「ごごナマ」での「驚異の右ギター(笑)」トークは
甲斐さんご自身はもちろん
ファンの皆さまもよくご存知の話だった訳ですが
一般視聴者の方にとっては「へぇ〜!」と驚くほどの
かなりインパクトがある話だったようで
「自分ではフツーのことだったんだけど
このネタで色んな番組に出られそうだよね(笑)
『徹子の部屋』とか…(笑)出ませんけど…(笑)」と甲斐さん
そもそもは、ご自宅にあった右用のギターを
ごく自然に左手にされたことが、きっかけだったと話され
「そんな何本もギターが置いてある家じゃなかったんで…
『一杯のかけそば』じゃなくて『一杯のかけギター』みたいな…(笑)」
お兄様方とは逆に弾いていらしたことに気づかれても
「直す気、全くない!プロになる訳じゃなし(笑)
【世界は二人のために】とか弾いて
楽しいんだから(笑)
松藤やイチローには『指が気持ち悪い』って言われてたけど…(笑)
【ブライトン・ロック】の間奏を弾いたりしたんですけど
そんな(右用のギターを左手で弾く)ことくらいで
これだけ話題になるんだったら
鈴木健太がどれだけ上手いかってことですよね(笑)
健太を見つけたから、このツアーを3年やって来れたんで…
出会いがあって良かったなあと思ってる」
…と、おっしゃる甲斐さんのお隣で
鈴木さんが「イヤイヤ…」という風に照れていらしたんだとか…
そのキューピッド役をkainatsuさんが務められたことはともかく(笑)
甲斐さんは、最初は3年で
この「ビルボードライブ」を形にすることを目標になさってたみたいですが
鈴木さんの成長ぶりに「どこまで行くんでしょうか?(笑)
また来年もやりたいなあと思ってます」と話されていたそうです♪
1年目のツアーを特集した甲斐報に、ツアー前の様子のレポがあり
「『我、発見せり!』といった調子で
KAIが紹介してくれたギタリストは
演奏が始まると確かにずいぶんと難易度の高いテクニックを披露し始めた
楽曲の芯の部分、あるいは今回のプロジェクトのテーマを理解し
実現することだけでも簡単ではないはずだが、彼はそれだけでは気が済まず
具体的なディテールの再現までちゃんと行き届いたものにしたいらしい
おかげで、と言うべきなのか
彼は休憩の間もほぼギターを手放さず、ずっと何やら練習していた
つまりは、大いにプレッシャーを感じていたんだろう」と記されていて
また、鈴木さんへのインタビューでは
「『ルーツ・ミュージックに精通している
アコースティック・ギターがちゃんと弾ける
それにコーラスが出来る』という条件で
サポート・ミュージシャンを探している人がいる」と声をかけられ(笑)
「フォークと言っても、日本のフォークというのは、基本的に跳ねないですけど
でも甲斐さんの音楽は跳ねてるから、それが何よりもやってて楽しい
ただ、僕は基本的に技術はないんで…
でも、とにかく歌の伴奏が好きだし
自分の持ち味はグルーヴが出せるということだと思ってます」と話されていて
出会うべくして出会ったというか
もし、お二人が出会っておられなかったら
「ビルボードライブ」が実現しなかったかも知れない
…ということの方が信じられない気がします
甲斐さんがMCを始められた途端に
すでに打ち上げの時にでもお聴きになっていたのか?
鈴木さんがヒクヒクと肩を震わせていらっしゃったり
甲斐さんが、ドラマ「Jimmy」について触れられ
「【最後の夜汽車】MISIA(笑)YO-YOみたいな(笑)」という
「しゃ」繋がりのフレーズ(笑)を口になさった際に
1stでは、客席から「ハイハイ(笑)」って感じの笑い声が起きたものの
2ndでは、静かにスルーされてしまったらしく(苦笑)
甲斐さんいわく…鈴木健太が笑ってくれたら良い(笑)2人の世界だから
…って、この言葉、以前は「松藤が」だったんじゃ…(笑)
ラブリーパートナーの座が危ういですね(笑)
「今年は更に甲斐さんに気持ち良く歌って貰えるように」と
朝練にも励まれたという鈴木さん
アコースティック・ギターだけでなく
バンジョーにウクレレ、それにドブロ・ギターを曲ごとに持ち替えられ
八面六臂の大活躍だそうですが
奥さん達も、曲の途中でスライドバーを手早く装着される鈴木さんや
腰を痛めるんじゃないかと思うほどの木村さんのボウイングや
ほとんどの時間をニコニコしながら
また、甲斐さんのMCにはケラケラと笑っておられるべチコさんが
タイミングを計ったり、アイコンタクトを取ったりなさる時には女豹のような目をされることや
何と言っても【冷血】の超絶パフォーマンスに目を奪われ
ナカナカ甲斐さんだけを見つめている訳には行かないらしい(笑)
特に、甲斐さんが【吟遊詩人の唄】で
演奏をブレイクして観客に歌わせる時に
木村さんと鈴木さんが本当に楽しそうなお顔で
観客に負けないくらい歌っておられる様子は
観る者を幸せな気分にさせて下さるんだとか…♪
甲斐さんご自身はもちろん
ファンの皆さまもよくご存知の話だった訳ですが
一般視聴者の方にとっては「へぇ〜!」と驚くほどの
かなりインパクトがある話だったようで
「自分ではフツーのことだったんだけど
このネタで色んな番組に出られそうだよね(笑)
『徹子の部屋』とか…(笑)出ませんけど…(笑)」と甲斐さん
そもそもは、ご自宅にあった右用のギターを
ごく自然に左手にされたことが、きっかけだったと話され
「そんな何本もギターが置いてある家じゃなかったんで…
『一杯のかけそば』じゃなくて『一杯のかけギター』みたいな…(笑)」
お兄様方とは逆に弾いていらしたことに気づかれても
「直す気、全くない!プロになる訳じゃなし(笑)
【世界は二人のために】とか弾いて
楽しいんだから(笑)
松藤やイチローには『指が気持ち悪い』って言われてたけど…(笑)
【ブライトン・ロック】の間奏を弾いたりしたんですけど
そんな(右用のギターを左手で弾く)ことくらいで
これだけ話題になるんだったら
鈴木健太がどれだけ上手いかってことですよね(笑)
健太を見つけたから、このツアーを3年やって来れたんで…
出会いがあって良かったなあと思ってる」
…と、おっしゃる甲斐さんのお隣で
鈴木さんが「イヤイヤ…」という風に照れていらしたんだとか…
そのキューピッド役をkainatsuさんが務められたことはともかく(笑)
甲斐さんは、最初は3年で
この「ビルボードライブ」を形にすることを目標になさってたみたいですが
鈴木さんの成長ぶりに「どこまで行くんでしょうか?(笑)
また来年もやりたいなあと思ってます」と話されていたそうです♪
1年目のツアーを特集した甲斐報に、ツアー前の様子のレポがあり
「『我、発見せり!』といった調子で
KAIが紹介してくれたギタリストは
演奏が始まると確かにずいぶんと難易度の高いテクニックを披露し始めた
楽曲の芯の部分、あるいは今回のプロジェクトのテーマを理解し
実現することだけでも簡単ではないはずだが、彼はそれだけでは気が済まず
具体的なディテールの再現までちゃんと行き届いたものにしたいらしい
おかげで、と言うべきなのか
彼は休憩の間もほぼギターを手放さず、ずっと何やら練習していた
つまりは、大いにプレッシャーを感じていたんだろう」と記されていて
また、鈴木さんへのインタビューでは
「『ルーツ・ミュージックに精通している
アコースティック・ギターがちゃんと弾ける
それにコーラスが出来る』という条件で
サポート・ミュージシャンを探している人がいる」と声をかけられ(笑)
「フォークと言っても、日本のフォークというのは、基本的に跳ねないですけど
でも甲斐さんの音楽は跳ねてるから、それが何よりもやってて楽しい
ただ、僕は基本的に技術はないんで…
でも、とにかく歌の伴奏が好きだし
自分の持ち味はグルーヴが出せるということだと思ってます」と話されていて
出会うべくして出会ったというか
もし、お二人が出会っておられなかったら
「ビルボードライブ」が実現しなかったかも知れない
…ということの方が信じられない気がします
甲斐さんがMCを始められた途端に
すでに打ち上げの時にでもお聴きになっていたのか?
鈴木さんがヒクヒクと肩を震わせていらっしゃったり
甲斐さんが、ドラマ「Jimmy」について触れられ
「【最後の夜汽車】MISIA(笑)YO-YOみたいな(笑)」という
「しゃ」繋がりのフレーズ(笑)を口になさった際に
1stでは、客席から「ハイハイ(笑)」って感じの笑い声が起きたものの
2ndでは、静かにスルーされてしまったらしく(苦笑)
甲斐さんいわく…鈴木健太が笑ってくれたら良い(笑)2人の世界だから
…って、この言葉、以前は「松藤が」だったんじゃ…(笑)
ラブリーパートナーの座が危ういですね(笑)
「今年は更に甲斐さんに気持ち良く歌って貰えるように」と
朝練にも励まれたという鈴木さん
アコースティック・ギターだけでなく
バンジョーにウクレレ、それにドブロ・ギターを曲ごとに持ち替えられ
八面六臂の大活躍だそうですが
奥さん達も、曲の途中でスライドバーを手早く装着される鈴木さんや
腰を痛めるんじゃないかと思うほどの木村さんのボウイングや
ほとんどの時間をニコニコしながら
また、甲斐さんのMCにはケラケラと笑っておられるべチコさんが
タイミングを計ったり、アイコンタクトを取ったりなさる時には女豹のような目をされることや
何と言っても【冷血】の超絶パフォーマンスに目を奪われ
ナカナカ甲斐さんだけを見つめている訳には行かないらしい(笑)
特に、甲斐さんが【吟遊詩人の唄】で
演奏をブレイクして観客に歌わせる時に
木村さんと鈴木さんが本当に楽しそうなお顔で
観客に負けないくらい歌っておられる様子は
観る者を幸せな気分にさせて下さるんだとか…♪