今日は山口亮一氏の作品を旧古賀銀行のレトロな雰囲気のなかで観賞でした
当時の時代を彷彿と想い出させるコンサートも演出がよかったですよ
亮一氏の作品を通して叙情的な大正時代の文化を感じ日本っていいな~の時代
亮一氏のお若い奥様がなんとも美人で竹久夢二の絵の中の女性のようでした
着物姿の首すじがながく日本髪、指のしぐさまでがそっくり
宵待ち草、月の砂漠、カチューシャの唄、浜辺の歌、からたちの花、まち . . . 本文を読む
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