お待たせしました。では、ここでこんどの沖縄の旅行の行程について書かせていただきますね。いままでは、こんど乗る飛行機のボーイング777-200についてお話しさせていただきましたが、今日は旅行の行程そのものをお話ししますね。もちろん、今回も僕の飛行機の旅ではおなじみの2泊3日の行程です。まず、1日目が首里城とその周辺(世界遺産です)を散策しますが晴れればレンタサイクルも借りたいなと思います。それから、ホテルにチェックインして荷物を軽くしてから壷屋やちむん通りと第一牧志公設市場あたりを散策します。もちろん、第一牧志公設市場では食べることも楽しみのひとつです。
2日目が今回のメインのひとつで、フリープランの旅行商品のオプショナルバスツアーであの「沖縄美ら海水族館」に行きます。有名なだけにひょっとしたら混雑しているかも知れず、しかも滞在時間が2時間しかないのですでにホームページを見て、館内を回る順序も決めました。なお、行く途中で名護にあるパイナップル園(野鳥園や蝶々園もあります)にも寄ります。なお、このオプショナルバスツアーは水族館に5時間いるコースも選べますが、僕としてはめったに沖縄に行くこと(というよりも、こういう旅行をすること自体)がないので、できるだけ多くのことを体験したので、パイナップル園にも行くコースを選びました。そして、残った時間は那覇市内の国際通りでいろいろ食べてみたいと思います。
3日目がもうひとつのメインで、チービシ諸島のどこかのポイントでシュノーケリングを楽しむことにして、もうこちらの予約も取っています。ここでは、沖縄の透き通った海を満喫できそうですが、マリンスポーツである以上、前日の深酒は控えなければなりません。したがって、ビールを飲むのは1日目の夜の第一牧志公設市場となりそうです。なお、今回の旅ではシュノーケリングだからこそマリンスポーツが可能です。というのも、海中と空の上では気圧が大きく違うので、ダイビングで海に潜った後の24時間は飛行機に乗ることができないからです。(シュノーケリングは潜らないのでその心配があまりない)これを守らないと最悪の場合、死に至る危険性もあります。実際、こういうマリンスポーツのプロショップでは予約の際、行き帰りの飛行機の行程についても尋ねます。それで、安全を確認してから初めて参加のご案内をしている次第です。そして、余った時間で国際通りの博物館めぐりや食べ歩きを楽しみます。でも、シュノーケリングがマリンスポーツである以上、天候に左右されます。もちろん、海が荒れた場合は中止になり、その旨がプロショップから連絡もはいりますので、そのときのことも考えてインドアで体験メニューを楽しむ行程も予備に考えています。なお、那覇市内の移動は主としてモノレールを使います。これが沖縄県唯一の鉄道ですが、空港アクセスの鉄道でもあるので、時間が読めるというのは本当にありがたいです。以前、鹿児島や熊本、大分空港を利用したときは鉄道アクセスがないので、もし帰りの空港バスが事故や工事の渋滞に巻き込まれたらということ考えて、慎重に早めの行動をとったものです。なお、今回もレンタカーは利用しません。だいたい、僕が飛行機で旅行に行くのは初めてのところばかりなので、まずは市内観光からということなので、渋滞に巻き込まれたり、駐車場探しに難渋する可能性が高いからです。また、レンタカーの事故もガイドブックに警告が書いてあるぐらい、無視できないぐらい多いというのもあります。
たぶん、今回は食べることもこの旅のメインになりそうです。沖縄そばやチャンプルー、ラフテー(豚の角煮みたいなの)、タコライス、スイーツいろいろなど食べたいものがたくさんあり過ぎでどれにしようか迷うぐらいだったり、食べ過ぎに注意といったところです。なにしろ、今回はマリンスポーツを楽しみますので行程中の体調不良や絶対に許されませんから。これで、沖縄にいくことの大筋の計画を立てましたので、あとは準備をしっかりやりたいと思います。とにかく、今回はボーイング777-200という超大型機に乗りますので、それでかなりテンションが上がっていますので注意しなければなりません。では、これから旅行の準備と体調を整えるために早く寝るようにしますので、旅行前のブログの更新はここまでにします。
2日目が今回のメインのひとつで、フリープランの旅行商品のオプショナルバスツアーであの「沖縄美ら海水族館」に行きます。有名なだけにひょっとしたら混雑しているかも知れず、しかも滞在時間が2時間しかないのですでにホームページを見て、館内を回る順序も決めました。なお、行く途中で名護にあるパイナップル園(野鳥園や蝶々園もあります)にも寄ります。なお、このオプショナルバスツアーは水族館に5時間いるコースも選べますが、僕としてはめったに沖縄に行くこと(というよりも、こういう旅行をすること自体)がないので、できるだけ多くのことを体験したので、パイナップル園にも行くコースを選びました。そして、残った時間は那覇市内の国際通りでいろいろ食べてみたいと思います。
3日目がもうひとつのメインで、チービシ諸島のどこかのポイントでシュノーケリングを楽しむことにして、もうこちらの予約も取っています。ここでは、沖縄の透き通った海を満喫できそうですが、マリンスポーツである以上、前日の深酒は控えなければなりません。したがって、ビールを飲むのは1日目の夜の第一牧志公設市場となりそうです。なお、今回の旅ではシュノーケリングだからこそマリンスポーツが可能です。というのも、海中と空の上では気圧が大きく違うので、ダイビングで海に潜った後の24時間は飛行機に乗ることができないからです。(シュノーケリングは潜らないのでその心配があまりない)これを守らないと最悪の場合、死に至る危険性もあります。実際、こういうマリンスポーツのプロショップでは予約の際、行き帰りの飛行機の行程についても尋ねます。それで、安全を確認してから初めて参加のご案内をしている次第です。そして、余った時間で国際通りの博物館めぐりや食べ歩きを楽しみます。でも、シュノーケリングがマリンスポーツである以上、天候に左右されます。もちろん、海が荒れた場合は中止になり、その旨がプロショップから連絡もはいりますので、そのときのことも考えてインドアで体験メニューを楽しむ行程も予備に考えています。なお、那覇市内の移動は主としてモノレールを使います。これが沖縄県唯一の鉄道ですが、空港アクセスの鉄道でもあるので、時間が読めるというのは本当にありがたいです。以前、鹿児島や熊本、大分空港を利用したときは鉄道アクセスがないので、もし帰りの空港バスが事故や工事の渋滞に巻き込まれたらということ考えて、慎重に早めの行動をとったものです。なお、今回もレンタカーは利用しません。だいたい、僕が飛行機で旅行に行くのは初めてのところばかりなので、まずは市内観光からということなので、渋滞に巻き込まれたり、駐車場探しに難渋する可能性が高いからです。また、レンタカーの事故もガイドブックに警告が書いてあるぐらい、無視できないぐらい多いというのもあります。
たぶん、今回は食べることもこの旅のメインになりそうです。沖縄そばやチャンプルー、ラフテー(豚の角煮みたいなの)、タコライス、スイーツいろいろなど食べたいものがたくさんあり過ぎでどれにしようか迷うぐらいだったり、食べ過ぎに注意といったところです。なにしろ、今回はマリンスポーツを楽しみますので行程中の体調不良や絶対に許されませんから。これで、沖縄にいくことの大筋の計画を立てましたので、あとは準備をしっかりやりたいと思います。とにかく、今回はボーイング777-200という超大型機に乗りますので、それでかなりテンションが上がっていますので注意しなければなりません。では、これから旅行の準備と体調を整えるために早く寝るようにしますので、旅行前のブログの更新はここまでにします。