この日(5/21)の放送後に、坂上さんを始め
ヒロミさんや甲斐さんが、丸山議員について発言なさったことを
非難する方々がいらしたみたいですが(苦笑)
問題になっている「戦争」だけでなく
例えば、維新の会の片山共同代表と馬場幹事長が
ロシア大使館でガルージン大使とお会いになり、謝罪されたことに
「ロシアへの『おわび』は完全に意味不明な対応
おかしなことにはおかしいと申し述べる」とツイートしたり
囲み取材でも「ロシアに対して謝罪するのは
誤ったメッセージを送りかねないと考えております
そもそも、我が国固有の領土である北方領土を
不法に占拠しているのはロシア側なんですから
それに対して謝罪するというのは間違っていると思います」と話したりと
坂上さんが「とことん、口が減らない人なんだな」
…と、おっしゃるのも、むべなるかなと思ってしまうほど
「ああ言えばこう言う」式に、自身を正当化しようとする発言ばかりで
「謝るべきは、あの場の不適切と
そして何より皆さんに対する配慮に欠けたこと」という言葉も
本当に反省してのものとは受け取れません
それはともかく、このニュースは
「とれたて!ニュースバイキング」のコーナーへもはみ出して続き…
坂上さんが「維新の方としても、維新としてというよりは
『丸山議員の発言なんです』っていうのは
強調したい部分ではあるんですか?」と質問されると
有馬さんは「それはあると思いますが
ただ、松井代表が『ああいう人を自分の党から出して申し訳ない』
…ということも言われてる訳ですよね
つまり、こういうことによって、国益が損なわれると
維新としても、彼を選挙に出したっていうのは責任があるんだから
政権にも詫びなきゃいけないという気持ちもあるし
ロシアにも、こんなことくらいで
これまで積み上げて来たものをないがしろにしないで下さいと…
両方あると思いますけど…」とお答えになり
横粂弁護士は「謝罪することは、確かに一定のデメリットがあるので
謝罪しなくて済むなら、しなくていい…ただ、せざるを得ない状況
かといって、総理に謝罪して貰うことは、デメリットが大き過ぎる
と、なれば、その中間策として、元所属政党代表として謝罪に行くこと
正に、それが、維新側も大人の政治をしたということで
その苦悩と調整をかけた…これ、外交に関することなので
維新としても、政府与党の方に事前に通達等々は、してるはずなんですね
そういう苦労して苦労してやったことに対して
張本人が、とやかく言うことではないと思います」とコメント…確かに(笑)
そもそもの「戦争」発言についての釈明にしても
「全くもって、憲法の理念を逸脱しているとは考えておりません
基本的には、何か私自身が実力を行使した訳でもありませんし
更には、私は『やれ』という話を…
『やりましょうよ』という話でもありませんでしたので
手段が限られている、交渉も難航している中で、どういった方法を模索するか
あの録音を聴いて頂いた方は判ると思いますが
色んな方が議論していましたので
一つの賛否を訊くという形での発言ですから
全く憲法違反には当たらないと考えております」といった風で
ワイプの中の甲斐さんの憮然とした表情や
坂上さんの「この人の性根というのは、どうなってるんだろうな」
という言葉だけを捉えて非難するのは如何なものかと…?
「『録音を聴いて頂いた方は判る』と…僕も録音聴きましたけど
もう一度、改めて聴いてみましょう」
…ということで、再び音声データが流され
坂上さんが「あのー、僕はぶっちゃけ
この人は、賛否を訊く訊き方だったとはおっしゃってるんですけど
僕、個人的にですけど、甲斐さんね、強引な誘導というか…」
…と振りに入られたトコで「うん!」という声がしたものの(笑)
「戦争というワードを大塚さんにぶつけてぶつけて
ヘタしたらですね、あんなに間髪入れずに言われてたら
大塚さんだって、言い間違える可能性って、あったと思うんですよ」
…と続けられてる途中で、再び「うん!うん!」(笑)
「その、あった時に、今度、逆に大塚さんの言葉が
変な形で広がる可能性だってある訳じゃないですか
よくもここにきてねぇ、録音までされてるっていうのに
あんなこと言えるなと思ったんですけど、どうなんですか?これ…」
…と、ようやく振りが終わり(笑)
甲斐さんは「あのー、後半は完全に誘導っぽい言い方ですよね
でも、こういうの録ってたりとか、音声で…画もあったりとかするってことは
前の晩とか、それくらいから怪しい…何か非常にこう…動きとか
そういうものがあったんじゃないですかね?」とお答えになり
坂上さんも「予兆のようなものが?アイツ、ヤベェぞ!みたいな…(笑)」と…(笑)
まだこの時点では、話題に取り上げられてませんでしたが
無断外出云々の騒動もあったようですしねぇ…(苦笑)
横粂弁護士が「まあ、気持ちは判らなくもないですけど
どうにかして逃げようと、最初は酒
それで逃げ切れないと、一般論
それも無理となると、途中『言論の自由』に枝分かれしつつ、賛否の確認
ただ、どう考えても、誘導・断定してるのでおかしい」とおっしゃると
「この人は『逃げ』なの?」と坂上さん
横粂弁護士が「反射的反応だと思います」と返され
ヒロミさんも「コイツ、全部、後付けなんだよね
言ったヤツを見返して、これだったら、こう行ける…っていう作戦を立てて
だから、横粂が言ってるように
あれがダメ、これがダメ、最終的には質問だったとか
ずーっともう後付けで、ただ理由をつけてるだけ」と呆れ顔(苦笑)
更に、横粂弁護士が「五月雨方式で、まだ、もう1個あり得るのは
『これは、戦争を肯定したんじゃなくて、戦争しないとどうしようもないくらい
交渉でやることの困難さを認識した上で、皆で一致団結して頑張りましょう
交渉を頑張ることを言おうとしたんだ』…っていう」説を披露され
甲斐さんの「フフフ…」という笑い声が聴こえる中
「今、この人に『頑張ろう!』と言われても
『おーっ!』って言う人いる訳ないじゃん(笑)」と坂上さん(笑)
横粂弁護士が「でも、それくらい五月雨方式で
ホントに追い込まれても徹底抗戦する人だなと思います」とおっしゃると
甲斐さんが「でも、そんなヒントあげちゃダメでしょ(笑)
書いてるよ、今…(笑)ヒントあげちゃダメでしょ(笑)」と大笑いなさってましたが
ホントに次は、そんなこと言い出しかねないと思うし(笑)
これだけ、頭と口が回るんだったら
それこそ小室圭さんより弁護士に向いてるんじゃないかと…?(笑)
ヒロミさんや甲斐さんが、丸山議員について発言なさったことを
非難する方々がいらしたみたいですが(苦笑)
問題になっている「戦争」だけでなく
例えば、維新の会の片山共同代表と馬場幹事長が
ロシア大使館でガルージン大使とお会いになり、謝罪されたことに
「ロシアへの『おわび』は完全に意味不明な対応
おかしなことにはおかしいと申し述べる」とツイートしたり
囲み取材でも「ロシアに対して謝罪するのは
誤ったメッセージを送りかねないと考えております
そもそも、我が国固有の領土である北方領土を
不法に占拠しているのはロシア側なんですから
それに対して謝罪するというのは間違っていると思います」と話したりと
坂上さんが「とことん、口が減らない人なんだな」
…と、おっしゃるのも、むべなるかなと思ってしまうほど
「ああ言えばこう言う」式に、自身を正当化しようとする発言ばかりで
「謝るべきは、あの場の不適切と
そして何より皆さんに対する配慮に欠けたこと」という言葉も
本当に反省してのものとは受け取れません
それはともかく、このニュースは
「とれたて!ニュースバイキング」のコーナーへもはみ出して続き…
坂上さんが「維新の方としても、維新としてというよりは
『丸山議員の発言なんです』っていうのは
強調したい部分ではあるんですか?」と質問されると
有馬さんは「それはあると思いますが
ただ、松井代表が『ああいう人を自分の党から出して申し訳ない』
…ということも言われてる訳ですよね
つまり、こういうことによって、国益が損なわれると
維新としても、彼を選挙に出したっていうのは責任があるんだから
政権にも詫びなきゃいけないという気持ちもあるし
ロシアにも、こんなことくらいで
これまで積み上げて来たものをないがしろにしないで下さいと…
両方あると思いますけど…」とお答えになり
横粂弁護士は「謝罪することは、確かに一定のデメリットがあるので
謝罪しなくて済むなら、しなくていい…ただ、せざるを得ない状況
かといって、総理に謝罪して貰うことは、デメリットが大き過ぎる
と、なれば、その中間策として、元所属政党代表として謝罪に行くこと
正に、それが、維新側も大人の政治をしたということで
その苦悩と調整をかけた…これ、外交に関することなので
維新としても、政府与党の方に事前に通達等々は、してるはずなんですね
そういう苦労して苦労してやったことに対して
張本人が、とやかく言うことではないと思います」とコメント…確かに(笑)
そもそもの「戦争」発言についての釈明にしても
「全くもって、憲法の理念を逸脱しているとは考えておりません
基本的には、何か私自身が実力を行使した訳でもありませんし
更には、私は『やれ』という話を…
『やりましょうよ』という話でもありませんでしたので
手段が限られている、交渉も難航している中で、どういった方法を模索するか
あの録音を聴いて頂いた方は判ると思いますが
色んな方が議論していましたので
一つの賛否を訊くという形での発言ですから
全く憲法違反には当たらないと考えております」といった風で
ワイプの中の甲斐さんの憮然とした表情や
坂上さんの「この人の性根というのは、どうなってるんだろうな」
という言葉だけを捉えて非難するのは如何なものかと…?
「『録音を聴いて頂いた方は判る』と…僕も録音聴きましたけど
もう一度、改めて聴いてみましょう」
…ということで、再び音声データが流され
坂上さんが「あのー、僕はぶっちゃけ
この人は、賛否を訊く訊き方だったとはおっしゃってるんですけど
僕、個人的にですけど、甲斐さんね、強引な誘導というか…」
…と振りに入られたトコで「うん!」という声がしたものの(笑)
「戦争というワードを大塚さんにぶつけてぶつけて
ヘタしたらですね、あんなに間髪入れずに言われてたら
大塚さんだって、言い間違える可能性って、あったと思うんですよ」
…と続けられてる途中で、再び「うん!うん!」(笑)
「その、あった時に、今度、逆に大塚さんの言葉が
変な形で広がる可能性だってある訳じゃないですか
よくもここにきてねぇ、録音までされてるっていうのに
あんなこと言えるなと思ったんですけど、どうなんですか?これ…」
…と、ようやく振りが終わり(笑)
甲斐さんは「あのー、後半は完全に誘導っぽい言い方ですよね
でも、こういうの録ってたりとか、音声で…画もあったりとかするってことは
前の晩とか、それくらいから怪しい…何か非常にこう…動きとか
そういうものがあったんじゃないですかね?」とお答えになり
坂上さんも「予兆のようなものが?アイツ、ヤベェぞ!みたいな…(笑)」と…(笑)
まだこの時点では、話題に取り上げられてませんでしたが
無断外出云々の騒動もあったようですしねぇ…(苦笑)
横粂弁護士が「まあ、気持ちは判らなくもないですけど
どうにかして逃げようと、最初は酒
それで逃げ切れないと、一般論
それも無理となると、途中『言論の自由』に枝分かれしつつ、賛否の確認
ただ、どう考えても、誘導・断定してるのでおかしい」とおっしゃると
「この人は『逃げ』なの?」と坂上さん
横粂弁護士が「反射的反応だと思います」と返され
ヒロミさんも「コイツ、全部、後付けなんだよね
言ったヤツを見返して、これだったら、こう行ける…っていう作戦を立てて
だから、横粂が言ってるように
あれがダメ、これがダメ、最終的には質問だったとか
ずーっともう後付けで、ただ理由をつけてるだけ」と呆れ顔(苦笑)
更に、横粂弁護士が「五月雨方式で、まだ、もう1個あり得るのは
『これは、戦争を肯定したんじゃなくて、戦争しないとどうしようもないくらい
交渉でやることの困難さを認識した上で、皆で一致団結して頑張りましょう
交渉を頑張ることを言おうとしたんだ』…っていう」説を披露され
甲斐さんの「フフフ…」という笑い声が聴こえる中
「今、この人に『頑張ろう!』と言われても
『おーっ!』って言う人いる訳ないじゃん(笑)」と坂上さん(笑)
横粂弁護士が「でも、それくらい五月雨方式で
ホントに追い込まれても徹底抗戦する人だなと思います」とおっしゃると
甲斐さんが「でも、そんなヒントあげちゃダメでしょ(笑)
書いてるよ、今…(笑)ヒントあげちゃダメでしょ(笑)」と大笑いなさってましたが
ホントに次は、そんなこと言い出しかねないと思うし(笑)
これだけ、頭と口が回るんだったら
それこそ小室圭さんより弁護士に向いてるんじゃないかと…?(笑)