先日、2か所目の就労移行支援の体験に行きましたが、そこで思いっきりひどいことを言われてしまいました。内容は、「あなたは事務仕事にも工場の作業にも向かない」とされた上で「本来なら、収入のある就労継続支援A型に行くべきだが、それも不採用になると思うので、就労移行支援でも就労継続支援でもあなたを受け入れてくれる支援はどこにもない」と言われ、その上で「あなたの主治医の先生は診断を脚色している。主治医以外の先生が客観的に診断したらあなたは重度障害だから、主治医の先生以外の先生に第三者の立場で診断してもらい、そこで重度障害の診断書をもらって、それをハローワークの窓口に提出して就労不可の認定をもらい、それをもって市役所の窓口に行って、重度障害による特別障害者年金と生活保護の受給の申請をしたほうがよい。そして、病院のデイケアも不可で訪問看護を受けて外出も制限を受けたほうがよい」ととどめを刺されることまで言われてしまいました。この通りのことが本当であれば僕はもう、外出できなくなり、軽い運動をするにも医師や訪問看護のケースワーカーさんの許可が必要で、サッカーをやることなど論外ということにもなるかも知れません。
なので、さっそくいまの支援員さんにそのことを報告したら「その就労移行支援事業所はいまの障害者雇用の実態を知らず、補助金をもらうために就労支援事業をやっており、利用者が実際に就労できるかどうかは二の次かもしれない怪しい事業所かもしれず、私もそのことを十分に調べずに紹介して申し訳ございません」ということだったので、今回の件で怪しい就労支援事業があることが明らかになったので、僕の支援計画を練り直すことになりました。なので、いまはその支援員さんからの連絡待ちですが、今回の件でもしかすると僕が本当に重度障害である可能性が出てきたので、もう外出することさえ制限されるかもしれず、ここしばらくは残り少ない外出の機会をじっくり味わうということになるかも知れません。もっとも、支援員さんがもっといい話を持ってくる可能性もあると思いますが、それがわからないうちはもう二度と外出できない最悪の事態も想定しなければならないでしょう。
なので、さっそくいまの支援員さんにそのことを報告したら「その就労移行支援事業所はいまの障害者雇用の実態を知らず、補助金をもらうために就労支援事業をやっており、利用者が実際に就労できるかどうかは二の次かもしれない怪しい事業所かもしれず、私もそのことを十分に調べずに紹介して申し訳ございません」ということだったので、今回の件で怪しい就労支援事業があることが明らかになったので、僕の支援計画を練り直すことになりました。なので、いまはその支援員さんからの連絡待ちですが、今回の件でもしかすると僕が本当に重度障害である可能性が出てきたので、もう外出することさえ制限されるかもしれず、ここしばらくは残り少ない外出の機会をじっくり味わうということになるかも知れません。もっとも、支援員さんがもっといい話を持ってくる可能性もあると思いますが、それがわからないうちはもう二度と外出できない最悪の事態も想定しなければならないでしょう。