亮ちゃんの笑顔は、どこ？

亮ちゃん、疲れてますか？

今日のMステを観てたら、ちょっと心配になりました。

NEWSの亮ちゃんって、こんなに笑顔の少ない亮ちゃんでしたか？
ムリくり作ったような笑顔の歌い始め。
オープニングの立ち位置も、エンディングの立ち位置も、
どこにいるんだか探してしまうほどに、遠くて。

「お母さん、∞の亮ちゃんばっかり見てるから」
「考えすぎ、考えすぎ」

って、娘たちは言うけれど、
どこかに、なんだか違和感があるような。
これは、なんなんでしょうか。

先日ご一緒したエイターの皆様のお話の中で、あれこれと憶測したことが、
当たらずとも遠からず、なのかと思えるほどに、
微妙な空気を感じるのは・・・私・・・だけ？？

あ。
そういえば、少年倶楽部の放送時間が新しくなっていて、今日の夕方になってました。
危うく、見忘れるトコでした。

いえ、別段、見忘れたとしてもいいんですけど（再放送もあるし）、
ゲストは亀だったし。

ただ、すばる繋がりで、
どういうわけか、ハッシーを観ておかなくちゃ、って気がやたらとあるだけなんです。

今日はあなたとJさんから会報が届いていました。
じっくり広げる時間さえとれないような、雑事の多さに閉口している私ですが、
さしあたって、すばるのページだけ読みました。

確かに、去年は、
どのシーンをとっても歌ってるすばるが、私の中にいる気がします。

歌っている、という行為そのものは同じなのに、
いろんな姿で自分を表現してるすばるがいて、
ドキドキしながら、その姿を追いかけていた自分を思い出します。

年末年始、いろんなことで落ちてたすばる。

私が見たのは、きっと変わりゆく途中のすばるだったんだね。

すばるが悩んで考えて、自ら答を導きだそうとしてる姿が、頼もしい。

ソロをやると、グループの大切さが分かる。

お昼のミヤネ屋でも、芸能リポーターの駒井さんが語ってくれてました。
（KAT-TUNの仁の話題だったんですけど）

すばるも、おんなじ答に辿り着いたんだね。
昨日のレコメンでも、横ちょも同じような意味のことを言ってたもの。

その横ちょの初日が、終わりましたね。

もうレポが上がったのかな。
どんなだったのかな。

我が家はオーラス前日にしか入れないから、まだまだ先の話なんだよねー。

内君のクリエも、娘のことを想うと申込すらできず、
仁がいないKAT-TUNのライブに、遠征（またしても名古屋は飛ばされたしッ）する気にはなれず。

去年のことを想うと、なんておとなしい春なのでしょう。

桜を観に行こうって誘っても、日々忙しい娘たちは、付き合ってくれる時間すら取れず。
息子にいたっては、花になんか見向きもしない。
夫は勤務の関係で、桜の咲いてる間には、帰宅出来ないときてるし。

誰か、私につきあって桜を観に行ってくれないかしら。

怒涛のように

ええええっと。

朝から、怒涛のように押し寄せてくるお知らせに、
アップアップしている親子です。

だ・か・ら。
我が家は、受験生なんだってばっ。的な。

∞の日曜朝の冠番組のお知らせは、まだ夢の中にいた娘たちの目を覚ますには十分すぎるほどの、
嬉しいお知らせでございました。

４月からは、おそらくは日曜日も学校へ出て行って、お勉強漬けになるはずの娘たちですが、
まぁまぁ、TVは録画という手段がございますから、なんとかなるでしょ、と話し合っておりましたのに。

続いてやってきた、テゴマスツアーのお知らせに、「うむむむむ」となった次女。

「オークラ君の誕生日に、なんで名古屋なのよぉっ!!」

「へっ!?　行く気？」

「遠征費なしのライブだよっ！　行かないで、どーするの」

「そりゃ、ファーストの時は、遠征を諦めたけどさぁ」

「問題がないわけじゃないけど」

「なに？」

「彼の誕生日に、他の男に会いに行くってさあ、浮気してるみたいじゃん」

「はぁ？　そこォ？？」

てっきり、学校の補講日程との兼ね合いかと思いましたよ、母は。
学校の方は、問題じゃないわけね。
だって、ヨコのソロも、土日なわけだし。続くしさ。

「あたしさぁ、ライブの予定があった方が、成績、いいんだよね」

うーーーん。
そういう問題でもないような気もしますが。

はてさて。

と呑気なところへ。
今度は、シゲのドラマ話。

うわー。てことは、NEWSのツアーは、いつになるのよ。
慶ちゃんは、何をするんだろう・・・・。
春からのPちゃんは？

学年末試験の勉強そっちのけで、ジャニ話に花を咲かせる、私たち親子。

いーのか？これで。

再確認しておきますが。

我が家には、来春に受験を控えた娘がおります。
学校の先生からは、
「この１年だけ、好きなことを我慢しなさい」と言われたばかりなのです。

あああああ、先生、それはムリ。

・・・・・・かも、しれません・・・

我が家の娘も期待を裏切りませんけど？

え～～っと。

ただいま、山Ｐひとりのために横浜遠征をするかどうかで、喧々諤々の我が家です。



ちょっと前のじゃにうぇぶさんになるんですが。

NEWSのシゲの日記。

久しぶりに逢った金八メンバーの飲み会で、
マッスーが、とある漢字を読めなかった、

という件があってから、

シゲがKちゃんに、同じ漢字を読ませてみた、という日記。

期待を裏切らないKちゃんの爆笑珍問答が、
とっても面白かったので、

ふと、
呑気に雑誌を読みふけっていた長女に、おんなじ問題を、試してみました。



「ねーねー、この漢字、読んでみて」

見せた漢字は、むろん、「胡瓜」

「はあ？　そんなの簡単に読めるし」

「なに？」

「こしょう！」


・・・・
ぶわはっはっはっはっは


やってくれましたね。
見事に、Kちゃんと同じ読み方をしてくれました。

期待を裏切らないわーーーー。

「え？違うの？？？　ちょっと待って、私、絶対、読める！！」

笑い転げる母と兄を前に、必死に頭をひねる長女。

「あーーーーわかった。こんどこそ絶対、『ゆず』！」

ものっすっごい、自信満々な顔が、そこに。

ぐへへへへへへへーーーーー

笑い転げたままの兄は、もう息すら出来ないほど、
おなか抱えて笑ってます。

ねえ、長女？

「どっからどう読んだら、そうなる？　連想ゲームじゃないんだから」

「えー？　違うのぉ？」

せめて、漢字のどこかが似てるKちゃんの答えの方がマトモだろ。

「今度こそ分かった！！　みりん！！」

もう、とんでもなく、物が違ってきてます。

大笑いになって、正しい読みすら教えられなくなった母は、
シゲの日記を読ませてあげました。

読み終わった長女は、ひとこと。

「え～～、『すいか』くらいは分かるもん」

それまで笑い転げて、息も絶え絶えな兄が、言いました。

「じゃあ、『かぼちゃ』は？」

「かぼちゃは、ひらがなだろう！！」



かように、我が家の長女も、期待を裏切りません。

ちなみに、

ゆずは、柚子。
みりんは、味醂。
かぼちゃは、南瓜。

だからね、長女。
よ～～～～～っくお勉強してちょうだいね。

これで大学受験をしようというのだから、先が、思いやられます