今日は夕食でビールを飲んだのですが、普通にビールとご飯とおつまみを食べただけで気分が悪くなって吐いてしまいました。以前なら、これぐらいの量ならペロッと平らげたのですが、ここのところ「体のイケメン」を目指しているので事実上の食事制限をしているからなのでしょうか、胃袋が小さくなっているので以前なら普通の量で飲食しただけでも吐いてしまいます。でも、それはお酒を飲むと気分が悪くなって体が痺れるということで、「体のイケメン」を目指すためには全くは言いすぎですが、ある程度はお酒を我慢しなければならないことをバイダルサイン(身体症状)で教えてもらっているのかも知れません。ただ、お酒はお菓子ほど「体のイケメン」を目指す僕にとっては敵ではありませんが、それでも控えなければならないことを思いっきり痛感させられました。「体のイケメン」を目指すためにはお菓子はもちろん、お酒も控えなければならないということがわかったので、基本の食事で栄養バランスを取るしかなく、「汗臭いおっさん」にならないためには修行僧みたいな努力も必要かも知れません。でも、そのように修行を意識しすぎると「体のイケメン」を目指す努力もあまりの苦しみに耐えられず続かないかも知れません。我慢するのではなく、自然とお酒やお菓子を控えるようにして、本来の食事で野菜をたくさん摂るようにして、むりなく「体のイケメン」を目指して自分を追い込まない程度に頑張りたいです。もちろん、今日もこれから股関節と背中の柔軟をします。
今日もある意味では「体のイケメン」になるための努力の話かも知れません。僕の悪い癖は特に週末、解放感からそうなることが多いのですが夜の時間を無為にだらだら過ごして寝不足になり、疲れが残って心身ともに不安定になることです。そうして不安定になるから、体育会サッカー部の体罰の恐怖のことを想像してしまって、よけいに体調を崩しているのかも知れません。僕にとって本当の意味で体育会サッカー部とは、冷静に考えれば試合にベストコンディションで臨むために体調管理をしっかりやることで、体罰の恐怖に耐えることではありません。このように、夜寝るのが遅くなるとろくでもないことを考えてしまう傾向にあります。そもそも、僕がサッカーや「体のイケメン」のためにやるべきことはしなやかな筋肉をつくることであり、無理な負荷や体罰の恐怖に耐えてガチガチの筋肉をつくることではありません。また、一緒にサッカーやフットサルをプレーする人やサッカーショップのスタッフからは「のぐっち君はパスワークの上手いサイドハーフになるといいよ。そのほうが運動量というのぐっち君の特性を活かせるから。」とアドバイスもよくいただきます。そうなると、パスワークを上手くなるためには股関節の柔軟性も必要になるとおもいますので、そういう意味でも無理な負荷をかけてガチガチの筋肉をつくる必要はありません。冷静に考えれば、体罰の恐怖に耐えなくてもサッカーのための努力を日ごろから積み重ねたら、そのパスワークの上手いサイドハーフになれるのに、体罰の恐怖を想像するからかえって体調を崩しやすくなったり、体を痛めやすくなっているように思います。たぶん、体育会サッカー部で体罰の恐怖に耐える毎日を送ったら、それこそコンディションを崩しやすくなると思います。そういう意味で本当に必要なのは平常心を保つことやボディケアです。今日は体罰の恐怖を想像する原因を書いてみましたが、というのも今日は比較的時間に余裕があるので早寝ができそうで、問題の解決に近づけそうだからです。これをもって毎日、体を絞ったり、しなやかな筋肉をつくることや早寝早起きの生活をして代謝をよくすることで、サッカーや「体のイケメン」のための努力を改めて決意する次第です。このように毎日のように決意していますが、このようにブログを書くことで自己分析ができて自分の奥底に潜んでいることを毎回のように発見できるので、忘れないうちにこのようにブログに書いて決意しているのです。実はこのように早寝早起きをこれからするのは、ある理由があるのですが、それは以前にここで書いたことを破るような内容で皆さんには大変申し訳なく思っていることです。なので、ワンクッションがひつようなのでそれは後日、改めてここにアップしますね。
以前にもここで僕がサッカーやフットサルをするとプレーに夢中になって負けが許されないような雰囲気に追い込んでガチにやっているという評価を周りから受けて、初心者や女性とプレーするのはあまりお勧めしないといわれたことを書きましたが、そうなると体育会サッカー部経験者の中でプレーしたほうが、ガチでプレーしても負けが許されない雰囲気でやっている者同士だから、よほどのことがあれば別ですが、だいたい一生懸命プレーしているということで受容的になると思います。実際、サッカー部経験者のほうが僕に対して「のぐっち君はドリブルするのが苦手だから、ボールをもらったらすぐにパスを出したほうがいいので、日ごろからパスを上手くする練習をするといいよ」などどいうふうに上手くなるためのアドバイスもしてくれて受容的です。そうなると、体育会サッカー部経験者が中心としてやっているチームのほうがいいということになりますが、いまの僕は体育会サッカー部ということを意識しすぎて、体の調子がよくないです。それはいま僕が中学生や高校生だったら、体育会サッカー部に強制入部させられ、毎日のように運動量という意味で厳しい練習をつけられ、ちょっとでも運動量が落ちたら体罰という恐怖に怯えながら登校しなければならないことを想像したからです。学校へ行かないことを許されないのであれば、そういう体罰の恐怖から逃げられないということになってしまって、そういうことが頭から離れなくて、気がついたら夜も眠れない日が続いて、体調を崩してしまいました。また、そういう体罰の恐怖に自分の身が置かれていることを想像して筋トレをすると、無理な負荷をかけなくても恐怖の対する生体反応だけで、走り負けしないための10分程度の補強運動程度の筋トレをやっただけで、あっという間に尿が漏れて(ちびって)しまいました。したがって、体罰の恐怖だけで尿が漏れる恐れがあるということなので、僕がいま中学生や高校生だったら尿が漏れて気持ち悪く痛いという忍もの恐怖に怯えながら学校にかよわなければならないということになってしまいます。それでも、学校というものは死の恐怖に怯えながらでもどうしても行かなければならないものなのでしょうか?いまの学校はこのようにいじめや体罰の恐怖でいっぱいで安全ではないと思います。そのように、学校の恐怖に無理して耐えても、大人になってから反動が出て、ひきこもる確率も低くない、むしろ不登校を経験した人よりも無理して学校の恐怖に耐えた人のほうがひきこもる確率が高く長期化して、医療の介入が必要になるということを何処かの冊子で読んだことがあります。ですので、不登校が許されるのであればそれに逃げて、心身をゆっくり治せばいいのですが、世の中の風潮はそうして学校を休むことを許さない感じなので、であれば僕がいま学生だったらどうしても体罰の恐怖から逃げられず、尿が漏れる気持ち悪い苦痛にどうしても耐えなければならないということになってしまって、そういうことを考えて体調を崩してしまいました。不登校のように心身を休めることを許されるのであれば、そうするのがいちばんいいですが、それが許されないのでどうしても追い詰められた考えになってしまうところです。このように、体育が得意というのも考えものです。
今日の九州の物産展の話題からもうひとつ。前述のとおり、僕はその九州の物産展で佐賀、大分、鹿児島、沖縄のおつまみを買いましたが、このように旅行と物産展に行って九州で僕にとってご縁のない県がありました。それは宮崎県で、というのも沖縄も含めて(先ほど書いたとおり微妙かも知れませんが)、九州の旅行でいちばん旅行代金が高いのが宮崎県で、今日の物産展でも僕にはご縁がありませんでした(あくまで僕的にはということで、宮崎県からの出展ももちろんありました)。同じようなことが北海道の旅行や物産展でもいえて、稚内や網走にはまったくといっていいほど物産展でもご縁がなく、北海道の奥地ということもあって旅行代金もすごく高いです(それは前述の宮崎県よりもずっと高く、ベストシーズンに行くのはいまの僕の収入ではまず無理でしょう)。ただ、同じ北海道の奥地でも釧路の物産は買ったことがあります。実際、北海道の物産展では札幌、函館からの出展がもっとも多く、遠くても旭川、帯広までということがほとんどで、奥地からの出展はすごく少ないです。このように宮崎や稚内、網走と飛行機で行く旅行代金が高く、物産展でもご縁がないというところもあって、何回か飛行機の旅行に行った僕でも、日本の中でさえ手の届かないところがたくさんあります。もちろん、このような状態なので海外に行くのは夢のまた夢だと思います。そうなると、繰り返しになりますがいまより収入を多く出来るよう勉強して、仕事のスキルを上げなければなりません。まだ見ぬ世界に行くために、仕事のスキルを上げるための勉強をして、将来に向かって動き出すことをここで改めて決意する次第です。
昨日、今日とチューハイのおつまみを買いに九州の物産展に行ってきましたが、今日はそこで気になることについて書かせていただきますね。それはその九州の物産展に沖縄も含まれていたということです。沖縄はその歴史や文化的な背景からすれば、本土とはやや異なる感じがします。それに九州とは筑前、筑後、豊前、豊後、肥前、肥後、日向、薩摩、大夷の9つの州のことをいいまして、琉球は含まれません。そもそも、僕としても琉球の文化や雰囲気には独特のものを感じます。たぶん、沖縄県は北海道とは異なり単独にするには小さいから便宜上、九州に編入されているのではないかと思います。ただ、沖縄県は沖縄本島から大東島、先島諸島に至るまで、いくつもの島々で成り立って海を入れるとすごく広いですから、天気予報では沖縄は独立した地方として扱われています。話を物産展に戻しますが、僕はその物産展で佐賀や大分や鹿児島のおつまみと共に、沖縄の「ゴーヤやきそば」も買いましたので、今日の夕食では九州本土と沖縄の名産を一緒に食べました。というわけで、沖縄が九州に含まれるのか、それとも「琉球」という独立した地域なのか、議論すると白熱しそうなのでなかなか興味深いところです。