このカキコをもちまして僕のこのブログの更新は終了させていただき、明日から冬休みに入りますが体調がよくないまま年越しを迎えてしまいました。今回の体調不良はいままでの夜更かしをするなど自業自得の体調不良とは異なり、全くの身体的症状なので体が思うようにならない不自由さを感じます。昨日病院の先生にも指摘されたのですが、今年の僕は引越しの準備と片づけで休む間もなく忙しかったです。それで、一時はこのブログの更新も全くできなかったほどです。それもあの酷暑の中で休まなかったのですから、知らないうちに体が弱っていたのでしょう。それでいきなり秋を通り越して冬になったので、その弱った体ですごく冷たい風に当たったので、あっという間に風邪をひいてしいまったのかも知れません。そんなわけで僕は今月はもともと体調が良くなかったのですが。仕事のほうでは今月は客商売のように第三四半期決算ということで忙しかったので何とか休まないように頑張りましたが昨夜、ついに力尽きてしまいました。今日は仕事を休んで一日中寝たので一時よりは何とか回復しましたが、基本的には体調がよくないまま年越しになってしまいそうです。来年は、今年のような引越しのドタバタはありませんので、なんとか早く体調を回復して資格取得のための勉強やサッカーのためのトレーニングをなんとしてでも頑張ってみたいと思いますので、来年もよろしくお願いいたします。それでは、よいお年を。
年の瀬だというのに、あまりの寒さに耐えられず風邪をひいてしまいました。もちろん先ほど、病院に行ったのですが引越しの片付けなどの蓄積疲労で体が弱っているところへ、ものすごく冷たい風に当たったので風邪をひいたのではないかというのが先生の所見でした。いうまでもなく、さっそく薬を飲んで今日はこれをアップしたら早いですがもう寝ることにします。それにしても、今年は体育会系の厳しい部活みたいな気候がずっと続き、穏やかな秋は僕が九州に旅行に行った前後の短い期間だけだったように思います。あのうだるような暑さの中で引越しやその片づけを行い、その蓄積疲労がたまったところへものすごい寒波に見舞われてしまいました。今年は夏の暑さにせよ、冬の寒さにせよ体育会系の厳しい部活をやるにはもってこいの季節が長く続いて、一日を過ごすだけでも壮絶な感じがしました。それこそ、厳しい暑さや寒さの中、運動量が落ちたりミスをすれば頭を竹刀で殴られるような過酷な体育会系の部活をよく想像させるものでした。これでは、楽しくサッカーなどできるはずもないですし、走ることでも苦痛に耐えるようになって気持ちが楽しくならないです。ですので、引越しの片づけで忙しかったこともあって運動が思うようにできず、ストレスでやけ食いしてメタボになりかかっています。もちろん、今日も風邪をひいていては運動ができないので体を動かせないストレスが今日もたまりました。来年はメタボ予防のために走り込みをたくさんやりたいところですが、年始はやはりこの壮絶なほどの寒さが心配です。この寒さの中を走って、かえって体調を崩すことのないように気をつけなければなりません。したがって、来年の春にどれだけ走り込むことができるがメタボ予防の勝負となりそうです。
今年ももうすぐ暮れようとしていますが、僕にとっては今年の後半は引越しで忙しくてドタバタしていました。そのため、片付けなければならないことがすごく多くてどれから片付ければいいのかわからない状況が続きました。そこで、どれから片付ければいいのかわからないまま迷っているうちに時間だけが過ぎてしまい結局、夜寝るのが遅くなってしまうという悪循環の癖がついてしまいました。冷静に考えれば早く片付ければ早く寝られるのでそれで済むことなのですが、このように迷っているうちに片付けに着手するのが遅くなって、その日寝るのが遅くなるだけではなく、片付けなければならないことを翌日以降に繰り越してしまい、ますますどれから片付ければいいのかわからなくなってしまうという悪循環に陥ってしまいました。引越しの片付けもすべて終わったいまは片付けなければならないことも少なくなりましたので、これを機に片付けに早く着手して早く寝るようにする生活習慣を身につけなければなりません。この書き込みも早く物事を片付けるために、「書き込みたい」という気持ちがしっかりあるうちに早く書き込んだ次第です。では、これを書き込んだら今日からは早く寝られるように、すぐに次の片付けの作業に移りたいと思います。
前回、ここに九州の旅行の片付けもすべて終わったことを報告しましたが、同時に引越しに関わる手続きの類もすべて終了しました。これでやり残したことをほぼすべて片付けて、新居に移ってからいちばん落ち着いて過ごせる状態になりました。ですが、それで「やれやれ」ということで心身の緊張が緩んだからなのか、急激に寒くなったこともあって、風邪をひいてしまいました。といっても、仕事を休むぐらいまで悪くはなっていませんが。聞いたところによると人間、何かが終わって緊張が緩んだときが、それまでの疲れがどっと出ることと相まって体調を崩しやすいらしいので、たぶん僕もいまそのような状態で抵抗力が落ちてすごい寒さによって風邪をひきやすい状態になっているのかも知れません。だから、いまはとにかく早く治すしかないです。治りが遅いとサッカーのための努力のトレーニングもできないので、ストレスがたまってしまうと思います。ですので、僕は夜型人間で寝るのが遅くなる傾向にあるのですが、今日は早く寝ることを約束して、次はここに楽しい話をアップできるように努めます。
では、ここで長らく続いたこの旅行のシリーズも締めの総括に入りますね。今回も旅の最後は福岡空港でのひとときということになりますが、ここでもリベンジを果たす要素がありました。それは福岡空港のレストランで夕食に皿うどんを食べたことです。実は3年前に長崎に行ったときはちゃんぽんとトルコライスは食べましたが、皿うどんは食べていませんでした。そして、この皿うどんは本場の長崎と同様にボリューム感がたっぷりあって、3年前のリベンジを見事に果たしました。また、おみやげ選びでも今回は北部九州のおみやげをいろいろと買い揃えました。というのもお菓子のおみやげに熊本のゆるキャラである「くまもん」のラスクと長崎のパイを買ったからで、昨日の由布院になりますが、ここでも「くまもん」と大分のゆるキャラである「かぼたん」と「メジろん」のグッズのおみやげを買って、これでおみやげでも福岡、熊本、大分、長崎と今までいったことのある北部九州をほぼコンプリートしました。このように今回の旅は「リベンジ」と「コンプリート」がキーワードになっているみたいで、この目的はいまの収入で行ける限りはほぼ達成しましたので、いまの旅行のシリーズを締めくくるにふさわしいものになりました。これだけ充実感があったからなのか、帰りの飛行機に乗っている時間がすごく短く感じて、落ち着いたかと思ったらもう着陸態勢でした。楽しい時間はあっという間に過ぎていくものです。そして、セントレアの制限エリアを出たら、もう楽しい旅の時間に戻れないということで、グッと込み上げてくる切なさを感じました。これでいまの収入で行ける旅行のシリーズはすべて終わりで、これからは将来の安定収入に向けて資格取得のための長い勉強に入ります。後日談ですが、この旅行のシリーズが終わったことを周囲の人に話すと「楽しい時間が終わって、これから長く苦しい勉強をしなければならないことでプレッシャーに感じているのではないか」と指摘されました。確かにそうで、この旅行記を締めてしまえば、この旅行のシリーズも本当にすべて終了ということになるので、後ろ髪を引かれる思いがします。でも、勉強を頑張って資格取得を達成すれば将来の安定収入の可能性が開けるかも知れませんので、、そろそろ次のステップへ進みます。では、資格取得を達成して将来、もっと大きな旅行をしてその報告がここでできるように頑張ることを約束して、この旅行のシリーズを締めさせていただきますね。