前のカキコで急激に寒くなったので体を冷やさないことを考えながら走り込みをしていることをお伝えしましたが、今日はその走り込みについてお話ししますね。ようやく、引っ越してからだいぶ落ち着きましたので、今月に入ってから週1回のペースではありますが走り込みを再開するようになりました。引っ越しましたのでもちろん、それに伴ってランニングコースも変わるのですが、新しいランニングコースは陸上競技場の近くなのか、けっこうランニング愛好家が多く走っていて、前のアパートの近くのランニングコースよりもにぎやかな雰囲気になっていて楽しいです。そこで、気がついたのですが僕はこの1時間ぐらい走っている間に、そのランニング愛好家が走っているのを抜くことがあります。もちろん、僕は厳しい体育会系はイヤなので、ゆっくり笑顔のマイペースで苦しく感じないように走っているのですが、それでも抜いてしまうことがあります。僕としてもゆっくり走ってもいいとは思いますが、これ以上ゆっくり走るとウォーキングになってしまうので難しいところです。たぶん、僕は自分ではマイペースのつもりでも知らず知らずのうちに体育会系の走り方をしてしまっているのではないかと思います。とすると、僕は自然に体育会系になっているのかも知れません。だから、自分が厳しい体育会系の壮絶な練習や上下関係から逃げられないことを想像して、自分を苦しめているのかも知れません。また、僕はサッカーやフットサルをやるとクラブのスタッフから女性や初心者といっしょにプレーするのは遠慮してほしいということも言われます。これも、知らず知らずのうちに体育会サッカー部のプレーになっているから、それが女性や初心者にとってはきついプレッシャーになっているということだそうです。ですので、これからの僕のサッカーやランニングはいかに体育会系みたいに自分を追い込まず、のびのびとマイペースで体を動かせるかが課題となりそうです。前もお話ししたとおり、体を動かすという人間の本質的な欲求という原点に戻って体を動かすことを心がけたいと思います。
急激に寒くなりましたね。今日は何故、このような話をするかといいますと僕の気のせいかも知れませんが年々、春と秋の気候のいい時期が短くなって夏のうだるような暑さと冬の凍えるような寒さの時期が長くなっているように感じます。何だが、体育会系の部活みたいに壮絶で厳しい練習のような季節が長くなっているみたいです。夏でいえば炎天下の下での長時間の厳しい練習ですし、冬でいえば寒空の下、上半身裸のパンツいっちょで延々と走り込みをさせられるような感じです。それぐらい、気候が厳しくなっていくように感じます。というのを感じるのは、春や秋に着る長袖の薄手のシャツを着られる時期が短いように感じるからです。また、今日はくわしくお話しませんがサッカーのための努力の一環で引越しで中断していた1時間の走り込みをまだ、週1回のペースですがとりあえず再開しました。そのときに感じるのですが、サッカーウェアでも春と秋に着る長袖のシャツにハーフパンツという組み合わせを着て走れる気持ちのよいシーズンも短くなっていってるように感じます。そうなると、半袖のシャツとハーフパンツを着る夏場とジャージで全身を防寒しなければならない冬場が長くなって、それこそ前述の厳しい体育会系の感じです。ちなみにランニング愛好者の間では10月の前後は走り込みに適したいい季節なので「オクトーバー・ラン」といってどんどん走り込むのだそうです。でも、そのような走り込みに適した季節も年々、短くなっているような気がします。この話しをするのは、僕はサッカーのために走っているのですが、ランニング愛好家でもあるからです。というのも、走るということは体育会系の部活みたいに強制されるのではなく、体を動かしたいという人間の本質的な欲求を表すものだと思うからです。そのため、僕も市民マラソンみたいな大会に出てみたいという気持ちもあります。話しが脱線しましたが、それだけ気持ちのいい季節が短くなっていることを強調して言いたいのです。これも、地球温暖化が原因でしょうか。CO2を排出しすぎてオゾン層が破壊されて、大気に悪影響を及ぼして空気のない他の惑星(寒暖の差が壮絶に激しいらしいですよ)みたいになっているからでしょうか。そうなると、僕も生活を見直さなければならないと思いますのでいまからできることだけでも努力したいです。ちなみに、いまはもう 防寒のことを考えて走りこみをしたり、外出着を選んでいます。
今日は久しぶりにサッカーの話をしますね。最近、僕はサッカーをやっていて一緒にプレーしている周りの人からFWも向いていると勧められます。というのも、周りの人の話によりますと僕は味方がボールを持ったら、誰よりも早く運動量を活かして前線に上がるプレーがいいとのことだからです。で、ゴール前でフリーになれるのでシュートを打つの適しているということです。でも、センターフォワードはどうしても短距離走の脚力が必要とのことですから、たぶん3トップのときのサイドのフォワード(ウイング)に向いているということでしょう。実際、僕としてもゴール正面からよりもサイドから斜めの角度をつけてシュートを打つほうがキーパーの裏をつきやすくて、ゴールが決まりやすいことを感じます。では、FWに向いている話をここでするかといいますと、サッカーの中でもFWはシュートを打つ回数が圧倒的に多く、しかも何よりも目立つポジションであるからです。それに人気が高いのもあってサッカー部の中でもふるいにかけるために他のポジションよりも練習を厳しくしているのではないかと思います。その厳しい練習もFWの瞬間的に大きな負荷に耐えなければならない特性から、無理な負荷をかけられるような練習をさせられ、運動量が落ちれば体罰という壮絶な練習をさせられるように思います。こういう想像をするのは、サッカーの中でもFWは体育の成績がほぼ最高点の人でないとできないようなポジションであるように思うからです。ですので、もともと学校の体育が苦手だった僕にはFWも向いているという評価は意外なように感じます。僕は長距離走のように得意なことはとことん向いているのに、苦手なことはどうしてもできないので、それでFWも向いているという評価はFWというポジションに何らかの僕が得意であることのツボがあるように思います。たぶん、それは長距離走の脚力を活かして一気に前線に駆け上がることのように思います。それ以外のFWのプレーはあまり僕に向いていないように思います。そんなわけで、僕は得意なことをいろいろ組み合わせてプレーしたり、体を動かすのが好きですが、その中でFWも向いているということは新しい発見で、すごく新鮮に感じて、自分の可能性がまたひとつ広がったということで嬉しいです。これからは、前述のような厳しい練習やゴール前のプレッシャーということをあまり意識せず、目の前のゴールに意識を集中し、得意なことを活かしてリラックスしてプレーするということが僕の課題となりそうです。そのために、まずはシュートのことを想像して正確にボールをコントロールするロングキックの練習をとことんやってみたいと思います。このように、サッカーでも何でも新しい自分を発見することは改めて楽しいと感じます。
急に寒くなりましたね。そのせいか、僕はここのところ風邪をひいてしまいまして、調子が良くない状態です。この中でも、先日の九州の旅行の片付けはできる範囲で少しずつ進めていますが、ここにその旅行記をアップするのはもう少し先のことになりそうです。まずは、体調を回復することに専念しますので、旅行記のアップなどはもう少しお待ちくださいますようお願いいたします。それにしても、先々月引っ越したときはすごく暑くて体調がよくなかったのに、秋の気候のいい時期が短くて、引越しの片づけでドタバタしている間に急激に寒くなってしまったような感じがします。年々、春と秋が短くなって夏の炎天下か冬の寒さの中での体育会系の厳しい部活の練習みたいな季節が長くなっているように思います。それで、よく体育会の部活の厳しい練習に自分の身が置かれていることをよく想像して不安定になることが多いです。
先ほど、画像のアップロードを試してみましたが無事できましたので、これからはこのブログに画像をどんどんアップできるので、僕としても楽しみです。では、さっそく2枚目の画像をアップしますが、こんどは九州の旅の中で博多から由布院に行くときに乗ったJR九州の特急「ゆふいんの森」(キハ72系タイプ)をアップしますね。これはまるで飛行機みたいにアテンダントが乗務していて、乗っているお客さんを楽しませてくれるので、いままで僕が乗った列車の中でもいちばんといっていいくらい楽しい列車です。ですので、僕の今回の旅行の中でも強烈な印象が残っています。この楽しい思い出は旅行記の中で改めてアップしますので、まずは画像から先にお届けしますね。