先日の、ブレスレットの前に。
色付けを失敗したパーツが、残っていて。
それをどうしたもんかと思いつつ。
なんというか。
捨ててしまうのも、なんだかな。と思いつつ。
ちょっと加工してみたものの。
やっぱり、色がはっきりしないので地味にビミョーな感じになりました(笑)
チャームのマイクはまだ残っているので、
リベンジだな、うん。
担当色の赤ばっかり作ってますが。
チャームを変えたら、メンバー分作れるんだよね。
こんなことばっかり、やりながら。
つらつら。
考えてるのは。
この色の人は。
何故、あんなにもヒーローになりたかったんだろう、ということ。
彼が本気で救いたかったものは、本当は。。。?
そう思いながら。
そういえば。
彼がアルコール依存という設定だと知ったあと。
お友達といろいろおしゃべりをして。
妄想したお話を書いたなーって思い出して。
自分で書いたものを読み返したりもしてました。
←STORY.40 終わりのない旅 参照
萌えツボいっぱいな映画。
なんだかもう。
また見たくなってるんですけど。
今でこれなんだから。
彼主演の映画になったら、どうなっちゃうんだろ(笑)
ねえ、すばる。
「間接的な文字」だけじゃないよ。
君がその手にしてる、伝えられる手段は。
私は君に。
「演技」というものを求めてこなかったけれど。
それは。
こんなふうに。
私が、「演技」を「演技」として見なくなる傾向があるからで。
「演技」の向こうに。
「君」を見つけようとしてしまうからで。
それは、いろいろ勝手な私の事情で。
君の「演技」がどうこうという問題ではないんだけど。
「演技」という武器を、君はもう手にしているよ。
そう思っていてね。