甲斐さんの「陸王」愛あふれる(笑)オープニング・トークの後
1曲目は「昨年、行った『THE BIG GIG AGAIN』から
甲斐バンド【SLEEPY CITY】」が流れ
公平さんのギターに「おおっ!」となった後
「森脇健児情報」のメールへ…(笑)
森脇さんは、ご自宅が京都の嵐山辺りなので
大阪からだとフルマラソンになってしまうため(笑)
ご自宅の最寄り駅より3つほど手前の駅から走って帰られる…とか
ご実家のある枚方へは、25キロを走破される…といった内容に
「これは、僕が大阪の番組に出た時に…
『コンちゃん』って言って、すごいラジオのお化け番組なんですけど…
そのアシスタントの女性と、もう1人…ま、森脇健児だったんですけど
まあ、声がデカイという話をね、前回してたんですけども…
で、その時にマラソンの格好してる訳ですよ、彼は…
たから、そのまま帰るのかな?走ってね(笑)と思ったんですけど」と説明され
「まあ、話芸がないので、運動で頑張ってます(笑)」との一文に
「お前、余計なこと言うな!(笑)」と甲斐さん(笑)
でも、奥さんは「甲斐さんもそう思ってるから
『余計なこと』って言いながら読んだんじゃないの?」と大笑い(笑)
「森脇健児のことで聞きたいのであれば、ラジオを通してご連絡下さい
(甲斐さんが)『ムダに声がデカイ』と言われていたこと
森脇健児に伝えておきます」と読まれて
「なんやねん!このメール(笑)ホントに…
まあねぇ、色んな意味で走り過ぎる訳ですよね?とにかく…
普段から、そのカッコ、ずっとしてる訳ですから
24時間ずっと走ることだけ、ずっと頭ん中にあるような感じなんですよ
とにかく、その…ナンて言う…声もデカイんですけど、こう…快活感が妙にあって
ナンか、ラジオの時ぐらい、ドンと構えて
まあ、良い意味のフットワーク性さえあれば良い訳ですけど
ナンかね、ずっと快活感が変にバーッと…熱がね、こっちに放射されてて
ナンなんだろうなっていう…落ち着かない感じになるっていうかね、ハイ
色んな意味で気持ちが走り過ぎてる人たちをね
これからまあ『モリワキする』っていうようなことで、しましょうかね(笑)
ナンかこう…ナンて言うんですかね
落ち着かない、横にいると…って感じですかね
判りやすく言うと…ハイ」とおっしゃってましたが
奥さんは、ハナから森脇さんが苦手な上に
『コンちゃん』での森脇さんを思い出したらしく
「もう森脇ネタはカンベンして!」と食傷気味でした(苦笑)
続いて、福岡ライブの翌日の大相撲中継で
観戦されている甲斐さんを発見なさった方々からの投稿が読まれ
前回の放送で「升席を買った」と話されたことがヒントになったとの内容に
「おぉ、そうか、カンが良いなあ
変に言っちゃダメなんだね、ラジオで…」と甲斐さん(笑)
でも、奥さんはもちろん(笑)甲斐友さん達も
幕内前から録画していたようだし(笑)
「カン」以前の問題じゃないかと…?(笑)
ともあれ…「僕が行ったのはですね、まあ2日目なんですよ
2日目で、十両の真ん中辺りかな?
真ん中よりちょっと後半くらいのね…えー、から行きました
で、今(メールで)『隣にいる方はお兄さんらしい』方だと言ってましたけど
その人は他人です(笑)全く、僕、知りません(笑)
だって、その隣の升席の人だもん、その人は…
それ、違うって(笑)俺の兄貴じゃないって(笑)
十両の終わりくらいから…
今ね、十両ね、すごい良い力士が結構いっぱいいまして…
ナンか佐田の海とか、その辺がもう結構いる訳ですよ
で、安美錦は 、もう今場所から幕内上がったんで、アレなんですけど
ま、でもね、素晴らしい成績(敢闘賞)でしたけど…
だから、十両の途中がすごい楽しいんで
ホントにエンジョイしましたね、僕は、あの時…ハイ」と話されてましたが
身を乗り出すようにして、拍手なさっているご様子からも
それは充分、窺えました(笑)
その安美錦関に豪風関が「力水を入れる」との一文に
「そうなんですよ!あの2人はですね
もう宿命のライバルっていうか、ずっと…年も近いんで
で、ずっと、安美錦が早く幕内上がって来て
『早くやりたいな、やりたいな』って言ってたんですよね
幕内上がって来て、ホント良かったですけどね」と反応されたものの
立て続けの目撃情報の話題に戻られ 「えっ?結構、映ってたんだね?そうなんだ
別にNHKの人が、僕のこと知ってる訳じゃないもんね
あの、ポール・マッカートニー来てる時は、意識的に撮られてましたけどね
大村昆さんとか、いつもこう…桟敷にいるんで、まあー映るんですよね
あと、あの、こう…ヘリコプターでいつもコマーシャル出てる人ね
あの、いつも西原(理恵子)さんが隣にいるんですけど…(笑)
あの人も毎回映ってますけど…ハイ
基本的にですね、あの…アレですよ、升席4人分ね
なんですけど、升席4人分はですね、4人で行くと大変なんですよ
升席4人分の容量(面積?)が…えー、せめて3人で行く
僕、今回もう、2人で行ったんで
もう2人で、ゆったりと升席使いながら
しかもですね、弁当もお土産も頼んでなかったんで…
アレ、弁当とお土産頼むと大変なのよ
もう、でっかい、あの紙袋で事前に貰うんですよ
まず(会場に)入って行って、そこの所に行って、で、貰って
まして、4人いたら4人分貰うじゃないですか
これを升席の中に、それを置きつつ観ると、ものすごい狭いのよ」と甲斐さん
我が家が相撲観戦に行った時は、正におっしゃる通りの状況でしたが(苦笑)
その昔は、日本人も小柄だったし
着物を身に着けて観戦していた時代には
あの狭さも苦にならなかったんだろうと、ミョーに納得しました(笑)
そうそう!前回話されていた「疑惑」のチケット代は
やはりお弁当とお土産のためだったんじゃないかと…?(笑)
それはともかく…「だから、まず、その4人分の升席を2人で行っといて…
お土産も弁当も頼まないで行く…ね?
それで、入ったらすぐ弁当の売ってる所に行って、ビールと一緒に買って
…食べようと食べるまいが、まあ、一応、手に入れて
入るカッコして、升席に向かうっていうのが正しい感じですかね
で、博多はですね、あのー、東京みたいに
あんなに美味しい焼鳥ないんですよ
とにかく、東京はもう焼鳥が美味しいんで
僕、それがもう、いつも目当てで行くんですけど
福岡は、その美味しい焼鳥はありません
ま、他に色々あるんですけど…っていう感じなんで
僕は普通に幕の内を買ってですね、行くという感じだったんですね
えー、僕は2日目観たんですけど
3日目から、えー、日馬富士は休場になったんで…で、あの大問題ね、ハイ
色んな人が出て来て、色んなことを言ってますけど…
えー、終いには、あの貴乃花のお母さんまで出て来てね、ま、喋ってね
『私がお腹を痛めた子なんで
ホントはちゃんと話せば判る子なんですけど…
でも、12年会ってません』…ナンだよ!
12年会ってないのかよ!?…みたいなのがあるんですけど…」
と、まだ事態の詳細や成り行きが判らない状況だからか?
甲斐さんご自身のコメントはありませんでした
「ということで…今、日本映画専門チャンネルとか観てると
『前略、おふくろ(様)2』やってますけど、ハイ
えー、これね、FM沖縄で、僕、番組やってるじゃないですか
で、毎月、あの…11曲ずつ、まあ渡す訳ですよ
60年代、70年代、80年代のフォーク・ロックをね
そん中で、これを入れた…すごい良くて…『ああ、イイなあ』って
ウチで、これ、僕、自分で編集したのを、あの沖縄の番組に渡しながら
これをいつも聴いてるっていうことで、ハイ
萩原健一、聴いて貰います【おまえに惚れた】」と甲斐さん
曲明けには…「これ、あの…バックが井上バンドなんで
こういう演歌っぽい感じなんですけど
むちゃくちゃ上手い!実はね…プロ的な感想を言うと…
で、後ろでリズムもしっかりカッコいいし
後ろで鳴ってるギターもね、あれは井上堯之さんなんで
まあー、しっかり実力で裏付けされた演歌をわざとやってるんで
やっぱ上手いですね、素晴らしいです」と大絶賛♪
奥さんによると、昔もよくこの曲を流していらしたそうで
いつぞやの井上さんとの共演の際に
松藤さんとお二人で「中学生に戻る」とおっしゃったくらい
楽しそうになさっていた話を思い出しました(笑)
1曲目は「昨年、行った『THE BIG GIG AGAIN』から
甲斐バンド【SLEEPY CITY】」が流れ
公平さんのギターに「おおっ!」となった後
「森脇健児情報」のメールへ…(笑)
森脇さんは、ご自宅が京都の嵐山辺りなので
大阪からだとフルマラソンになってしまうため(笑)
ご自宅の最寄り駅より3つほど手前の駅から走って帰られる…とか
ご実家のある枚方へは、25キロを走破される…といった内容に
「これは、僕が大阪の番組に出た時に…
『コンちゃん』って言って、すごいラジオのお化け番組なんですけど…
そのアシスタントの女性と、もう1人…ま、森脇健児だったんですけど
まあ、声がデカイという話をね、前回してたんですけども…
で、その時にマラソンの格好してる訳ですよ、彼は…
たから、そのまま帰るのかな?走ってね(笑)と思ったんですけど」と説明され
「まあ、話芸がないので、運動で頑張ってます(笑)」との一文に
「お前、余計なこと言うな!(笑)」と甲斐さん(笑)
でも、奥さんは「甲斐さんもそう思ってるから
『余計なこと』って言いながら読んだんじゃないの?」と大笑い(笑)
「森脇健児のことで聞きたいのであれば、ラジオを通してご連絡下さい
(甲斐さんが)『ムダに声がデカイ』と言われていたこと
森脇健児に伝えておきます」と読まれて
「なんやねん!このメール(笑)ホントに…
まあねぇ、色んな意味で走り過ぎる訳ですよね?とにかく…
普段から、そのカッコ、ずっとしてる訳ですから
24時間ずっと走ることだけ、ずっと頭ん中にあるような感じなんですよ
とにかく、その…ナンて言う…声もデカイんですけど、こう…快活感が妙にあって
ナンか、ラジオの時ぐらい、ドンと構えて
まあ、良い意味のフットワーク性さえあれば良い訳ですけど
ナンかね、ずっと快活感が変にバーッと…熱がね、こっちに放射されてて
ナンなんだろうなっていう…落ち着かない感じになるっていうかね、ハイ
色んな意味で気持ちが走り過ぎてる人たちをね
これからまあ『モリワキする』っていうようなことで、しましょうかね(笑)
ナンかこう…ナンて言うんですかね
落ち着かない、横にいると…って感じですかね
判りやすく言うと…ハイ」とおっしゃってましたが
奥さんは、ハナから森脇さんが苦手な上に
『コンちゃん』での森脇さんを思い出したらしく
「もう森脇ネタはカンベンして!」と食傷気味でした(苦笑)
続いて、福岡ライブの翌日の大相撲中継で
観戦されている甲斐さんを発見なさった方々からの投稿が読まれ
前回の放送で「升席を買った」と話されたことがヒントになったとの内容に
「おぉ、そうか、カンが良いなあ
変に言っちゃダメなんだね、ラジオで…」と甲斐さん(笑)
でも、奥さんはもちろん(笑)甲斐友さん達も
幕内前から録画していたようだし(笑)
「カン」以前の問題じゃないかと…?(笑)
ともあれ…「僕が行ったのはですね、まあ2日目なんですよ
2日目で、十両の真ん中辺りかな?
真ん中よりちょっと後半くらいのね…えー、から行きました
で、今(メールで)『隣にいる方はお兄さんらしい』方だと言ってましたけど
その人は他人です(笑)全く、僕、知りません(笑)
だって、その隣の升席の人だもん、その人は…
それ、違うって(笑)俺の兄貴じゃないって(笑)
十両の終わりくらいから…
今ね、十両ね、すごい良い力士が結構いっぱいいまして…
ナンか佐田の海とか、その辺がもう結構いる訳ですよ
で、安美錦は 、もう今場所から幕内上がったんで、アレなんですけど
ま、でもね、素晴らしい成績(敢闘賞)でしたけど…
だから、十両の途中がすごい楽しいんで
ホントにエンジョイしましたね、僕は、あの時…ハイ」と話されてましたが
身を乗り出すようにして、拍手なさっているご様子からも
それは充分、窺えました(笑)
その安美錦関に豪風関が「力水を入れる」との一文に
「そうなんですよ!あの2人はですね
もう宿命のライバルっていうか、ずっと…年も近いんで
で、ずっと、安美錦が早く幕内上がって来て
『早くやりたいな、やりたいな』って言ってたんですよね
幕内上がって来て、ホント良かったですけどね」と反応されたものの
立て続けの目撃情報の話題に戻られ 「えっ?結構、映ってたんだね?そうなんだ
別にNHKの人が、僕のこと知ってる訳じゃないもんね
あの、ポール・マッカートニー来てる時は、意識的に撮られてましたけどね
大村昆さんとか、いつもこう…桟敷にいるんで、まあー映るんですよね
あと、あの、こう…ヘリコプターでいつもコマーシャル出てる人ね
あの、いつも西原(理恵子)さんが隣にいるんですけど…(笑)
あの人も毎回映ってますけど…ハイ
基本的にですね、あの…アレですよ、升席4人分ね
なんですけど、升席4人分はですね、4人で行くと大変なんですよ
升席4人分の容量(面積?)が…えー、せめて3人で行く
僕、今回もう、2人で行ったんで
もう2人で、ゆったりと升席使いながら
しかもですね、弁当もお土産も頼んでなかったんで…
アレ、弁当とお土産頼むと大変なのよ
もう、でっかい、あの紙袋で事前に貰うんですよ
まず(会場に)入って行って、そこの所に行って、で、貰って
まして、4人いたら4人分貰うじゃないですか
これを升席の中に、それを置きつつ観ると、ものすごい狭いのよ」と甲斐さん
我が家が相撲観戦に行った時は、正におっしゃる通りの状況でしたが(苦笑)
その昔は、日本人も小柄だったし
着物を身に着けて観戦していた時代には
あの狭さも苦にならなかったんだろうと、ミョーに納得しました(笑)
そうそう!前回話されていた「疑惑」のチケット代は
やはりお弁当とお土産のためだったんじゃないかと…?(笑)
それはともかく…「だから、まず、その4人分の升席を2人で行っといて…
お土産も弁当も頼まないで行く…ね?
それで、入ったらすぐ弁当の売ってる所に行って、ビールと一緒に買って
…食べようと食べるまいが、まあ、一応、手に入れて
入るカッコして、升席に向かうっていうのが正しい感じですかね
で、博多はですね、あのー、東京みたいに
あんなに美味しい焼鳥ないんですよ
とにかく、東京はもう焼鳥が美味しいんで
僕、それがもう、いつも目当てで行くんですけど
福岡は、その美味しい焼鳥はありません
ま、他に色々あるんですけど…っていう感じなんで
僕は普通に幕の内を買ってですね、行くという感じだったんですね
えー、僕は2日目観たんですけど
3日目から、えー、日馬富士は休場になったんで…で、あの大問題ね、ハイ
色んな人が出て来て、色んなことを言ってますけど…
えー、終いには、あの貴乃花のお母さんまで出て来てね、ま、喋ってね
『私がお腹を痛めた子なんで
ホントはちゃんと話せば判る子なんですけど…
でも、12年会ってません』…ナンだよ!
12年会ってないのかよ!?…みたいなのがあるんですけど…」
と、まだ事態の詳細や成り行きが判らない状況だからか?
甲斐さんご自身のコメントはありませんでした
「ということで…今、日本映画専門チャンネルとか観てると
『前略、おふくろ(様)2』やってますけど、ハイ
えー、これね、FM沖縄で、僕、番組やってるじゃないですか
で、毎月、あの…11曲ずつ、まあ渡す訳ですよ
60年代、70年代、80年代のフォーク・ロックをね
そん中で、これを入れた…すごい良くて…『ああ、イイなあ』って
ウチで、これ、僕、自分で編集したのを、あの沖縄の番組に渡しながら
これをいつも聴いてるっていうことで、ハイ
萩原健一、聴いて貰います【おまえに惚れた】」と甲斐さん
曲明けには…「これ、あの…バックが井上バンドなんで
こういう演歌っぽい感じなんですけど
むちゃくちゃ上手い!実はね…プロ的な感想を言うと…
で、後ろでリズムもしっかりカッコいいし
後ろで鳴ってるギターもね、あれは井上堯之さんなんで
まあー、しっかり実力で裏付けされた演歌をわざとやってるんで
やっぱ上手いですね、素晴らしいです」と大絶賛♪
奥さんによると、昔もよくこの曲を流していらしたそうで
いつぞやの井上さんとの共演の際に
松藤さんとお二人で「中学生に戻る」とおっしゃったくらい
楽しそうになさっていた話を思い出しました(笑)