「若返りの薬」2024 その4

前回の記事で、タコが「和歌山のタコ」と言ったことに、私は記事を作りながら疑問に思ったので、聞いてみました。

タコがいると言っていた玉置神社の玉石社は十津川村にあり、奈良県だからですね。

タコです。

なぜ、和歌山のタコなのですか？

和歌山は紀州の中心でした。

玉置神社は、紀州の中心ということですね。

もっと昔は「木の国」でしたからね。

奈良県にしないといけない理由があったのでしょう。

wikipediaで調べてみると、

🌟紀伊国（きいのくに）は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。

南海道に属し、和歌山県と三重県南西部に属する。

なんだか、奈良県が食い込んでいるのがわかりますね。

ただ、国土交通省の紀州地域という地図をみると、十津川村が真ん中になっているのがわかります。

なんとなく、タコが言っていた玉置神社が中心説は合っているように感じました。

次に話してきたのは、武田信玄とカメでした。

武田信玄だ。

富士山は、大丈夫ですか？

富士は、多分大丈夫だろう。

噴火はないと思うよ。

カメです。

私もがんばりますが、M子さんからも神達に頼んで下さいね。

この日は、珍しくナシタの神(天照大御神)も話してきました。

ナシタの神だ。

オリンピックは、無事に終わりそうで良かったよ。

肩の荷が下りるよ。

この日は、8月11日で確かに今年のパリオリンピックは、7月26日から8月11日までだったのだと思いました。

8月12日

サンだ。

スサノオノミコトともいう。

薬をあげるよ。

口を開けろ。

入れたよ。

ありがとうございます。

M子は、素直だからいいのだよ。

忘れないでいるからな。

8月13日も同じようにサンは「若返りの薬」をくれました。

その後に

今日、海にいたのは私だよ。

この日は、月曜日と「海の日」が重なった祭日でした。

ヒロミさんは、会社を経営しているので、普段は会社の仕事をしながら「nona house」を手伝ってくれていますが、月に1回くらい休日と重なる日は熱海に来てお店を手伝ってくれます。

この日は、日曜日から泊まりに来ていて、朝から熱海サンビーチに行きたいと言っていたので、まゆみさんも早目に来てくれて、サンドイッチやサラダを持って来てくれたので、私も一緒に海岸まで行っていたのですね。

　

ヒロミさんは、張り切って海で泳いでいましたが、私とまゆみさんはそれを海岸から見ていました。

3人で小さいテントの中で、朝食を食べていると、テントの回りをアゲハチョウがグルっと回って飛んでいたので、２人はかなり興奮していたのです。

確かに、海岸にアゲハチョウが飛んでいるのは珍しいと思いましたが、部屋に帰ってサンに言われたので、やっぱりそうだったのかなと思いました。

8月14日もサンは同じように「若返りの薬」をくれました。

その後の話です。

昨日、私の分け御霊の人が来たな。

はい。

かわいい顔の人だった。

また、会えると思うよ。

何かアドバイスはありますか？

利他の心でいれば道は開けるよと伝えてくれ。

わかりました。

前日の夕方に若い女性がお店に入って来られたので、珍しいなと思っていると、その方は私のブログを読んでわざわざ来てくれたことがわかりました。

丁度夏休みで、熱海を回るとはおっしゃっていましたが、サンの予言通り次の日に私の友人達がお店に来たいと以前から言っていて、ものスゴい暑い日だったので、MOA美術館に行くと、かなり混んでいた美術館の中で、バッタリ会うことが出来て、前日に撮れなかったツーショット写真も撮ることが出来ました。

なぜ、混んでいたかというと、「ポケモン工芸展」をやっていたので、夏休みの親子連れが多かったのです。

なかなか見所が沢山ありましたよ。

私達は、鎧塚さんのレストランで食事も出来ました。

やっぱりMOA美術館は、いつ行っても贅沢な場所ですね。

続きます。

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