記事を作るので、「若返りの薬」2023を読み直しました。
記事を読むと、薬のタイミングが1年おきだったのが、毎年になっていて、昨年は9月になってからサン(スサノオノミコト)がくれていたことがわかりました。
読み直すと、夫がこの頃も入院していたこともわかり、やっぱり日記としてのブログがなければ、思い出せないのだなと思いました。
さて、今年の8月6日に話してきたのはサンでした。
サンだ。
スサノオノミコトともいう。
「若返りの薬」は、出来ているよ。
明日から渡そうか？
ありがとうございます。
熱海の店は始まったばかりだから、まずは皆様に覚えてもらうことだよ。
はい。
ヒロミもまゆみも、一生懸命だから助かるな。
本当にそうですね。
利他の心でいれば、大丈夫だからな。
問題ないよ。
熱海のお店「nona house」は、7月29日にグランドオープンしました。
とはいえ、私も初めての経験で、良くわからないことも沢山でしたが、いつも「魂の会」でも助けてくれるヒロミさんが、会計面や管理システムを作ってくれて、本当に助かっています。
まゆみさんは、大体お店を手伝ってくれて、お掃除を完璧にしてくれたり、接客も如才なくしてくれたり、やっぱりお二人がいなければ、きちんと運営は出来なかったと日にちが経つに連れて思います。
サンが言っていた通りで、私の至らないところをサポートしてくれて、本当に感謝しています。
お二人共、ブログを始めなければお会い出来なかったと思うと、やっぱり不思議な御縁ですね。
そして、この日8月6日は、初期の頃からずっと一緒に旅をしてくれていた、いくちゃんの命日でした。
今でも、あまりにも早いお別れで、残念に思っています。
☆秋分の日の七面山 その5
この日は、いくちゃんも話してきてくれました。
いくです。
諏訪大社に行ったね。
楽しかったな。
そうだね。
思い出は、消えないと思ったよ。
知多半島の荒熊神社にも行ったね。
そうだったね。
いつもありがとうございました。
最近、ITさんと話したよ。
ITさんと、一緒に仕事出来てよかったよ。
テスト受けたかったな。
FP試験のこと？
そう。
もっとがんばりたかったよ。
だから、ねーさんには感謝しているよ。
熱海のお店も手伝いたかったよ。
今は、どうしているの？
私は今は楽しくしているよ。
お父さんとカラオケしたりしている。
子供達のところに行ったりしているよ。
やっぱり驚くのですが、いくちゃんは最後までFP試験のことを気にしていました。
勉強もしていたので、心残りだったのだと思います。
青森のお父様が亡くなる少し前に、私がお父様の魂と話すと、
演歌が聞きたい
と、言っていたので、一緒に演歌のカセットテープを買いに行ったこともありました。
彼女は、お父様にすぐテープを送って、妹さんに流すように頼んでいたのですが、そのうちお父様も自分で操作して聞いていたみたいです。
お父様が亡くなった時も、かなり悲しんでいたのも覚えているし、今は一緒にカラオケ出来て良かったと思いました。
いくちゃんには3人のお子さんがいて、それぞれ孫もいるので、やっぱり心配で行っているのでしょうね。
結局、サンと話したのは8月8日でした。
サンだ。
スサノオノミコトともいう。
薬をあげるよ。
口を開けろ。
はい。(口を開ける私)
入れたよ。
ありがとうございます。
M子の足は、少し良くなっただろう。
はい。
マグネシウムは、大事なのだよ。
ずっと続けたらいいよ。
温泉に入れるのも良かったな。
熱海の温泉は、いい湯だからな。
M子は、いい買い物をしたよ。
私の熱海のマンションの温泉は、回りに住んでいる方からも絶賛される温泉が出ていて、私は6年前に即決して買って、本当に良かったと思っています。
当日、サンが、
ここにしろ！
と、何度も言ってきたから決めたのも覚えています。
いくちゃんも言っていましたが、
熱海に店を出せ！
とも言われていて、私が半分冗談でいくちゃんに手伝ってね！と言っていたのです。
やっぱり、神様の言う通りに動いている私でした。
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