「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

空海とそれぞれの階層のトップの神様

2022-11-17 07:30:00 | 日記
10月21日のアメノウズメの次の日に話してきたのは、11月1日からの神様の会議の準備で忙しいと言っていた空海でした。


M子とIは、私が会わせたのだから、離れてはいけないよ。

空海様ですか?

そうだよ。
あら神と言っていた時から、もう10年以上経ったのだろう。

そうですね。

形無し(かたなし)だったスサノオノミコトは復活したし、ツクヨムと合体して、元のパワー以上になったのは、私としても良かったと思っている。
利他の心でいてくれて、ありがとう。
今年の会議も、もうすぐだからな。

そうですね。

今年も新しい神達が増えるので、セミナー形式でやっていこうと思っている。
「ミラクルみつ」を覚えているか?

はい。元気ですか?

今は六階層の神になっていて、六階層の神達を束ねているよ。

そうですか。
スゴいですね。

三階層のトップは私で、No.2は、カラツの神だからな。

四階層の神のトップは、どなたですか?

四階層の神のトップは、イラサトの神だよ。
イラサトの神は、上には上がりたくないそうだ。
五階層は、坂之上田村麻呂だし、沢山の武将がいるのでなかなか大変だが、四階層は女神が多いのだよ。
だから、優しいイラサトの神は適材だな。
三階層は、古い神達が多いので、勉強になるが、文句も多いよ。
クシナダもいるしな。
カラツの神がいて、助かっているよ。
M子は、ずっと聞いてくれるから、話し甲斐があるよ。


空海の話には、私が2011,11,7にヤフーでブログを始めた「かつこ内親王」ブログ、通称「カツブロ」の初期に出てきた神様の名前が出てきて、本当に懐かしかったです。

イラサトの神は、元々佐賀県の唐津神社にいて、ふらふらしていたカラツの神を預かってくれていました。
検索すると、住吉三神についての話がありました。


🐶 住吉三神の話 その3



私が奈良県のキトラ古墳に行ったことで話してきた「かつこ内親王」は、その後に「かつこの神」になりました。
みつさんは、鹿児島の知覧で火縄銃を作っていたと言っていて、かつこの神やカラツの神と菩薩界にいたので、ミラクルで神になったという話から、「ミラクルみつ」と呼ばれるようになりました。


🐶 ミラクルみつの神の話


そして、この記事を作るタイミングで、「ミラクルみつ」さんと久しぶりに話してみました。


みつです。

お久しぶりです。
空海様に聞きましたが、六階層の神様のトップになっているそうですね。

トップではないですよ。
トップは、かつこさんですが、あまり表に出たくないと言うので、私が代わりにやっています。
かつこさんも、話したいそうですよ。


と、いうことで、かつこさんも話してきました。


かつこです。

お久しぶりです。

M子さんが、キトラ古墳に来てくれなければ、私はずっとそのままでした。
だから、感謝しています。

六階層のトップだそうですね。

持統(ジトウ)の神もいるので、助けてもらっています。
だから、大丈夫ですよ。
カラツの神は、いつも気に掛けてくれるし、懐かしいでしょう?

はい。

神の世界も、ずいぶん変わりました。
数も増えていますしね。
世界を終わりにしたくないという思いは、神達の思いですよ。
M子さんは、皆様に伝えてくださいね。


かつこさんと話すのも、本当に久しぶりでした。
でも、かつこさんが言った通り、私が何度も言われたキトラ古墳に行かなければ、かつこさんが次の日に話してこなかったし、私は一体何が起こっているのか分からなかったので、ブログを始めるきっかけを作ってくれました。


🐶 キトラ古墳から始まった



そして、10月24日に話してきたのは、水戸光圀だったミツクニの神でした。


水戸光圀だ。ミツクニの神だよ。
「モナド」になっているそうだな。

そうみたいです。

あら神と言われていたのは、最初の頃か?

そうですね。

安心して、そこで終わりにしなくて良かったな。
ずっと記録しているから、パワーが増したのだと思うよ。
記録は、大事だと思う。
言霊(ことだま)だからな。
言葉にすることで、パワーが増すよ。


今年の11月7日で、ブログを初めて11年になり、ノートは、今106冊目になりました。
記事も、「カツブロ」からだと3000以上になったのは、やっぱり私にとって、大きな財産です。
ミツクニの神が言うように、記録が大事だったということでしょうか。
ありがたいことですね。





画像は、この頃に撮ったお隣のお庭の柿とホトトギス。

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いろいろな神様の話 その2

2022-11-14 07:30:00 | 日記
10月11日に、リラ星のラズンから言われた後に、知多半島の荒熊の神と話して、11月6日の「山の子大祭」に行こうと決めてから、2年前に一緒に行っていただいた名古屋在住のみーららさんにお電話すると、今回も一緒に行って下さるとのことで、大変ありがたいと思いました。

2年前の記事を検索すると、カラツの神に直前(11月4日)に言われて行ったのだとわかりました。

この時は、コロナ禍で平日の11月11日11時からの開催だったのですね。


🐶 荒熊神社に行きました。



そして、10月13日に、荒熊の神が話してきました。


知多半島の荒熊の神だ。
「山の子大祭」には、来てくれるのか?

はい。行かせていただきます。

K(会長)の店が、出来るので嬉しいのだ。

私もです。

友達は、大事だからな。
利他の心で頼むよ。


昨年に、荒熊神社にIさん、K会長、みこちゃん、私で行った時に、清水宮司様にはお店が早く決まるように、ご祈祷をしていただきました。

K会長は、昨年の秋分の日に七面山で撮った「奇跡のダイヤモンド富士」の写真を大きく引き伸ばして、荒熊神社に奉納していたのです。
だからからか、荒熊の神は本当に楽しみにしてくれていたようですね。




🐶 奇跡のダイヤモンド富士


K会長のお店「そわ迦」は、11月11日11時11分11秒に、無事開店したようです。



そのうちに、行ってみたいと思っています。


そして、10月18日にいきなり話してきたのは、ホツマツタエの神でした。
ホツマツタエの神は、プレアデス(昴)のタイゲタ星の王様で、ノナ王女のお父さんです。


三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼、志渡、剣山、逗子、行田、洲崎、水戸、英彦山になったな。

どなたですか?

ホツマツタエの神だよ。
目と鼻の先なのに、わからないことは沢山ある。
終わらないで欲しいのだ。
M子は、ノナの遺伝子を持っているから、話が出来るのだからな。

他にもいるのですよね。

他にもいるよ。
でも、なかなか気づかないものだ。
理解出来ないのだろう。
理解しなくても、いいのだけどね。
テラ(地球)が出来る前のことだからな。

ホツマツタエの神様は、やっぱりタイゲタ星にいるのですか?

タイゲタ星から話しているよ。


やっぱり、ずっと変わらない話のようですね。


10月21日には、三鷹の旗神社にいるアメノウズメが話してきました。


アメノウズメです。
三鷹に来てくださいね。たまには。

はい。

M子さんは、いつもIさんのために祈っているので、神達は助けているのですよ。
利他の心でいてくださいね。


初めて三鷹に行ったのは、Iさんと出会った年の春のことなので、もう7年は経っていますが、やっぱり変わらない話ですね。
私は三鷹には、たまにしか行くことは出来ませんが、私のブログとIさんのブログを読んだ方達が行ってくれて、いつもキレイにしてくれているのは、本当にありがたいことです。

荒熊神社にも、本当にいろいろな方が行ってくださり、皆様行って良かったと連絡してくださいます。

今思い返しても、やっぱり不思議な話ですが、聞いた通りに神社はそこにあった訳で、ホツマツタエの神が言うように、理解しなくていいのだと思っています。

「利他の心」と、神様達は何度も何度も言ってきます。
私には戒めに言ってくれているのかと思いますが、多分皆様にも伝えて欲しいということでもあるのでしょう。

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いろいろな神様の話

2022-11-12 07:30:00 | 日記
つい最近の11月6日に、私は知多半島の荒熊神社の「山の子大祭」に行って来ました。

大祭に行かせていただくのは、2年ぶりのことですが、なぜ行くことになったかというと、10月11日に行くように話してきた神様がいたからです。
しかも、宇宙の神様だったので、驚きました。


リラ星のラズンです。
ランスも来ています。
忘れているかもしれませんが、知多半島の荒熊の神が来て欲しいと言っています。
「山の子大祭」ですよ。
うわついていないので、来て欲しいと言っています。
忘れていたでしょう。
だから、伝えますね。


ラズンと、初めて話したのは、まだ昨年のことだったのだと検索して思いました。
リラ星から来た、イラタの神(天之御中主之神)の子孫ということで、東京オリンピックが心配で来ていた感じでしたね。


🐶 若返りの薬 2021 その4



ラズンが言っていたので、荒熊の神が話してきました。


荒熊の神だ。
11月の「山の子大祭」に来て欲しい。
繋がりが壊れないようにして欲しい。
K(会長)の店が開店する頃だろう。

そうですね。

だから、札を送ってやってくれ。


K会長のお店は、この下書きを作っている11月11日開店予定と聞いていましたが、荒熊の神に本当に具体的に言われると、やっぱり行かせていただかないといけないと思いました。

私は、荒熊神社から9月に送られていたハガキを探してみました。



ラズンが言っていたように、日にちはちゃんと覚えていなかったので、指摘してくれて、良かったですね。

10月13日に話してきたのは、私の筆頭の神様のミクネの神(天之常立之神)でした。


三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼、志渡、剣山、逗子、行田、洲崎、水戸、英彦山になったよ。

英彦山(ひこさん)には、行っていませんが、いいのですか?

行ってなくても、儀式はしてくれたからな。

Iさんの足が痛くなるのは、古戦場だったからですか?

古戦場だったからではないよ。
あの場所は、権現山と言って昔は高い山だった。
城があったのは、もっと端のところだろう。
スーモが話したいそうだよ。


スーモというのは、今年の9月8日にイギリスのエリザベス女王が亡くなった時に、初めて話してきたレムリアの神様です。


🐶 レムリアの神とツカヘイ一家の話



スーモだ。
なぜなのか詳しくは話せないが、神達はいっぱいいるのだな。

どこにですか?

M子の回りにだよ。
スサノオノミコトが「サン」になって、ニギハヤヒが「レイ」になってというのは、宇宙の神と話すためでもあったよ。
「宇宙連合」の神達とは、友達だからな。
レムリアとアトランティスも、海に沈んでしまった。
今は、5番目の世界だと聞いているだろう。

はい。

5番目の世界が終わらないように、神達は動いているが、なかなか伝わらないな。


神様達は、人知れず動いてくれているのでしょうが、なかなか世界は平和になっていきませんね。


そして、カラツの神が話してきました。

カラツの神です。

面接は終わったのですか?

面接は、終わりました。
200人面接して、合格は150人でした。
生まれ変わってもらう人もいましたし、来年まで待ってもらう人もいました。
利他の心が大事ですよ。
理屈では、ありません。
あとは、昇格試験もあるので、忙しいです。

カラツの神様は、昇格試験もやっているのですか?

私はイラタの神の手伝いをしています。
空海は、会議のことで、忙しいですからね。


確かに、11月1日の神様達の会議まで、半月くらいになっていたので、空海は忙しいのだろうと思いましたが、呼んでみました。


空海だ。

お疲れ様です。

会議が始まる前は、準備で忙しいよ。
五階層の神が増えたので、押さえが効くようになったけどな。
M子と話して10年以上だな。


本当に、長い時間を神様達と話してもらっていますね。
ありがたいことです。


神様達の話は、まだ続きます。

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伊豆山神社 その2

2022-11-10 07:30:00 | 日記
私は「あさ田」さんで美味しいお蕎麦を食べた後は、近くのバスロータリーから、バスに乗り伊豆山神社に向かいました。
伊豆山神社の階段横の花です。
ケイトウですかね?





平日なので、あまり人も沢山はいませんでした。
お社に挨拶しながら、長い階段を昇ります。
手水は、赤白の龍神。



いつもの光石。



拝殿でご挨拶。



社務所に行って、


「足のお守り」はありますか?

と、聞くと

以前とは少し違いますが、ありますよ。


と言われて、私はこのお守りだけでいいのか、振り子で聞いてみると、龍神のお守りも求めるように言われたので、二体をお願いしました。


拝殿の前には、以前にはなかった源頼朝と北条政子の看板がありました。
845年前のロマンスの様子ですね。



右奥にある白山神社の鳥居で、ご挨拶して、「伊豆山郷土資料館」に入ってみました。



郷土資料館には、何度か行っていますが、管理は熱海市役所の方がいらっしゃっていて、神社の方ではないのですね。

資料館の主要な展示品は、横浜の歴史博物館に貸し出し中とのことでした。

ここには、北条政子の「頭髪梵字曼陀羅(とうはつぼんじまんだら)」のレプリカが飾ってあるのです。


画像は、お借りしました。
「鎌倉殿の十三人」の影響なのか、今年の夏休み中は、神社にしまってある本物が飾られていたそうですよ。

私は、以前に資料館に行った時の受付にいらした方が、

本物を見た時は、総毛立った感じでした。

と、おっしゃっていたのを思い出して、この日の受付の方にそのことを言うと、

あぁ、そうかもしれませんね。
今回も、飾った時に蛍光灯が飛びましたからね。

と、おっしゃっていて、845年前の曼陀羅ですが、北条政子の髪の毛は、パワーがあるのだなと思いました。
DNA鑑定などもしているそうですよ。

昨年7月の伊豆山の土石流のことも聞いてみましたが、バス停で2つ先にある般若院辺りの場所だというお話でした。

私は、伊豆山神社の下にあるバス停のところに行きましたが、バスはしばらく来ないようだったので、郷土史料館で聞いた般若院まで歩いてみようと思いました。

被災地は、道路からは目隠しのようになっていて、よく見えませんでしたが、工事中で家を解体しているようでした。
解体した物が黒いビニール袋に詰められて、沢山積み上げられていたので、復旧するのは、まだまだ先のことだろうと思われました。





昨年の7月のテレビの映像は、衝撃的でしたし、被害に会われた方達は、住む家も無くなってしまっている状態だということでしょうね。

バスは、かなり遅れてやっと来た感じでした。その後はマンションに戻って、温泉に入り横浜の自宅に帰りました。

伊豆山神社で求めたお守りは、「足腰お守り」は、Iさん用だと思っていたのですが、「龍神のお守り」は、誰のためだったのか聞いてみると、富士山の近くにいるK会長に送るように言われたので、それぞれ郵送しました。

K会長は、以前に伊豆山神社に行った時に、同じお守りを求めていたようで写真を送ってくれました。



Iさんの足は、本当に長い間痛んでいましたが、最近やっと治ったそうで、良かったと思います。


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伊豆山神社

2022-11-08 07:30:00 | 日記
10月4日に話してきたのは、レイ(ニギハヤヒ)でした。


話したい。

どなたですか?

レイだ。ニギハヤヒとも言う。
お疲れだな。
Iは、まだ治らないようだな。

そうですね。
どうしたらいいのでしょうか。

M子には、どうすることも出来ないので、仕方ないな。
足は、弔いのために痛くなるのだよ。

弔いですか?

あの地にいたりした人達だからな。

権現山にですか?

そうだが、あの日は英彦山(ひこさん)を呼んでいただろう。

はい。

英彦山の修験者達の霊だよ。
思いが来てしまったということだな。
世奈羅(よなら)の龍神は、英彦山の大天狗の龍神だ。
黒田長政に就いていた。
英彦山の宮が完成したら、戻って来るだろう。
利他の心で頼んだよ。
Iのこともね。


9月19日に、横浜の権現山で儀式をしてから、Iさんの足は激しく痛んでいて、病院に行っても原因不明と言われるだけで、かなりなダメージの中で仕事もしていました。
私もどうしていいかわからなくて、いろいろな神様に聞いていたのです。
カラツの神に聞いてみると、私のプラス80の塩で足湯にしてみたらいいと言うので、郵便で送ったりもしました。

そんなことが続いていた10月10日に、ニギハヤヒの父でもあるサン(スサノオノミコト)が話してきました。
次の日の11日に、私は熱海のマンションにしばらくぶりに行こうとしていたからだと思います。


熱海に行くのか?

明日行きますよ。

そうか。
頼みたいことがある。

どなたですか?

サンだ。スサノオノミコトとも言う。

なんでしょうか?

そもそもの話だが、伊豆山神社に行ってほしいのだ。

何かありますか?

伊豆山神社に、足のお守りがあるだろう。

はい。

それを求めてIに送ってやってくれ。

わかりました。

とにかく頼んだよ。


私は、ずいぶん前に伊豆山神社で、足のお守りを求めたことがありました。
それは、記事にしたことのあるバレエスクールの主宰をしていらっしゃるみち子さんが、足が痛いといつもおっしゃっていたからですね。


🐶 七面山 その2


みち子さんの足が、少しでも良くなればいいなと思ったので、求めていたので覚えていたのです。

お守りがあるのは知っていたのですが、伊豆山神社は宮司さんも代わられているので、今はあるのかどうか行ってみないとわからないと思いました。


サンの次に話してきたのは、奥さんのクシナダヒメでした。


クシナダよ。
Iは、困ったわね。
手伝うことは出来ないしね。M子には。
霊能は、時として障害になるからね。


Iさんは、多分繋がるチャンネルが広いのでしょうね。
儀式の時も、かなり入り込んでしまったのだと思います。
時間を合わせて九州にいらっしゃる神職のMさんも祈祷していたとのことなので、スパークしてしまったのでしょうか。


次に話してきたのは、レイ(ニギハヤヒ)でした。


レイだ。ニギハヤヒとも言う。
Iは、私の分け御霊の中でも、大した人だと思っているよ。
自分を信じて進んで欲しい。
M子は、正確に聞いているからな。
それだけは、確かだ。


私は、10月11日に、朝食は夫と一緒に食べてから、夫の昼食を用意して家を出ました。
熱海に着いて、マンションに荷物を置いてから、バスロータリーの向こう側にあるいつも行列の出来ているお蕎麦屋さんに行ってみようと考えていました。
熱海にマンションを買って4年になりますが、私は歩いてそちらの方に行くのは初めてでした。

行ってみると、9月の「魂の会」で、青森のまーさんと福岡のSご夫妻が泊まったと言っていたホテルの向かい側に、そのお蕎麦屋さんはありました。



お店の前には、何人かの人が並んでいて、張り紙を見ると、土日祝はお休みで、予約も取らないとのことが書いてあり、そのお蕎麦屋さんは、「あさ田」さんだとわかりました。
30分くらい並んで、やっと店内に入ることが出来ました。





とても、落ち着いたゆったりした店内で、
この日は結構、暑い日だったので、私は二色そばを頼みましたが、丁寧な作り方が感じられて、とても美味しくいただきました。


続きます。


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