お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

天山の山並み 土手の捨て犬警戒心強く賢く生き延びています

2014年01月27日 | 雑感

ここのところ陽気が良くて過ごしやすい
蕗の薹もそろそろ弾けそう、厳しい寒さと言われていて大寒過ぎ緩やか気侯
このまま春はないよね、2月にがっぱい寒さが二度ほど来そうな気が
それにしても風邪も引かずどうにか生き延びている
山には入るが雑踏の人ごみは避ける、病院に月1回マスクしっかり着用お薬を貰いに行く
それでさえ嫌だからいつもお決まりの薬だから2か月分下さいと医者に言うと
「1ヶ月に1回は顔出さんば」と怒られた
風邪うつされたら嫌だからと言うと「うつらん」とまた怒る
外の患者さんともこの先生は面白い
病院設置の機械で測る血圧計より看護師さんの計ってくれる血圧がよかごたると
爺ちゃんが言えば「機械も看護師も同じだ」と診察室から怒りに来る
言いたい放題の医者じゃ、こっちも負けとらんけど
母の代から40年のつきあいの病院、なにかあると頼りにするのよ
ゆくゆくはこの病院の介護病院に入らないかんやろうね(笑)



TV旅番組キラリ九州の寿一美さんが大川へいらしてこの昇開橋が映された
古賀政男記念館ではギター、マンドリンの演奏が郷愁を誘い美しい曲でした



土手歩きはこの工事(3月まで)が終わるまで寸断交通止め



国道は渡れない



蕗の薹 



土手の水仙



捨犬、昨年夏頃から出没、警戒しながらも缶詰を食べています



痩せるでもなく、太るでもなく生き続けています
犬、猫の捨て場所河川敷、この犬も葦の涸れ藪を住処にしてこの冬過ごしている
警戒心強いが皆の施しで生きながらえている、一度保健所から捕獲にこられたが
俊敏に逃げ回りながらえている、捨てられた場所で又迎えに来てくれるのを
待っているのだろうか・・・・・・・




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