すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

愛をください

2009-04-30 19:03:21 | レンジャー
数日前のこと。

朝刊にはいっているチラシに、
お隣の市にある産業文化公園で、
ゴールデンウィーク中の3日、
FM愛知の公開録音がある、と出ていました。

トークゲストに、加藤和樹がやってくる。

ううう。

加藤和樹ですって?

・・・・・・・行きたい。
これ、行きたいんだけど。

と言いましたら、

速攻、娘に却下されました。

仮面ライダー好きの母としては、
一度でいいから、生で、
拝んでおきたいお顔なんですけどねえ((笑

残念。





さて、木曜日。

レンジャーの返信をしようとしたら、

すばちゃん、短いっ!!


REDへ・・・・というより、すばるへ。



昨日の広島、お疲れ様でした。
1日に2回のライブは、
さすがの貴方でも、
たぶん、キツかったですよね。
声がかすれてた、と、読みました。

その分、貴方が楽しんで、
会場のファミリーと、一体になってくれた証だろうから、

そこに行けなかった私は、
ただ、ただ、
貴方を見守るしかないのだけれど。

昨日の貴方を、

知りたいけれど、
知りたくない、というか。

気になるけど、
その時の貴方が、どんなだったか、
とっても気になって仕方ないのに、

私が逢える貴方だけを、
観ていたい気持ちもあって、

ビミョーに、フ・ク・ザ・ツな女心。

どういうの? これ。

そんなわけで。

まだ、お友だちのところのレポしか、
読んでないけれど、

でもね。

たくさん、たくさん、
愛を届けてくれて、ありがとう。

貴方が届けてくれた愛は、
お友だちは、ちゃんと、しっかり、受け止めてくれてたわ。

どんなかたちでもいいの。
貴方の想いが、
会場に入ったファミリーに伝わって、

そのカケラでも、
私のもとに、届くのが嬉しい。

今頃は、東京ファミリーと、一緒の貴方。
今夜は、どんな貴方なんだろう。

また、貴方の思いを、愛を、
届けてもらえると想うと、

そこへ行けなくても、幸せだと感じるの。

その反面、

「かかって来い」って、貴方に言ってもらえるのが、
「また絶対来ます」って、文字で残してもらえるのが、

少しだけ、
ほんの少しだけ、
羨ましかったりするの。

ものすごい、矛盾、混沌、呪縛・・・だわ。
ここから抜け出す術は、あるのかしら、ね。

この夏。

ただ1度だけ、
貴方に、∞の貴方に、会うことを許されたわ。

本音を言えば、
もっともっと、貴方に会いたかった。
会いに行きたかった。

本当に逢いたかったら、
どんな手段でも、講じるべきかもしれない。
ああだこうだと、理由をつけて、
それをしないのは、
そこまでの思いなんだろう、と、
言われても、仕方ないのかもしれない。

「ライブに来てください」
「ライブの僕らに会いに来て」って、

何度も、何度も、聞いた言葉を、
私は噛み締めてる。

会いに行けない人は、たくさん、いる。

全国ツアーといいながら、
会場と日程が限られてる以上は、
どうしたって、
逢える人は限られてる。

たった一回でも、
私は、貴方に逢える。
この夏の貴方を、
記憶にとどめておくことが出来る。

貴方に会う回数が増えるたび、

もっと、もっと、って、欲がでるけれど、
原点に立ち返ったら、

それは、とても贅沢なことだって気付いた。


CDの、貴方の歌を聞くことが、私の幸せだった。
生きていく励みだった。
支えだった。

TVで、貴方の笑顔が見れたら、
それだけで、とても、嬉しかった。

雑誌の小さなカットですら、
切って、集めて、ファイリングして、

恋する少女に戻れるのが、楽しかった。

それだけで、よかったんだ、
満足だったんだ、
私は。

なのに、いつからか、
私は、ライブの貴方の、虜になった。

人の欲が際限ないことを、
思い知らされる日々に、
苛まれる事になった。

ライブが見せてくれる「夢」を、
知らなければ、幸せだった、とは言わない。
知ったからこそ、
手に入れた記憶と、思い出と、
今の幸せがある。

貴方に会える一回を、大事にしよう。

そう、思いを新たにして。



ねえ、すばる。



それで、いいんだよね。


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運命は、残酷。

2009-04-30 00:06:01 | 関ジャニ∞

ああああああ。

やっと、繋がった

でもね、でもね。

なんだか、ね。

いつもいつも、思うの。

この当落のTEL、無駄にドキドキする。

当選なら、このドキドキも快感だけど、
こうも、落ちまくると、

どうしてくれるの、私の血圧!!
上がったまま、血管破裂だわっ!!!!!

って

追加が出て、
もしかしたらって、期待させて、

この結果よ、もう。


今回の「PUZZLE」魂。

我が家は、福井2日目1部、長野2日目1部、大阪両日、の
計4公演を申し込んでました。
この4公演も、実のところ、
日程的には、かなりの無理をすることになるんですが、
痴呆の婆さんを抱える身には、
これが精一杯。

なのに、結果は、

大阪1日目だけが当選。
あとは、壊滅

全滅で、1度も入られない方や、
申し込みすら無理だった方もいらっしゃるので、

1度だけでも入れることを、とても、嬉しく思います。

神様は、まだ、
私たち親子を、見捨ててはおられませんでした。

でも、ね。

こういうとき、
つい、チケット掲示板、見ちゃうんですよね。

いろんな理由があって、
交換希望をだしたりするんでしょうけど、

なんだかなあって。

その公演に、入れなくなる可能性があるなら、
申し込まないでほしかったな。

もし交換希望が成立しなかったら、どうするんだろうって。
チケットの行く先は・・・?

本当に入りたくて、
逢いたくて仕方ないのに、
どこかで、こんな矛盾を孕んでるのって。

チケットに関しては、
今に始まったことじゃないけど、

毎回毎回、
ついつい、ぼやきたくもなるんだよ~~。

ああああああ。

それにしても、福井と長野の悔しさよ
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王子さまの、ライブ

2009-04-29 22:01:12 | 内博貴
今日、KAT-TUNのアルバムを取りに行ったついでに、
本屋さんを、覗いてみました。

いつものTV誌をカゴに入れ、
そのほかに、どれを買おうか、と、迷ってるとき。
「内博貴」の文字が、目に飛び込んできました。

でかでかと、剛紫が表紙の「B=PASS」。
よくみれば、∞の名も。

ここのところ、Webのメディアインフォも、
ろくにチェックしてなかったので、

少々、驚きながら、めくったページ。

そこには。

もちろん、∞もいました。
アルバムについて、
音楽面からも、企画面からも、
とても好意的に書かれてあって、
とても、うれしかったです。

すばるのコメント、
「フラフラの特集して」には、笑ったけど、
でも、それだけ、大切なんだよね。
そうだよね、
メディアにのらなきゃ、
知ってもらえる機会も出来ないもの。

ああ。
もう、終わったかな、広島J-ROCK・・・。
気になるけど、
気になる((笑

いやいや、
話がずれちゃった。

∞から、20ページほど後ろに、
博貴が、いました。

左手を右ほほに当て、
じっと、こちらをみている博貴。

インタビューの中。

この先のライブについて訊かれてる。

雨の中の、野外ライブに興味があるんだね。
一年中、ずっとツアーでもいいって、語ってる。

閉じ込めてた思いのはけ口、
その、ひとつの手段。

そうか、
それが君の、今の思いなんだね。

キーワードトークの中、
さらっと、出てきてる亮ちゃんの名前。
自然な会話に、ほっこりして。

なんだか、こんなふうに、
いつのまにか、
ひとりの君に、慣れていくのかな。

淋しい、な。

君のライブは、待ち遠しいけど、ね。

プレゾンが終わったら、
秋になったら、

また、なにかが変わるかな。








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まだ…

2009-04-29 19:04:31 | 携帯デコメ
ああ~
∞の当落が
始まってますが、
 
我が家は、
まだ…
怖くて、かけてません。
今頃は、
ファミリーと共に
ブチ上がってるはずの、愛しのすばるに、
 
逢えるのかしら?
 
 
 
 
    すばる、
愛してる。
君の心に触れたいの。
私を置き去りにしないでね。
 
 


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いろいろなこと。

2009-04-28 21:04:29 | 関ジャニ∞
今日は、午後から、娘の高校のPTA役員会でした。

帰りが、少し遅くなることがわかっていたので、
お夕飯に、子供用にハヤシライスを煮て、
婆さんの分は、先に帰ってくる長女に、
専用のお弁当をだしてもらうことにして、
準備を整えて、おきました。

で。

出かけるまでの、30分。

ふと、「47」が見たくなって、
ひとりのダイニングで、
これ以上は苦情が来る、という寸前の音で、
観ることにしました。

結果。

いろいろなことが、私の中に溢れてきて、
化粧したにもかかわらず、
滂沱の涙。

思い出したのは、
あの、暑い夏の日。

狭い愛知県体育館の中。

3時間にも満たない、彼らとのふれあいが、
私にもたらした至福の夢。

「エイター!!!」と叫ぶ、すばる。
踊る影。
ギターを弾く背中。
会場中を、確かめるように、見回す目。

あの時、
伝えきれてさえいたら、

この2年間は、違ってたのかな。

ヒキで写るドームの広さ。
埋め尽くす人、人、人。
走っても走っても、まだ余る、広いステージ。
そこは、彼らにとって、特別な場所。

あの日のMCで、ヨコが何度も繰り返してた。
「東京、来てください」って。
その意味は、今なら、わかるの。
判ってるの。

でも、あの時、
あのMCの間だけは、
少し、複雑だった。

今日、ここへ来るだけでも、
とても大変な根回しと、準備と、覚悟が必要だった人もいるのよ。
ここ、の話をしようよ、って。

・・・そんな、古い記憶が、
身勝手でわがままだった私が、
ぽんっと、浮かんで、恥ずかしくて。

DVDの中で、時間を共有してる人たちが、
羨ましくて、

ひとしきり、また、泣くにまかせて。



結局、化粧はやり直し。
時間ギリギリで、高校へと向かう事になりました。

なにやってんだろうね、私は。

どこかにまだ、
どこかで、まだ、

雑音の向こうに聞こえた、すばるの声が。

判ってても、
判ってても、
判ってても、

哀しい、のかな。

笑い飛ばせるくらいの心が、
私にあってもいいのにな。

傍から見たら、
なんてことはない、一言なのにな。

どうして、こうも、
彼の言葉に、むやみに反応してしまうのでしょう。

今、

出口を探しています。













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