気仙沼市の大島と本土を結ぶ大島架橋の橋の仮組が商港岸壁で行われているようで、大島へ渡るフェリーから全容を見ることが出来て、その橋の架橋地点についても海上から確認できました。
その橋梁は、長さ228m、高さ28m、重さ2,300トンで、中路アーチ橋としては東日本最長で、来年3月には日本に何台もない超大型クレーンで架設され、2018年には完成するそうです。
大島にはフェリーで渡りましたが、大橋へに架橋が出来ると無くなってしまうのでしょうか、乗船した今回が最後かもと思いながらしっかり周りの風景を確認しながら短い船旅を楽しみました。
気仙沼湾の夕日
商港岸壁の大島架橋の仮組状況
フェリーから見る橋梁(その1)
フェリーから見る橋梁(その2)
大島架橋地点(左が本土で、右が大島)
その橋梁は、長さ228m、高さ28m、重さ2,300トンで、中路アーチ橋としては東日本最長で、来年3月には日本に何台もない超大型クレーンで架設され、2018年には完成するそうです。
大島にはフェリーで渡りましたが、大橋へに架橋が出来ると無くなってしまうのでしょうか、乗船した今回が最後かもと思いながらしっかり周りの風景を確認しながら短い船旅を楽しみました。
気仙沼湾の夕日
商港岸壁の大島架橋の仮組状況
フェリーから見る橋梁(その1)
フェリーから見る橋梁(その2)
大島架橋地点(左が本土で、右が大島)