってしまいました。

ということで久々の更新ですが、今日はサッカーとフットサルの話をしたいと思います。去年の年末からガチの体育会レベルのフットサルに行くようになりましたが、そこではコミュニケーションのこともいっしょにプレーしている人からも言われます。というのも、僕はコミュニケーションがとても苦手と評価され、エンジョイのレベルだとどうしてもコミュニケーションが優先されますのでかえって一緒にプレーするのが難しいのではないかという評価をいただいています。むしろ、前線や中盤のディフェンスでは体育会サッカー部経験者レベルでも互角にやっているとのことで、そうすることで「頑張っているね」とか「頑張っています」ということを通じてコミュニケーションを取っていったほうがいいとのことで、かえって体育会サッカー部経験者レベルでプレーしたほうがコミュニケーションを取れるのではということです。また、僕の前線や中盤の積極的なディフェンスはエンジョイで楽しむところでは需要はなく、勝つために活動するチームでないと需要がないとのことで、それは互角のレベルでやらないと楽しめないばかりか、プレーのレベルに差があり過ぎると相手にケガをさせるリスクがあって危険とのことで、体育会サッカー部経験者のところでプレーしたほうが激しいプレーをしても「お互いさま」ということで理解してもらえる可能性が高いということでのびのびプレーできるのではということです。したがって、もうエンジョイのレベルでプレーする可能性はほとんどなく、勝つために活動している体育会サッカー部みたいなところしかチームに入れてもらえる可能性はないということがほぼ確定しました。

そこで、求められる役割ですが、後ろのディフェンスは向いていないとのことで、前述の前線や中盤のディフェンスの他にも中盤から前線への攻撃的なパス、クロスやシュートを打つことが向いているとのことで基本的にはサイドハーフで、3トップでサイドハーフのないときにはウイングとしてFWをやってもらうほうが向いていることのことに決まりました。ただ、僕がシュートを打つとテクニックやコントロールで決められず、筋力で押し込むという感じになりますので筋力型のFWであることを現実に求められることになりますので、まだまだ筋トレも必要ということになりますので、運動量を活かしたプレーをして健康を維持するためにも体が潰れるまでの筋トレが必要ということにもなってしまい、そう思うと健康を維持するのは労力が必要なことになるので、多くの人はメタボになっても仕方がないのかなということも思ってしまいます。また、この体育会サッカーも運動量が落ちれば引退ということになりますから、いつまでも続けられるものではなく、将来的には体育会サッカーに代わる長く続けられる運動の習慣も探さなければならないところです。
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