今週のレンジャーのキーワード、「天使のオナラ」。
いきなり、どうした!?みたいなワードが、時折、レンジャーに出てくる時があるよね。
「何の話、何の話!?」みたいな。
今週のレンジャーにも出てた「天使のオナラ」も、
そういうことだったのか・・・と納得できるようなお話を、すばらじで聞けました。
実は、今回のすばらじは、すばるの声の心地よさに、かなり最初の方で寝落ちしていて、
リアルタイムでは聴いていなくて、
PCが録音だけしてくれてたんですけど。
昨日になって、次女が摩訶不思議なことをいうので、聴き直してみました。
いつもどおり、まったりとした、心地よい低い声のすばる。
聞き覚えがあるのは、1曲目がかかってたあたりまで、でした。
「ホテルニュー~♪淡~路~♪」の言葉も夢うつつに聴いてた気がして、
「関西人。。。ここ二人だけや」って言葉も、気にも留めてなくて。
(ホテルニュー淡路に関しては、私も分かるんだけどなー・笑)
その次のお便り、
ボタンの掛け違えはないけど、Tシャツの前後ろ逆ってのはよぉあるな~って話から、
横の話になって、
「このへんのスタッフ、よぉわかるでしょ」って言ってたときも、
なにげな~~く聴いてたんだよ。
(というか、このあたりからの記憶がなくなってくるので、寝落ちたと思われるのだけど)
食事後の会計のクレジット伝票へのサイン話は、別のとこでもしてたよね、ヨコ本人がね。
そして、次のお便りで、19歳のコに腸の心配をされてからの話が問題だったんですね。
それが次のくだり・・・
オナラはね、ものすごいしますよ。
ん・・・でも、臭くないッ(笑)
あの、ほんまに。
今日付いてるマネージャーの彼にはね、名言吐かれたことあるんですよ。
昔、ずっと一緒に毎日のように舞台頑張ってた時があって、
まあまあ、毎日のことですから、常に一緒にいて、
まー、屁、するんですよ、僕。楽屋ででもなんでも。
ただ、でも、臭くないと。
名言吐かれて。
すばるくんのオナラは天使のオナラです、という。
スタッフともども爆笑
なんやそれ!(笑)
あまりにもこくけども、あまりにも臭わないから、
いやー天使のオナラですねぇ・・・って(笑)
もうね、彼の名言なんですよ、これ。
最高の褒め言葉なんですよ。
天使の羽、は聴いたことありますけどね
天使のオナラ! これ、名言でしょぉ?(笑)
彼の名言ですよ、これは。
ふわ~と聴き逃したりもできますが。
え!と気付いた方は夜中に気づいたらしい。
「やっぱりそうか」と。
と同時に、もろもろ飛び交ってた話が、
あながち噂だけだったわけでもなかったことを確認したというか。
安心した、というか。
うん、それはそれで。
がんばれ!ってことで。
仕分けSPの感想もろもろは、この次の記事でしますね。
続きは、えっと、私信と言うか、愚痴(笑)
暗ーーーーーいからね、気になる方だけで。
ここ数日。
自分自身の気分があがってこないだけでなく、
息子のことに気を病み、
婆さんのナンクセに閉口し、
加えて、夫の、どうしようもないくらいの下降線に、
すべてを投げ出したい衝動に駆られておりました。
そういう性分、というのは、遺伝するのか?
DNAには逆らえないのか?
それとも、もっと別のところに原因があって、解決方法はあるのか?
これだけ一生懸命になってたのに、
こんなに心を砕いてたのに、
頑張ってたのに、
ぬかるみに足を取られただけで、
それは全部無駄なのか、徒労に終わるのか?と。
解決への第一歩は分かってるのに、
それを承諾しようとしないんだから、打つ手がない。
首に縄つけて引っ張ってくわけにもいかないし。
どいつもこいつも、もう-ーーーッ!
人の話を聞けよ!!!
てな具合で、
自分の無力感に押しつぶされる寸前でございました。
まだまだ、この状況は続くんです。
始まったばかりだから。
まだ、この流れがどこへ向かうのかも見極めてないから。
やっぱり、まだ踏ん張り時なんだと。
もうちょっと踏ん張るために、
私には、時折ここで、
弱音を吐きだす、
爆発する、
っていう作業が必要なんだと思えて仕方ありません。
周りの身内にさえ吐きだすことが困難なこんな思いは、
行き場所を失ったままでは消化も出来ず、
昇華もさせられず。
瞬間的な怒りは、ツイッターの方でリアルに爆発させては、
フォロワーさんに慰めてもらってはいるものの。
それで、かなり落ちついたりも出来るものの、
やはり、短い字数で自分の言葉を残すのは、私には難しいようで。
こうして文字にしているうちに、気づくこともあるので。
遊びにきてくださる方には、申し訳ないと思いつつ。
ごめんなさい、というしかなくて。
ひとつひとつ、解決というか快方へ向かうことを祈りながら、
今日も、頑張ります。
それでも、お付き合いしてくださる方へ、
これからも、よろしくお願いいたします。
いきなり、どうした!?みたいなワードが、時折、レンジャーに出てくる時があるよね。
「何の話、何の話!?」みたいな。
今週のレンジャーにも出てた「天使のオナラ」も、
そういうことだったのか・・・と納得できるようなお話を、すばらじで聞けました。
実は、今回のすばらじは、すばるの声の心地よさに、かなり最初の方で寝落ちしていて、
リアルタイムでは聴いていなくて、
PCが録音だけしてくれてたんですけど。
昨日になって、次女が摩訶不思議なことをいうので、聴き直してみました。
いつもどおり、まったりとした、心地よい低い声のすばる。
聞き覚えがあるのは、1曲目がかかってたあたりまで、でした。
「ホテルニュー~♪淡~路~♪」の言葉も夢うつつに聴いてた気がして、
「関西人。。。ここ二人だけや」って言葉も、気にも留めてなくて。
(ホテルニュー淡路に関しては、私も分かるんだけどなー・笑)
その次のお便り、
ボタンの掛け違えはないけど、Tシャツの前後ろ逆ってのはよぉあるな~って話から、
横の話になって、
「このへんのスタッフ、よぉわかるでしょ」って言ってたときも、
なにげな~~く聴いてたんだよ。
(というか、このあたりからの記憶がなくなってくるので、寝落ちたと思われるのだけど)
食事後の会計のクレジット伝票へのサイン話は、別のとこでもしてたよね、ヨコ本人がね。
そして、次のお便りで、19歳のコに腸の心配をされてからの話が問題だったんですね。
それが次のくだり・・・
オナラはね、ものすごいしますよ。
ん・・・でも、臭くないッ(笑)
あの、ほんまに。
今日付いてるマネージャーの彼にはね、名言吐かれたことあるんですよ。
昔、ずっと一緒に毎日のように舞台頑張ってた時があって、
まあまあ、毎日のことですから、常に一緒にいて、
まー、屁、するんですよ、僕。楽屋ででもなんでも。
ただ、でも、臭くないと。
名言吐かれて。
すばるくんのオナラは天使のオナラです、という。
スタッフともども爆笑
なんやそれ!(笑)
あまりにもこくけども、あまりにも臭わないから、
いやー天使のオナラですねぇ・・・って(笑)
もうね、彼の名言なんですよ、これ。
最高の褒め言葉なんですよ。
天使の羽、は聴いたことありますけどね
天使のオナラ! これ、名言でしょぉ?(笑)
彼の名言ですよ、これは。
ふわ~と聴き逃したりもできますが。
え!と気付いた方は夜中に気づいたらしい。
「やっぱりそうか」と。
と同時に、もろもろ飛び交ってた話が、
あながち噂だけだったわけでもなかったことを確認したというか。
安心した、というか。
うん、それはそれで。
がんばれ!ってことで。
仕分けSPの感想もろもろは、この次の記事でしますね。
続きは、えっと、私信と言うか、愚痴(笑)
暗ーーーーーいからね、気になる方だけで。
ここ数日。
自分自身の気分があがってこないだけでなく、
息子のことに気を病み、
婆さんのナンクセに閉口し、
加えて、夫の、どうしようもないくらいの下降線に、
すべてを投げ出したい衝動に駆られておりました。
そういう性分、というのは、遺伝するのか?
DNAには逆らえないのか?
それとも、もっと別のところに原因があって、解決方法はあるのか?
これだけ一生懸命になってたのに、
こんなに心を砕いてたのに、
頑張ってたのに、
ぬかるみに足を取られただけで、
それは全部無駄なのか、徒労に終わるのか?と。
解決への第一歩は分かってるのに、
それを承諾しようとしないんだから、打つ手がない。
首に縄つけて引っ張ってくわけにもいかないし。
どいつもこいつも、もう-ーーーッ!
人の話を聞けよ!!!
てな具合で、
自分の無力感に押しつぶされる寸前でございました。
まだまだ、この状況は続くんです。
始まったばかりだから。
まだ、この流れがどこへ向かうのかも見極めてないから。
やっぱり、まだ踏ん張り時なんだと。
もうちょっと踏ん張るために、
私には、時折ここで、
弱音を吐きだす、
爆発する、
っていう作業が必要なんだと思えて仕方ありません。
周りの身内にさえ吐きだすことが困難なこんな思いは、
行き場所を失ったままでは消化も出来ず、
昇華もさせられず。
瞬間的な怒りは、ツイッターの方でリアルに爆発させては、
フォロワーさんに慰めてもらってはいるものの。
それで、かなり落ちついたりも出来るものの、
やはり、短い字数で自分の言葉を残すのは、私には難しいようで。
こうして文字にしているうちに、気づくこともあるので。
遊びにきてくださる方には、申し訳ないと思いつつ。
ごめんなさい、というしかなくて。
ひとつひとつ、解決というか快方へ向かうことを祈りながら、
今日も、頑張ります。
それでも、お付き合いしてくださる方へ、
これからも、よろしくお願いいたします。