また、カキコがご無沙汰になって申し訳ごさいません。パソコンのほうがスマホよりも不都合が起こることが多く、仕事をするようになってからは夜間しかパソコンをする時間がないのですが、そうなると不都合が起こってもコールセンターはもう終わっているのでサポートを受けられないので、いまは普段はスマホだけを使い、パソコンは休前日か休日のみ使っています。それに、ここにカキコするネタが仕事中心の生活になってからは時間がなくてなかなか思い浮かびません。さて、久しぶりのカキコですが体育会サッカーを続けるために、しかも3トップのウイングとして筋力型のFWと評価されそのレベルを維持するために筋トレもやっているのですが、背筋をやるとどうしてもある恥ずかしいものが漏れてしまいます。なので、体の異常を疑ってまずは行きつけの整体に行ったのですが、背中の筋肉が痛んでいる疑いがあり、整形外科を受診するように勧められ行ってきましたが、その痛みは血液検査で調べるということでした。それで受けてみた結果、「CK」という筋肉や神経の傷みを締める値が平均より高く、本当に背中の筋肉が痛んでいる疑いがあるということで、3か月後に再び検査する「要経過観察」という診断が出て思ったいたよりも酷かったです。それに「CK」の値は以前に血液検査を受けたときも値が高かったのでもしかすると背中の筋肉の痛みはもともと持っている持病の疑いがあり、それに気づかず負荷をかける筋トレを続けて症状を悪化させてしまったのかも知れません。
このように整体の先生からも整形外科の先生からも無理な筋力アップの筋トレは筋肉を痛めるからもうやらないように指導され、またこの状態で無理な筋トレをすると筋力アップをするどころか筋肉を痛めてかえってパフォーマンスが低下するということでした。なので、筋力型のFWと評価されて体育会サッカーを続けるにしても、筋肉を痛めないためにももう筋力アップは行わず、メタボ予防のための現状維持の筋トレをやることにします。いまの筋力でも体育会サッカーについていけますし、筋力が落ちてもFWほど筋力を必要としないサイドハーフでやっていけますし、また体育会サッカーを続ける目的ももう競技志向はやめて、あくまでメタボ予防のための自分に合ったレベルの運動としてやっていきたいと思います。なので、今回の背中の筋肉が痛んでいる疑いは僕の運動の習慣を年齢に合った健康のためのものに転換するいい機会になったと思いますので、これからはパフォーマンスよりも継続することを第一の目標としてやっていきたいと思います。
このように整体の先生からも整形外科の先生からも無理な筋力アップの筋トレは筋肉を痛めるからもうやらないように指導され、またこの状態で無理な筋トレをすると筋力アップをするどころか筋肉を痛めてかえってパフォーマンスが低下するということでした。なので、筋力型のFWと評価されて体育会サッカーを続けるにしても、筋肉を痛めないためにももう筋力アップは行わず、メタボ予防のための現状維持の筋トレをやることにします。いまの筋力でも体育会サッカーについていけますし、筋力が落ちてもFWほど筋力を必要としないサイドハーフでやっていけますし、また体育会サッカーを続ける目的ももう競技志向はやめて、あくまでメタボ予防のための自分に合ったレベルの運動としてやっていきたいと思います。なので、今回の背中の筋肉が痛んでいる疑いは僕の運動の習慣を年齢に合った健康のためのものに転換するいい機会になったと思いますので、これからはパフォーマンスよりも継続することを第一の目標としてやっていきたいと思います。