のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

体重が64㎏台にまで減りました

2014-07-31 10:30:00 | スポーツ
ここのところ、毎日のように走り込んだり、ボールを蹴ったりとサッカーのための努力をしていますが、そのおかげなのか、体を絞ることができて、ついに体重が64㎏台にでなりました。2ヶ月半前は74㎏台だったので、これで約10kg減ったことになります。64㎏台といえば、一昨年JALで沖縄に旅行に行く前の体重であり、それはまだ引っ越す前だったので、約2年半ぶりの体重に戻ったことになります。この間、沖縄や福岡、由布院、長崎と旅行でグルメを食べつくしたり、引っ越しの作業が山ほどあって思うように進まないことにストレスでやけ食いしたりもしたのですが、ようやくそれを取り返すことができ、2年半若返ったような感じですごく嬉しいです。

なお、このサッカーのための努力は次の仕事を探すための体力づくりという位置づけでもあるのですが、体重が重いと無駄に体力を消耗するらしいので、このようにある程度減量できたことで、次の仕事を探す活動につなげることができたみたいで、このようなサッカーのための努力を毎日することが、もうすでに次の仕事を探す活動のために見切り発車しているような感じです。だとすれば、もういまの仕事をあきらめる覚悟をもうしたほうがいいのかもしれません。とりあえず、次の仕事を探すことにつながる成果を出すことができて、明るい未来に向かって少しではありますが、進んだ感じがしてちょっと嬉しいです。でも、ここからは減量が大変になると思うので、当面はリバウンドしないように現状維持のためにサッカーのための努力を継続して、あわよくば体重は減ったら減量するという感じでやっていこうと思います。
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いまの会社と体育会サッカー部、どちらがよいか

2014-07-29 12:48:00 | 仕事の話
とうとう「仕事がない」ということで会社から自宅待機を命じられてしまいました。とりあえず、いまの会社の雇用の契約期限は9月までですが、会社としては仕事を取り上げて、9月末以前に、仕事がないことによって出勤停止にして事実上、解雇を前倒ししようとする雰囲気が感じられます。いまの僕の会社は女性が多く、しかもその女性は異性には興味がないみたいで、そういうことを会社の上層部が感じているのか、早く僕を「社風に合わない」と評価して会社から追い出そうという意図が感じられます。このように、職場に誰も味方がいないと本当にメンタルフレンドの支援が欲しいです。体育会系の恐怖がなくても、このように会社から冷たくされるということでいま、これから無職になる恐怖を感じています。

一方、サッカーにおいては体育会サッカー部みたいなチームのほうが僕に対して、運動量が多いことを「頑張っているね」と評価してくれたり、どのようにしたらもっと上手くなるかのアドバイスもしてくれていい雰囲気になっています。でも、当然ですがそういう体育会サッカー部みたいな居場所は男ばかりで、そう思うと前述の女性の多いいまの会社に合わないのも当然かも知れないし、会社にそのことを見抜かれているかも知れません。そして、そういう体育会サッカー部みたいなチームでは右サイドハーフができるようになることも要求され、そこではパス、クロス、シュートを特にできるようになることを要求されています。したがって、僕の得意と苦手の差が大きいプレーの特質を理解してもらったうえで、シュートを要求されていますが、そうなると刺激の強い瞬間的に大きい運動負荷の筋トレを課せられる可能性があり、尿が漏れるリスクがあります。でも、それは学校体育の全員一律のカリキュラムとは異なり、僕の特異性を理解してもらって、あえて要求されることですから反論ができません。そうなると、体育会系ではないが雰囲気が冷たくて話し相手がいないいまの会社か、僕の特異性を理解してくれるけど瞬間的に大きな負荷に耐える筋トレを課せられて、尿が漏れる苦痛に耐えなければならない体育会サッカー部みたいなところがいいのか、どちらがいいのかわかりません。受け入れてもらいたいのであれば尿が漏れる苦痛に耐えなければならないのも仕方ないと思っている今日この頃です。
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雨と体育会サッカー部と運動負荷と

2014-07-11 21:28:00 | スポーツ
ここのところ雨続きで、思うように走ったり、ボールを蹴ったりするサッカーのための努力ができず、ストレスがたまりつづけ、代わりにもう一つのいまやるべき努力である簿記の勉強をやって何とかしのいでいる毎日です。さて、雨の日のサッカーのための努力といえば室内で筋トレになるかと思いますが、あることで尿が漏れる恐怖を思い出してなかなか思うようにできません。やはり、屋外でのびのびと体を動かしたほうが心身共に発散できてたのしいです。今日は、筋トレがうまく行かないことについて話をしましょう。

今週、雨の日ですることがないのを利用してサッカーショップに行ってスタッフに相談しましたが、僕のサッカーやフットサルのプレーでは初心者や女性のレベルでやるのは無理で、どうしてもサッカー部経験者中心のチームでやったほうがいいと改めて言われました。それも、できれば高校体育会サッカー部経験者が丁寧に指導してくれるチームのほうがいいということでした。そこで、僕の運動量が多くてボール扱いが苦手でもサイドハーフができることを求められる場合もあって、その場合は僕の特性を活かすためにパスワークとクロスとシュートを求められるということでした。かえって、ドリブルやロングキックは僕の特性があまり生きないようです。となると、長距離を楽に速く走れる特性を活かすために、瞬間的に大きな負荷がかかるシュートを求めらる可能性があり、そのために瞬間的に大きな負荷に耐える筋トレを課せられる場合もあるのではないかと思います。いまの大人のサッカーでは学校体育の体育会サッカー部みたいな体罰の恐怖はありませんが、こうして高校体育会サッカー部経験者中心のチームに入って、サイドハーフの役割を与えられて、シュートを打つ役割を特に求められると、瞬間的に大きな負荷に耐える筋トレを課せられて、その刺激が強くて無理な運動負荷で尿が漏れる可能性が現実にあり得ることを想像すると、筋トレが怖くてやりにくくなってしまいます。それに、体育会系男子はマゾな人が多いと聞きますから、その瞬間的に大きな負荷に耐える筋トレをパンツいっちょでやらされてますます尿が漏れやすくなることを想像して、体が固まって筋トレができなくなる悪循環に陥ります。なので、いまは筋トレが怖くてできない状況です。ということで、いま必要なのは本当の体育会サッカー部はどんなところか知ることと、シュートのために必要な筋トレは本当はどういうものなのかなどどいったことを知る必要がありそうです。なので、サッカーショップのスタッフなど周りの知人と話をするときはこれからは論点を絞って話をしていきたいなと思います。
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1年10ヶ月ぶりの体重です

2014-07-01 20:48:00 | スポーツ
最近、度々ここでもアップしているように、僕は仕事が終わって夕方になるとほぼ毎日、何らかのサッカーのための努力をしていますが、今日は1時間の走り込みをして結果、体重が65kg台にまで減りました。2ヶ月前は74㎏台だったこともありますので、約9㎏減ったことになります。この65kg台というのは、おととし引っ越す直前の体重だったので、1年10ヶ月ぶりの体重です。したがって、いまの家に引っ越してから最も軽い体重になりました。でも、いまの家の近くには大きな運動公園があるのですが、せっかくそれがあるのに冬、すごく寒いとか、引っ越したついでに断捨離をしなければならないとかで、運動する習慣を継続できず、サッカーのための努力をしなければならない立ち位置にあるのに、逆に体重が増えてしまったことを反省する次第です。また、この1年10ヶ月の間、無駄なウェイトジャケットを着ていたような状態だったことも反省しなければなりません。せっかくここまで体を絞ったので、リバウンドしないようにと、さらなるサッカー選手らしい肉体美を目指して、最近はもちろん室内ではありますが、パンツいっちょで筋トレもやっています。このようにパンツいっちょで筋トレをやると、いま自分のお腹の状態が一目瞭然で筋トレができますし、またさらなる肉体美を目指してやろうというモチベーションも湧いてきます。でも、このように自分の肉体美にこだわるのは、やはり僕は体育会男子で体を痛めつけるのが好きなマゾということでしょうか?ともあれ、まだまだではありますが以前のような肉体を少しではありますが、取り戻せて嬉しいです。

なお、このサッカーのための努力をして体を絞るというのは、次の仕事を探すのに必要な体力づくりの一環でもあります。前も、書いたように僕はもうすぐいまの会社を解雇されるのが濃厚な状況になっています。実際、職場の雰囲気も僕に対して「どうせ、辞めていく人なんだから」という態度ですごく冷たいです。こうして、ほぼ毎日、サッカーのための努力をするのも、仕事を辞めることを前提に見切り発車するような感じになっています。というのも、先行き不安ばかり嘆いても仕方ないからで、嘆くくらいなら何か行動しようということでこうして体力づくりや、体を絞ることをやっている次第です。実際、仕事を探すにあたって体重が重いと、それだけウェイトジャケットを着て歩くことになりますので、体力が早く消耗します。粘り強く仕事を探せるように、そのための体づくりをいましているところです。こうして、将来に向かって一歩ずつ先に進んでいることをここにアップできるのは、とても嬉しいことです。
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