お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

土器山 (八天山) 陽気に誘われ登ってきました

2014年01月24日 | 
3月なかばの陽気、日中は14度と過ごしやすかったですね
早速近場の土器山へ、久しぶりの土器山結構登りいっぺんとうで険しかったです
登山者も多かったですよ、この山は展望の好い場所が途中3箇所ほどあるのですが
今日はあいにくPM飛来でしょう残念です
PMと言えば昨日のNHK9時のニュース全国版で雲仙普賢岳の霧氷を検査したら
人体には影響はないとの事だが水銀が検出されたとか、霧氷の色も違っていると
隣国はあまりに急速な発展に公害対策が置き去りにされています
気管支の病が多いでしょうね、北京のあの薄暗さにはぞーつと致します



山頂近くの東屋、ここでいつも休憩



まずは八天宮へお参り





庭の万両



登山道入り口鳥居傍の夫婦楠



ツワブキのドライ



孟宗竹 竹の子の季節には美味しいのが採れるのかなここに来ると気になる



こんなV字溝みたいなとこを何箇所と身体をよじって歩くのです



巨岩



腹切岩 



歩き辛いです



いまいちの展望



これは道程を示してあると考える、11丁の意味かな?



いつまでも朽ちたままの菩提寺



祠はついに外へ出されています



水場



親不孝岩



お昼スタートですので軽い補助食、板チョコに昭和人は懐かしさを感じる
板チョコの森永、明治、ロッテ小さい時買って貰えなかったな、何個かいつ
もストック、安売りスーパーでは100円もしないのよ、珈琲とのコラボ抜群



は~いご神体です、これより10分登れば山頂



山頂はプレートも無くなっています、風に飛ばされたのでしょう



奥の山並は背振山がかすかに見えます





帰りは日本一のたい焼き屋さんへ、これが旨い5個買って小腹が空いていたので車の中で頂きます
これが焼き立てでパリパリで旨いのなんのって日本一たい
皆でこのたい焼き屋さんへ来たことが懐かしい
タクさん、yanさん、リーフさん、ミーちゃん皆それぞれのポジションで忙しそう



玄関に立派な大根と人参、野菜作り名人Kさんが置いてくれたのだ
嬉しいね、大根人参と揃ったら一本は酢の物にもう1本はおでんにしょう



 
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