先週末、久しぶりにフットサルクラブに行ってフットサルをやってきたのですが、いつもならトラップできるボールをことごとく弾いたり、ディフェンスでも思うように相手に詰めれれないなと体調が回復していないのに無理にプレーしたので途中で気分が悪くなってしまい、スタッフからストップをかけられてしまいました。やはり、体調がよくない時期が長く続いたので、早くプレーしたいという焦りから、回復しきっていないのにフットサルに参加したのかも知れません。そこで、フットサルクラブのスタッフに体調が回復途中の間は初中級者レベルに参加して調整させてほしいとお願いをしたのですが、あえなく却下されてしまいました。というのも「のぐっちさんぐらい運動量が多いと、のぐっちさんには普通に感じるけど、初心者や女性から見れば(女子サッカー部経験者は別だが)、のぐっちさんが思っているよりすごく怖く感じる」ということです。僕のような運動量の多さでプレーするのを理解してくれるのは体育会サッカー部経験者しかいないということでもあります。したがって、運動量を活かしたいのであれば体育会サッカー部みたいなチームに入ってガツガツやるしかないということです。
本来なら、体を動かすというのはもう学校体育ではないのだから、楽しむためのものであっていいのですが、僕ぐらい運動量が多いとそれはもう体育会のレベルで体を痛めつけるまでやって、ケガのリスクもあって、楽しむためというよりも勝つためのものになってしまうそうです。なので、改めて体育会系と評価されたので、運動量が多いと体を動かすのも楽しむためのものではなく、体を痛めつけるためのものになってしまうので、必ずしもいいことばかりではないので運動量が多いというのもかえって不便で考えものです。勝つためにスポーツをやるとなると、楽しみであるべきものがかえってストレスの要因となるからです。また、ボール扱いはあまり得意ではないので、運動能力のアンバランスさがあるということでも考えものです。なので、平均的な能力がないと評価されない学校体育は苦手だったのもこのためだと思います。
本来なら、体を動かすというのはもう学校体育ではないのだから、楽しむためのものであっていいのですが、僕ぐらい運動量が多いとそれはもう体育会のレベルで体を痛めつけるまでやって、ケガのリスクもあって、楽しむためというよりも勝つためのものになってしまうそうです。なので、改めて体育会系と評価されたので、運動量が多いと体を動かすのも楽しむためのものではなく、体を痛めつけるためのものになってしまうので、必ずしもいいことばかりではないので運動量が多いというのもかえって不便で考えものです。勝つためにスポーツをやるとなると、楽しみであるべきものがかえってストレスの要因となるからです。また、ボール扱いはあまり得意ではないので、運動能力のアンバランスさがあるということでも考えものです。なので、平均的な能力がないと評価されない学校体育は苦手だったのもこのためだと思います。
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