今日は前回の終わりにお伝えしたように僕が何故、トレーニングのやり方の勉強をしているかということを書かせていただきますね。というのも、僕はサッカーをやることによってフィジカルコーチやトレーナーになりたいという夢を持ち、その実現のために働きながらその分野の学校に行くか、そこまで行かなくても短期の養成講座を受けてみたいからです。何故、そのような夢を持つようになったかといいますと、僕がサッカーをやるにあたって、人にボールの扱い方を教えるのは自分でやるのが精一杯なので無理だと思いますが、サッカー選手らしい肉体をつくるための筋トレだったら、いま勉強していますし、筋トレのやり方のほうがボールを扱い方よりも覚えやすいので、こっちだったら何とか人に教えられる可能性があるかなと思うからです。僕が運動量が多くてガチンコ勝負をやるサッカーやフットサルのチームに入ることを勧められたことは前にも書きましたが、そうであれば、お腹が出ていたり、腕がぷよぷよではそういうようなサッカーができないので、どうせやるならボールを扱うだけではなく、走り込みや筋トレをやることによってサッカー選手らしい肉体を作り、チームのみんなにも技術だけではなくフィジカルでも勝負できるよう、サッカー選手らしい肉体を作ることを教えることでチームに貢献していきたいです。ちなみに僕のいまの体脂肪率はだいたい11%ぐらいですが、夏場には体脂肪率をひと桁にしていき、チームの皆さんの見本となる体を作っていきたいです。
もうひとつ、僕がフィジカルコーチやトレーナーを目指したいのは、もうすでに無理に自分を追い込んでトレーニングをしてしまう人や糖尿病気味の人に正しいトレーニングをする方法や健康法を教えているからです。いまのところ、自分で筋トレをやった経験や本で読んだことを教えることが中心ですが、本格的に勉強することによって、サッカーをやらない人、健康のために運動したい人にもトレーニングの方法を教えてみたいです。でも、こちらのほうはガチンコ勝負でサッカーをやるのとは異なり、体を動かすことの楽しさ、健康であることの楽しさを教えることが目的です。つまり、体を動かすことは部活みたいに苦しいものではなく、体を動かすことそのものを楽しむものであり、ストレス解消のためにあることを教えたいのです。そうすることで心身ともに健康であることの素晴らしさをひとりでも多くの人に教えていきたいなと思います。なお、僕はフィジカルコーチやトレーナーになることで収入を得ることはいまのところ考えていません。それを考えると楽しいはずの勉強が苦しくなってしまうからです。いまは、フィジカルコーチやトレーナーの資格をとることで、皆さんに健康になるための筋トレや健康法を教えることで、ひとりでも多くの人が健康になっていき、そうすることで僕自身もいろんな人とコミュニケーションをとって対人関係を充実させたものにしたいです。むしろ、こちらの皆さんに健康になってもらうための方法を教えることがメインとなるかも知れませんので、この書き込みのジャンルを「スポーツ」ではなく、「健康法」にした次第です。あと、付け加えておくこととして、前にも書きましたが間違った方法で筋トレをやると筋力アップするどころが体を痛めることにもなりますので、人に筋トレを教えるためには正しい筋トレの方法を身につけなければなりませんので、それもフィジカルコーチやトレーナーになるための勉強をする理由のひとつです。
もうひとつ、僕がフィジカルコーチやトレーナーを目指したいのは、もうすでに無理に自分を追い込んでトレーニングをしてしまう人や糖尿病気味の人に正しいトレーニングをする方法や健康法を教えているからです。いまのところ、自分で筋トレをやった経験や本で読んだことを教えることが中心ですが、本格的に勉強することによって、サッカーをやらない人、健康のために運動したい人にもトレーニングの方法を教えてみたいです。でも、こちらのほうはガチンコ勝負でサッカーをやるのとは異なり、体を動かすことの楽しさ、健康であることの楽しさを教えることが目的です。つまり、体を動かすことは部活みたいに苦しいものではなく、体を動かすことそのものを楽しむものであり、ストレス解消のためにあることを教えたいのです。そうすることで心身ともに健康であることの素晴らしさをひとりでも多くの人に教えていきたいなと思います。なお、僕はフィジカルコーチやトレーナーになることで収入を得ることはいまのところ考えていません。それを考えると楽しいはずの勉強が苦しくなってしまうからです。いまは、フィジカルコーチやトレーナーの資格をとることで、皆さんに健康になるための筋トレや健康法を教えることで、ひとりでも多くの人が健康になっていき、そうすることで僕自身もいろんな人とコミュニケーションをとって対人関係を充実させたものにしたいです。むしろ、こちらの皆さんに健康になってもらうための方法を教えることがメインとなるかも知れませんので、この書き込みのジャンルを「スポーツ」ではなく、「健康法」にした次第です。あと、付け加えておくこととして、前にも書きましたが間違った方法で筋トレをやると筋力アップするどころが体を痛めることにもなりますので、人に筋トレを教えるためには正しい筋トレの方法を身につけなければなりませんので、それもフィジカルコーチやトレーナーになるための勉強をする理由のひとつです。