8月18日にいきなり話してきたのは、アーナンダでした。
アーナンダ?って感じですよね。
スカイウェイで来たよ。
どなたですか?
サンスクリット語のアーナンダだ。
アーナンダさんですか?
アーナンダは、「完全なる幸せ」のことだよ。
完全なる幸せですか?
「完全なる幸せ」は、利他の心でいることだ。
利他の心でいることは、与えられたことではなく、自ら与えていくことだよ。
アーナンダさんは、神様ですか?
神ではない。
意識体ということかな?
なぜ私に話してきたのですか?
終わりにしたくないのだよ。
わかってくれる人が増えることだな。
アーナンダさんは、どこから話しているのですか?
菩薩界だな。
菩薩界は、今は膨らんでいるからな。
生き返る魂が増えないと困るのだよ。
今の世界は、苦しみが多い感じだからな。
心配なのだよ。
次の日の19日にもアーナンダは話してきました。
忘れないでくれよ。
どなたですか?
アーナンダだよ。
縁が大事だからな。
その後に、ミクネの神(天之常立之神)が話してきました。
ミクネだ。
アーナンダが話してきたな。
はい。
珍しいことだよ。
私は記事を作るのに、改めてアーナンダを調べてみました。
直前、Iさんに、
そー言えば、ノートを読み返したらアーナンダが話してきていたのよ。
それは、仏陀の関係じゃないか?
と、いう会話はしていたのですが、やっぱり調べると驚くのですね。
🌟アーナンダ(आनन्दः [ānandaḥ])は、サンスクリット語(インドなどの古代語)で「完全なる幸せ」を意味します。
わたしたちの活動が、「一人一人の幸せ実現し、全体が調和をしていくように」と思いを込めて名付けました。
ということで、話してきたアーナンダは、仏陀の従弟と言われている弟子のひとりではないことがわかりました。
菩薩界は、霊界が無くなってかなり大きくなっているのかもしれませんね。
日本では、少子化が問題になって、今年は70万人を切ってしまうのではないか?と言われています。
生まれてくる肉体が無ければ、魂は宿ることが出来ないので、どんどん菩薩界が膨らんでしまうということでしょうか?
🌟長期的に人口が安定的に維持される合計特殊出生率を人口置換水準(Replacement-level fertility)という。
国際連合は先進諸国の人口置換水準を2.1と推計している。
2000年代以降の日本の人口学においては、少子化とは、合計特殊出生率が人口置換水準(2.1)を相当長期間下回っている状況のことをいう。
今、子供が生まれているのは、いわゆる先進国は青くなっていて、沢山生まれているのは、赤いアフリカ大陸の人達になっていることがわかり、これからの世界はどんどん変わりそうな予感ですね。
8月23日に私がミクネの神に質問していました。
私)親鸞は神様ですか?
親鸞は神にはなっていないよ。
そして、親鸞の師匠の法然が話してきました。
法然だ。
親鸞は、毎年推薦しているのだが、まだまだと言っているのだよ。
今年は、神になって欲しいものだな。
親鸞も話してきました。
親鸞です。
私は法然様のような力はありません。
浄土真宗も、私は意図していませんでした。
それほど、法然様は素晴らしいお方だったのです。
この世の苦しみは、法然様は何度も経験したことだったのだと思います。
私はただ法然様と一緒にいたかっただけなのです。
法然様は、親鸞様を推薦しているそうですよ。
神界に行ってもいいのでしょうか?
待っているようですよ。
今年は目指してみますね。
何とも、親鸞は謙虚な人なのだと思いました。
法然がやっぱり素晴らしい方だったと伝わってきましたね。
以前に「法然と極楽浄土」展をみんなで見に行ったのが良かったと思います。
☆「法然と極楽浄土」展を見に行きました その2
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みな子さんのセッションとは違う名前でしたが 前世を言われて「ソーナンダ」っと思いました。
その時 闇の中にいた私を救ってくれた ShinoさんのCD「チニタ」をプレゼントしました。
今でも大切に聞いて下さっていると聞きました。
アミダブツ アミダブツ アミダブツ × 100
ありがとうございます。