前回の正安寺のたなかの神の次に、亀ヶ池八幡宮のどんこの神が、話してきました。
荒熊の神からも、「春には来てくれ!」と言われていたのですが、なかなか状況が許さない感じですね。
どんこの神です。
本当に来てくれたので、頼りにされていることがわかりました。
亀だったのですよ。私は。
池に沢山いたのです。
つーーーーまーーーーりーーーー眷属(けんぞく)のトップですね。
それが始まりでしたが、今は忘れられてしまったので、わかって欲しかったのです。
狛犬と狐と亀とイカが行きましたよ。
イカですか?
イカは、七福神の宝船にいたのです。
なぜ、「どんこ」と言う名前なのですか?
どんこは、干し椎茸ですが、亀に似ているでしょう。
私が付けた名前です。
私も就いていいですか?
はい。
私も、たなかの神と同じで、わかってくれたから五階層に上がれるのですよ。
ありがとうございます。
やっぱり、会議のセミナーを聞いて良かったですよ。
どなたのセミナーですか?
「友達の友達は友達だ。世界に広げよう。友達の輪」の話をしたのは、荒熊の神ですよ。
荒熊神社も知らないで行ったでしょう。
はい。
だから、試しに話してみたのですが、羅漢の人達で楽しかったですよ。
四国に行った話も聞きましたよ。
眷属のツチヤさんとも話しましたよ。
眷属の会議もあるのですよ。
問題ないですよ。
どんこの神が、「どんこ」と言った時に私も「干し椎茸?」と思ったのですが、やっぱりその通りだったようです。
以前から、神様は自分で名前は付けていると言っていたのでそれでいいのでしょうね。
どんこの干し椎茸は、おせち料理では亀のようになっていますからね。
ということで、どんこの神は私の249番目の神様になりました。
どんこの神もたなかの神も、昨年の神様の会議のセミナーで、荒熊の神の話を聞いて話し掛けてくれたみたいです。
実際、荒熊神社の存在も知らないまま、私とIさんは知多半島に行っていた訳で、その後の繋がりを思うと、人生は面白いと思いますが、丁度この記事を作っているタイミングで、荒熊神社の清水宮司さんがとっても美味しい蒲郡のデコポンを送ってくださいました。
本当にありがたいことです。
荒熊の神からも、「春には来てくれ!」と言われていたのですが、なかなか状況が許さない感じですね。
🐶 荒熊神社に行きました その2
さて、私はいつもはNHKの大河ドラマは観ないのですが、今回の「青天を衝け」は渋沢栄一さんの話なので、毎回観ています。
今までは、夫にチャンネル権があったので大河ドラマは観られなかったのですけどね。
丁度、幕末の頃の話ですが、今の状況と本当に良く似ていると思いました。
江戸に大きな地震が起こり、コロリと言われていたコレラが流行り、そんな中だから時代を作っていった人達のことが今も歴史の中での物語になっているのではないかと思います。
たった150年前の話とは思えないですけどね。
3月9日に、いきなり話してきた神様がいました。
祝詞(のりと)頼むよ。
どなたですか?
私はつまり、新しい神だよ。
モナドの人だと聞いて来た。
利他の心の人だと聞いてきた。
だから、頼むよ。
祝詞は、これでいいですか?
私は、いつもではないですが、挙げている「アマテラス祝詞」を言われるままに挙げました。
ありがとう。
来て欲しいよ。
前玉(さきたま)神社の奥の深谷にいるよ。
もしかして、渋沢栄一さんですか?
渋沢栄一だったよ。
何階層の神様ですか?
今は七階層の神だよ。
私も神だったが、生まれ変わって戻って来たからな。
何と呼べばいいですか?
栄一の神でいいよ。
今、ドラマ観てくれているだろう。
はい。毎週観ています。
深谷の藍玉(あいだま)は、素晴らしかったのだよ。
私は、いつか小作の人達が普通に生きられるようにしたいと思っていた。
だから、沢山会社を作ったのだよ。
衰退する幕府も見ていたしな。
令和になったのは、最近のことだろう。
友達は、大事だよ。
いつの時代もね。
また、話してくれよ。
深谷の私の生家に来たらいいよ。
Iに言ったらすぐだろうな。
紫蘭(しらん)が欲しいと伝えてくれ。
紫蘭ですか?
紫蘭だよ。
だから、もう少し後だな。
まさかの渋沢栄一さんの栄一の神でした。
渋沢栄一さんは、170社あまりの会社を作ったそうです。
会社名を聞くと、名だたる会社ばかりで、やっぱり近代日本の基礎を築いた方なのだと思いますね。
だから、2024年度から一万円札の顔になるのでしょう。
そして、栄一の神が言っていた紫蘭です。
調べると開花時期は、4月~6月になっているので、確かにこれからの花ですね。
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