のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

今年もありがとうございました

2018-12-27 20:03:00 | のぐっちからのお知らせ
今年もついに終わり、いよいよ来週から新年に入ります。私のぐっちは明日から冬休みのため、自宅を不在しますのでこのブログの更新もこれが今年最後になります。ちょうど年末になって来年1月から一生の仕事になるかも知れない就職が決まり、大きな一歩を踏み出すことになりましたので、今年も来年も変化の多い年となりそうですし、この就職が決まったことで今年の年始よりも成長できたことを実感できて、いい一年を過ごすことができたということで大変満足しています。それでは、来年も皆さんにとっていい一年でありますように。それでは来年、またここで皆さんとお会いしましょう。
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就職に伴って生活習慣も変わります

2018-12-24 21:26:00 | 日々の生活
前回、就職が決まったことをここにアップしましたが、それに伴って生活習慣も変わります。しかも、今回は一生の仕事を決めるが探すといった後戻りできない就職だけに、いままでの「疲れたら退職して子どもに戻った気分でゆっくり休めばいい」という考え方は通用せず、従って子どものときから続いた40年来の生活習慣を根本から変えなければなりません。また、いま通っている就労移行支援は午前中で帰れる日もありますが、就職したら午前中で帰れることはまずありませんので月曜日から金曜日まで毎日のように一日中仕事という生活を当たり前のものとして慣れなければなりません。なので、生活習慣を変えるのに大きなエネルギーを必要とするので、就職してから取り組むのでは遅いです。就職が始まるのは来月の半ばですので、それまでに新しい習慣での生活に体を慣らさなければなりません。よく、「新しい生活をするためには、それまで続けていたことと別れなければならない」といわれますが、すでに先週からそのような取り組みを行っており実際。今日もそれをやりましたし、また新し生活になったらやりたいことにもすでに取り組んでいるところです。正月を挟みますが、これからしばらくはいままでの生活から新しい生活に移行することでも忙しくないそうですし、いままで続けていたこととのお別れもたくさんありますので、それを終わらせるときに切ない気持ちになることも多くなりそうです。でも、いまは「別れと旅立ちのとき」ですからいまはその現実をしっかりと受け止めるしかないです。
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ついに就職先が決まりました

2018-12-21 21:19:00 | 仕事の話
何度もここに書いている通り、この秋から就職活動を始めましたが、このたびついに就職先が決まりました。ここの会社は1次試験の実習と2次試験の面接で選考するのですが、どうやら1次選考の実習で仕事に集中できたのが評価されて採用につながったみたいです。僕はよくしゃべり過ぎると人からよく注意されるのですが、ここでは対人関係はあまりなく仕事は仕事として割り切る雰囲気なので業務に関する質問以外はあまりしゃべらなかったのが、仕事に集中しているというプラス評価になったのかも知れません。ただ、今回の選考では1次選考で落とされた人が意外と多いという話を就労移行支援のスタッフから話されましたので、思ったほど多く採用している感じではないことが気になるところです。あと、今回の業務内容は前職と同じく事務補助が中心で、パソコンにデータを入力する作業が多くなると思います。また、今回の雇用形態も期間雇用職員ですが、前職では将来の雇用の可能性の話をきちんと行わず、そこのところがあいまいで目的意識がないと判断されたかも知れず、それが離職理由になったものと思われますので、今回はその反省を踏まえて2年後に今回の会社を続けるか、もっといい条件の会社を探すか大規模な面談をやる予定になっています。2年後というのは、2年後の状況が会社の中の人もわからないので、いまの時点では決められないということでそういうふうになりました。ともあれ、来月半ばで就労移行支援は卒業し、次の週からすぐに勤務に入りますので、これから準備が大変になりそうです。特に生活面の準備がそうで、いまの就労移行支援では午前中だけで帰れる日もありますが、勤務が開始すれば午前中に帰れることはまずないと思いますので、それに慣れるための生活のリズムをつけることが緊急の課題となりそうです。
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かえって、エンジョイのフットサルを卒業し体育会サッカーに専念

2018-12-12 19:08:00 | スポーツ
前回もサッカーやフットサルのことについて書きましたが、あれから就職してからの休日の過ごし方の可能性を探るべく、いつも行っているフットサルクラブに行って試合形式のフットサルに参加し、体育会レベルのクラスでプレーしましたが結局、みんなが足元の技術でプレーしようとしている中でひとり運動量を活かしたプレーをしているようにしているので、持て余しているように感じ、運動量という点でいけばもっと上のレベルのフットサルクラブや体育会サッカーでプレーしたほうがいいと評価され、結局いつも行っているフットサルクラブは卒業ということになり、もっと上のレベルのフットサルクラブに入ったり、毎週のように練習や試合をしている体育会サッカー部みたいなチームに入らなければ運動量を活かしたプレーはできないということになってしまいました。どうやら、いつも行っているフットサルクラブはピッチが狭いことで有名で運動量を活かすには難しいところがあり、またフットサルクラブ自体の方針が走るのがまったく苦手な初心者中心に客層のターゲットを置いているということもあり、フットサルクラブとのレベルが合わないということでも、いまのフットサルクラブを卒業することになってしまいました。

本来なら、僕も40代後半ということで運動量が落ちて体育会サッカーから卒業して、エンジョイのレベルで細々と楽しむつもりでしたが、ここへ来て就職活動などで生活が忙しくなって動くようになったので、自然とダイエットに成功し30代のときの体のキレと20代並みの運動量が戻ってきたこともあってか、体育会サッカー部みたいなレベルから運動量が落ちず、逆にエンジョイのレベルのフットサルから卒業ということになってしまいました。僕としては、走ることがいちばんダイエットにいい運動としてサッカーやフットサルで走ってプレーしているのですが、走ってプレーしたいのであれば体育会サッカー部みたいな雰囲気で真剣にプレーするしかないということなので、予想外の評価で困っています。そうなると、就職してから体育会サッカー部みたいなチームに入ると毎週のように練習か試合で、サッカー中心の週末の過ごし方になってしまい他の趣味を犠牲にしなければならないのかいまから心配です。ということは、運動の習慣を身に着けること自体のハードルが高いということで、とても気軽に運動できる気分になれないのが普通なのでしょうか?
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