私の「帰る家が無い」発言と、
←実母が亡くなって自覚のないうつ状態だったらしい(笑)
農家の長男の盛大な思い違いと転ばぬ先の杖的な発想により始まった今回の横屋新築。
ようやくお引越しの運びとなりました。
女手ひとつで運ぶには大きすぎるものは、建築屋さんのご厚意で運んでもらえたので。
本日、娘らの小さなパイプハンガーを運んでいたのですが。
・・・・・・壁、引っ掻いたよね((´∀`*))ヶラヶラ
ボンドでちょいちょいって手直ししときました。
ノープロブレム。なんとかなった(笑)
とりあえず、徐々に生活をこちらへ移そうと思っているのですが。
エイトの名古屋公演目前。
差し迫る年末、年始。
どこまで私の身体が動いて荷物が運べるのかは、分からない(^_^;)
なにはともあれ。
娘たちの部屋だけは、それぞれに住めるようになりまして。
2階に同じ大きさのお部屋が4つとウォークインクローゼット、納戸。
息子が今の部屋でいい、と言ったので。
余った一部屋は私の作業部屋兼ヲタ部屋として使うことに。
真っ先に、母の形見の足踏みミシン(と言ってもミシンはないけど)を運び込みました。
「くれぐれも何も置かないでね」と夫が言った客間。
エイター様8人まででしたら宴会可能となっております(笑)
ダイニングに我が物顔で居座る(笑)オーダーテーブルと、
一度は白に決めたのに、やっぱり「ピンク」に変更したキッチンシンクはお気に入り。
建築屋さんが一番あたまを悩ませたテラスも、出来まして。
←一方の躯体が古いので難儀だったらしい。
娘ら曰く。
「お母さんらしい」家が出来上がりました。
←どういう意味なんだろうか(・_・;)
でもね。
あのね。
ほぼほぼ家具を置いたらそのまま、荷物を押しこめたらそのままだった古い方の仏間。
←娘のクローゼット代わりにしていた。
埃だらけのその部屋の片づけが・・・・・・・私を苦しめる(笑)←お掃除能力0
Xmasイブの公演に、白い雪ならぬ白い埃にまみれた私が出没したら。
笑ってやって((((((((((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ