すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

言葉の力。

2014-09-30 22:26:21 | すばる事

焼き鳥・・・かぁ。
美味しかったんだね。
腹ペコ、すばちゃん。

そんなにお腹が空くまで、没頭してたんだね。

言葉を紡ぐ作業は。
思ってるよりも、はるかにしんどいことで。
神経すり減らすんだよね。

だから。

見えないところで。
頑張ってるんだなーって。

いつか、触れられるかな。

天野ジャックの言葉に。

触れたいな。

すばる不足で・・・苦しいくらいだよ。



あ。

例の妖精さんも見ました。
←自分では捕獲してないけど(笑)

なんか。
一瞬。
冗談でしょ?って笑った私を許して(笑)

ほぼほぼ30歳超えなおっさんたちの、妖精さん。
しかも。
踊ってるし(笑)

いや~~~~~~~ん。可愛いヽ(〃∀〃)ノ
くっそ可愛い((´∀`*))ヶラヶラ

踊り、踊ってるすばるの。
なんかもう。
覚えました!感が。

可愛いぃぃぃぃぃ!←何回目(笑)

ジャケ写の、あのとてつもない〇〇っぽさ(自粛・笑)からは、
想像だにしてなかった可愛さなんですけどもーーー。

お人形、作りたいくらい!((((((((((ノ∀`)・゚・。

あの妖精さん。
我が家の庭にも住んでくれないかな。






決断。

2014-09-29 22:44:26 | すばる事

ひとつ。

始まりの時から、ずっと。
心には思ってたけど、どこかで見ないふりしてきたことが、
現実になって。

今日の。
(昨日の、とでもいうか)
すばるからのメッセージを、彼にも届けたい気分になりました。

どんな「決断」も。

簡単であるわけがなくて。

その時どきで、確実に苦しみを伴うから。

彼らが決めたことなら、
その先を待ってるしかないわけで。

膨大な数になるだろうリプのひとつひとつを、彼が読んでるとも分からないけれど。

「待ってる」ことと「大好き」ってことだけは伝えたくて。
直接じゃなくても。
届くと、思っていたくて。

再開を、心から望んでいるから。






前にもご紹介したことのある、ハンドメイド作家のみきうささんから。
購入させてくださいとお願いしておいた「十祭」チャームが、
今日、届きました。

うちわの形の、赤いチャーム。

とっても可愛くて、素敵な仕上がりです。

こんなふうに可愛い作品を、作れるようになりたいなぁ。








アレしよう。

2014-09-28 23:11:15 | すばる事

・・・・・・・・・と言われてもね。

出来ないことがあってね。

・・・・・・・・・難しいね。
呑み込むのは。

「呑み込んで 覚悟しな」って、あの歌、思いだしたよ。

←あの歌、
CDの音源聴いてるだけじゃ、まったく、あれほど良さの伝わらない歌も珍しいと思ってるんだけど。

前述のことは、諦めたくなくて。
ちょっとあがいたりもしてみてるけど。

難しいなぁ。

厳しいなぁ。

ねえ、すばる。

君が籠って作業してる内容が、気になるなぁ。

君の声が、恋しいよ。

欲張りな私を、嗤うかな。

私には、やっぱり、君が必要なんだって。
こんなに。

でも届かない。

悔しいな。


眠い、にゃーッ!

2014-09-27 20:42:24 | すばる事

そういえば、昨日、ね。



あ・・・倒れちった(笑)

販売再開された、これ。
買ってきたのよー。

←買うまでに、いろいろイオンレジで腹立つことがあったんだけども。
ま、それはいいや。

嬉しくて、2本買っちゃった(笑)

飲もうかなーって思ってたけど。
けど。

眠いにゃーーーッ。

秋、なんだね。
ね、すばる。

焼き芋より。
君が食べたい・・・(←なんてこと((´∀`*))ヶラヶラ )
・・・・・・ってのは無理だから。

ちょっとひと眠りして。

スバラジ聴きながら、
君の声を肴に、
これ、飲むことにする。

贅沢?・:*:・(*´艸`*)・:*:・




同じ動物。

2014-09-26 22:14:45 | すばる事

同じにおいを感じ取る、という意味において。

同じ動物の匂いがする、という意味合いにおいて。

私とあなたは、対極にいるんだろうなという気がしてる。

それは、もう本当に最初のころから思っていて。
趣味嗜好の違いは、如何ともしがたい。

なのに。
・・・というか。
だから。
・・・というか。

自分でも不思議なほど。
私はあなたに惹かれ、魅せられ、引き寄せられるんだよ、すばる。

何かが。
心のどこかで。
何かが。

あなたを見るたび、知るたび、かすかな音をたてる。

言葉では説明できなくて。
明確には答えられなくて。

だからこそ、堕ちたと表現してきたわけだけど。

ねえ、すばる。

あなたを追えば追うほど。
私は、あなたを見失いそうになる。

触れたいと願うたび、
来なくてもいい、と突っぱねられる気がする。

少しずつ渇いていくダムに、
どれほど違う音を導水しても。
満たされるのは一瞬でしかなく。

どれほど楽しくて、どれほど満足して、
どれほど満ち足りた時間と音を体に取り込んでも。

「渋谷すばる」。
あなたの歌と声でしか満たせない場所がある。

あなたに同じにおいを嗅ぎ取る人が羨ましく想いながら、
それでも、真逆にいる自分を変えられない。

私に足りないものを、欠けてるものを。
あなたが埋めてくれる。

それは、私の、拠り所なのかもしれない。






そんなことを。

The LadyBirdの新曲リリースイベントの、一回目と二回目の間に思っていました。

申し訳ないことです。

小さなライブハウスで、
手の届きそうな距離で。

生のドラムと声で、私の身体の中心に音をたたき込んでくる姿は。

それだけで、とても魅惑的。

嫌いな音や響きがなにひとつない、その空間は。
とても心地よくて。

ゆるやかに、
激しく。

馴染んだ音域と、叩きだされるリズム。

身体にまとわりついていた邪なものが、削ぎ落とされて。
ふわっと軽くなる気がする。

それはきっと。

形こそ変わったけれど、
もう何年も。
ずっと見てきた姿に対する、安心感からくるものかもしれない。

生み出されるものに対する、無条件の許容。

それが私の中から消えない限り。

私はきっと、彼らの場所へ行きたいと願うんだと思う。




もしよければ。
お時間に都合がつけば。

TheLadyBirdの音に触れてみてください。

まだ粗削りな。
未完成な、ある意味、弱い彼らだけれど。

音の温かさは、きっと感じ取っていただけると思います。