前々回に記事にした通りの話だったのだと思いました。
真珠島の弁天が言っていた「玉」とは、今は竹生島にある『
真珠島を改めて調べてみました。
大正時代から、埋め立ては始まっていたようで、
続きです。
龍の飾りがあることで、行けなかったのです。
守っていたのは、とんでもない欲の塊でした。
○○家(Nさんの旧姓)の人のではありません。
栄えている人には、妬みの念が集まるのです。
妬みの念は、龍の飾りに集まっていました。
だから、捨てて良かったのです。
N(ミミさん)には、シドの神が就いていました。
シドの神は、○○家の守り神だったからです。
玄関にあった龍の飾りのせいで、
だから、残念なことでした。
真珠島の弁天は、今もいます。
Nが来てくれて、嬉しかったです。
シドの神も、M子さんと話せてトンカツ嬉しかったと言っていまし
「肩の荷」が下りたと思います。
Nを助けてくれてありがとうございます。
シドの神が話したいと言っています。
彼女と会えたのは、周りの神様達のお陰様だったのだなと、
そして、シドの神が話してきました。
シドの神だ。
ありがとう。
隅田川サイダー(トーキョーサイダー)飲みたかったから、
私は、真珠島の弁天のところにも行ってくれたのが、嬉しかった。
真珠島は、昔、志度の宝だったからな。
埋め立ててしまったから、仕方ないが、、、
らーーーーかーーーーんーーーー(羅漢)になったよ。
Nと会ってくれて、ありがとう。
タイミングが良かったな。
あんなことは普通ないので、小田和正が呼んでくれて良かったよ。
小田和正の声は、人の琴線に触れるように出来ているので、
神が与えた声だな。
本人の努力の賜物だけどな。
魂の声だから、まだがんばるだろう。
Nを頼むよ。
四国に来てくれよ。
いつでもいいからな。
確かに、シドの神が言っているように、
小田和正さんは、もちろんオフコースの時代から知っていますが、
Iさんに、この話をすると、
俺は、小田さんのことは、
やっぱり、スゴい人なんだね。
もう、70を越えてあの声はスゴいわ。
体鍛えてるからな。
ゴルファーになろうとしていたしな。
と、いう話をしていて、Nさんに言うと、当然ファンなので、
Nさんからの📩
M子さま
5月20日に予定通り実家は明け渡しとなり、
【中略】
小田さんのコンサートで地元以外のに行くことはこれまでほとんど
夫は小田さんには興味ないのですが、
横浜、博多、四日市と、
【中略】
先週の横浜から始まった小田旅で、
博多では博多在住の友人に会い、その後、
佐賀から別件の用があって大阪に移動し、
【中略】
この旅で品川神社にも深川不動堂にも行けました。
カラツの神様の唐津神社にもお参りできましたし、
M子さんのブログで知った草場一壽さんの工房が佐賀にあり、
草場さんの生家の古民家を改装してギャラリーにしているのですが
工房には海の龍宮の絵が掛けてあって、
そして、Nさんは、
ミミさんの📩は、かなり割愛致しました。
この話が一年後に具体的になるとは、この時は全く思っていませんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます