甲斐さんの著書『かさぶた』にも書かれてますが
イニシャルが【Ｙ】のミュージシャン４人についての記事があったそうだ
吉田拓郎、井上陽水、矢沢永吉、甲斐よしひろ
フォーク２人、ロック２人
名字がＹの２人は、メジャーコード
名前がＹの２人は、マイナーコードの曲を作っている
…といった内容だったという
(資料の中に見当たらないんだけど…？)
さらに、マイナーコードの２人は
作曲だけでなく作詩もすると書かれていたらしい
当時の甲斐さんは
『ラブソングの向こうに時代や社会が透けて見える』
歌詞を書きたいとおっしゃっていた
その後、あまりに歌詞についてのインタビューが多くて嫌気がさしたのか(笑)
ミック・ジャガーの真似をして
『歌詞は深く考えてない』と答えるようになったそうだ(笑)
ライブで歌詞を間違えた時には
『自分の書いた歌詞をどう歌おうと俺の勝手だ』
とおっしゃるらしい(爆)
花園で【きんぽうげ】の『今夜かぎりね』が
歌いたくなかったということがあったように
その時の気分で歌詞を変えて歌われたりもしたようだけど…
ガチで間違えたり、ド忘れしたりすることもあるらしい(笑)
20ストーリーズ・ツアーでは、カバー曲中心の前半は
『鎖に繋がれた犬』のように(苦笑)
譜面台の近くしか動けなかったようだ
ご自身で書いた歌詞じゃないから間違えないように…
というより覚える気がなかったんじゃ…？(失礼)
でも【歌舞伎町の女王】は少し歌詞を変えておられますね
松田聖子さんに提供した【ハートをrock】を歌われた時には
松本隆さんの書かれたままじゃツライとおっしゃったらしい(笑)
アコギライブでは
歌詞を間違えると最初からやり直し
というルールをご自分で作っておられて
傍らにはいつも譜面台を置いて歌われますが
松藤さんとの会話で
歌詞カードがなくても歌える
実際、大して見てない
見ると余計に間違える…
等々の発言の末
次回から譜面台を撤去することになったそうだ(笑)
奥さんいわく…
次のライブに行かない人には結果が判らないし
次のライブで初めて見る人には伝わらない(爆)
で、結果はというと…
見事に間違えず歌われたたそうだ！
けど、後半は定番曲が続くので緊張が解けたのか？
【漂泊者】でカミカミになってしまったらしい(爆)
なんか甲斐さんらしいです(笑)
時には前方の席の観客が歌ってる口元を見ながら歌う甲斐さん…
だって絶対、客の方が正しい歌詞で歌ってる(笑)
松藤は、俺が間違えると同じように間違える
松藤が女だったら結婚したい(爆)
そんなラブリー・パートナーの松藤さんですが
プレジャーでのライブで【きんぽうげ】を演った時のこと
１番を甲斐さんが、２番を松藤さんが歌う構成で
まず甲斐さんが歌詞を間違えて、やり直し…
気を取り直して歌い始めたのは、２番の歌詞で
甲斐さんは全く気付いてない様子…(汗)
サビの部分のコーラスをしながら
松藤さんは頭の中で、次にご自分が歌うべきは…？
と考えておられたのが判るくらい
甲斐さんにサインを発していらっしゃったという(爆)
残念ながら、甲斐さんの右斜め後ろに座っておられたので…(苦笑)
迷ったあげく、１番の歌詞を歌われて
甲斐さんは何も知らない内に事なきを得たという(笑)
【荒野をくだって】の『まちざかい』が出て来なくて
とうとう、フルコーラス『……のハイウェイ』で通した甲斐さん(笑)
終演後に甲斐友さん達と
歌いたくなかったのか？忘れたのか？と話していたら
ある方が【25時の追跡】では
ちゃんと『まちざかい』って歌ってたよ(爆)
名都さんと共演された時には【ラン・フリー】の歌詞を忘れ
名都さんに肩を組まれて慰められておられたそうだ(苦笑)
でも、奥さんもアコギライブでやらかしてます(爆)
甲斐さんの正面の席で、テンションが上がり
【ビューティフル・エネルギー】を元気よく歌っていたら
急に甲斐さんが歌うのを止めてしまったそうだ
奥さんはギターの弦が切れたのかと思ったらしいけど
松藤さんは演奏されているし…
なんと、２番が終わって間奏になったところで
甲斐さんと奥さんだけが、ラストのリフレインを歌っていたようだ(爆)
次回のライブから【ビューティフル・エネルギー】を歌われる時に
甲斐さんのチェックが入るようになったという(笑)
イニシャルが【Ｙ】のミュージシャン４人についての記事があったそうだ
吉田拓郎、井上陽水、矢沢永吉、甲斐よしひろ
フォーク２人、ロック２人
名字がＹの２人は、メジャーコード
名前がＹの２人は、マイナーコードの曲を作っている
…といった内容だったという
(資料の中に見当たらないんだけど…？)
さらに、マイナーコードの２人は
作曲だけでなく作詩もすると書かれていたらしい
当時の甲斐さんは
『ラブソングの向こうに時代や社会が透けて見える』
歌詞を書きたいとおっしゃっていた
その後、あまりに歌詞についてのインタビューが多くて嫌気がさしたのか(笑)
ミック・ジャガーの真似をして
『歌詞は深く考えてない』と答えるようになったそうだ(笑)
ライブで歌詞を間違えた時には
『自分の書いた歌詞をどう歌おうと俺の勝手だ』
とおっしゃるらしい(爆)
花園で【きんぽうげ】の『今夜かぎりね』が
歌いたくなかったということがあったように
その時の気分で歌詞を変えて歌われたりもしたようだけど…
ガチで間違えたり、ド忘れしたりすることもあるらしい(笑)
20ストーリーズ・ツアーでは、カバー曲中心の前半は
『鎖に繋がれた犬』のように(苦笑)
譜面台の近くしか動けなかったようだ
ご自身で書いた歌詞じゃないから間違えないように…
というより覚える気がなかったんじゃ…？(失礼)
でも【歌舞伎町の女王】は少し歌詞を変えておられますね
松田聖子さんに提供した【ハートをrock】を歌われた時には
松本隆さんの書かれたままじゃツライとおっしゃったらしい(笑)
アコギライブでは
歌詞を間違えると最初からやり直し
というルールをご自分で作っておられて
傍らにはいつも譜面台を置いて歌われますが
松藤さんとの会話で
歌詞カードがなくても歌える
実際、大して見てない
見ると余計に間違える…
等々の発言の末
次回から譜面台を撤去することになったそうだ(笑)
奥さんいわく…
次のライブに行かない人には結果が判らないし
次のライブで初めて見る人には伝わらない(爆)
で、結果はというと…
見事に間違えず歌われたたそうだ！
けど、後半は定番曲が続くので緊張が解けたのか？
【漂泊者】でカミカミになってしまったらしい(爆)
なんか甲斐さんらしいです(笑)
時には前方の席の観客が歌ってる口元を見ながら歌う甲斐さん…
だって絶対、客の方が正しい歌詞で歌ってる(笑)
松藤は、俺が間違えると同じように間違える
松藤が女だったら結婚したい(爆)
そんなラブリー・パートナーの松藤さんですが
プレジャーでのライブで【きんぽうげ】を演った時のこと
１番を甲斐さんが、２番を松藤さんが歌う構成で
まず甲斐さんが歌詞を間違えて、やり直し…
気を取り直して歌い始めたのは、２番の歌詞で
甲斐さんは全く気付いてない様子…(汗)
サビの部分のコーラスをしながら
松藤さんは頭の中で、次にご自分が歌うべきは…？
と考えておられたのが判るくらい
甲斐さんにサインを発していらっしゃったという(爆)
残念ながら、甲斐さんの右斜め後ろに座っておられたので…(苦笑)
迷ったあげく、１番の歌詞を歌われて
甲斐さんは何も知らない内に事なきを得たという(笑)
【荒野をくだって】の『まちざかい』が出て来なくて
とうとう、フルコーラス『……のハイウェイ』で通した甲斐さん(笑)
終演後に甲斐友さん達と
歌いたくなかったのか？忘れたのか？と話していたら
ある方が【25時の追跡】では
ちゃんと『まちざかい』って歌ってたよ(爆)
名都さんと共演された時には【ラン・フリー】の歌詞を忘れ
名都さんに肩を組まれて慰められておられたそうだ(苦笑)
でも、奥さんもアコギライブでやらかしてます(爆)
甲斐さんの正面の席で、テンションが上がり
【ビューティフル・エネルギー】を元気よく歌っていたら
急に甲斐さんが歌うのを止めてしまったそうだ
奥さんはギターの弦が切れたのかと思ったらしいけど
松藤さんは演奏されているし…
なんと、２番が終わって間奏になったところで
甲斐さんと奥さんだけが、ラストのリフレインを歌っていたようだ(爆)
次回のライブから【ビューティフル・エネルギー】を歌われる時に
甲斐さんのチェックが入るようになったという(笑)
