すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

出来ました。

2021-05-20 23:01:35 | 日記

開かずの押し入れから発掘されてしまった衣装ケースに、どどーんと布が・・・

まだ手つかずで、きっとなにかを作ろうと思ってたんだろうなという布もあるにはあるものの、
何故か大量の端切れもきっちり畳まれて詰め込まれていて。

どーする、これ。
捨て魔の夫に見つかったら、また即座にごみ箱行き。

踏ん切り付けたら捨てられなくもないが、
いや、だが、しかし。
これをきちんとたたんでしまっておいた過去の私が、それではかわいそうな気がする。
←この考えが断捨離に向かないんだよな、分かってるよ(笑)

で。
まんぼうだの緊急事態宣言だので、否応なく家に居なきゃいけない時間をつぶすため。
ただひたすら、土台布にミシンで縫い付けて縫い付けて、縫い付けた。

綺麗にパッチワークする、という概念は、とりあえず横に置いておいて。
布を無駄にしない、極力切り落とさないということだけを念頭に置いた結果が、上の写真。

2m×2mくらいかな。
たぶん。
←大雑把なので把握してない

でも、どの端切れも何に使った残りなのかはすぐ分かる。

主に娘たちの甚平や、パジャマや、スカートや、
お昼寝布団のシーツ生地にしたのもあるし、コップ袋の残り生地も。

そもそもの洋服たちはおさがりで貰ってくれる人が居たり、
リサイクル屋に出してしまって1枚も残っていないけど。
まさか端切れが残っていようとは(笑)

でも、こんなに使ったのに、まだまだ残ってるのよ。

次は、何にしようかなぁ。


母の日。

2021-05-09 22:57:13 | 日記
横山裕さま。
40歳のお誕生日、おめでとうございました。

お誕生日で、母の日で。
いろんな想いが駆け巡ったことであろうとは思いますが。
これからの1年も、あなたが笑顔でいられますように。
自分のやりたいこと、やれること、精一杯続けられますように。



さて。
我が家では、まあ、なんというか。
母の日であろうがなかろうが、娘たちは実にマイペースに休日を過ごしておりました。

夫が家にいるようになって、
三女がお休みの日は、私は母屋で朝食を作らないようになりました。
(お弁当が必要ないから早起きの必要もない)
必然的に休日は夫担当ということになりました。
だって、夫の方が早起き(4時半~5時)なんだもん。

私は、日曜朝のヒーロータイムに間に合うように起きて、
横屋の方で、ゆっくり自分のためだけに朝食を作り、
ライダーとレンジャー見ながら食事をし、PCでゲームしつつ、
のんびり洗濯機を回し。
ヒーロータイムが終わったら録画分の編集をし、一週間分の予約を済ませ。
昼食を作り。
←昼食は、まあ、しょうがない。

でもこれも、ゆくゆくは別々にしないと私のストレス半端ないけど。



夜になって、娘たちから贈られました。
美顔ローラー(笑)
←いつぞやブラブラ買い物に出た時の雑談を覚えていたらしい。

まあ、最近たるんでますから。
身も心も(笑)
引き締めていきますかね((´∀`))ケラケラ

コロコロ、コロコロ。

使ってみました。
結構気持ち良かったです。

効果は分かんないけど(笑)




祝・結婚。

2021-05-08 21:44:44 | 日記
渋谷すばるからの、「お知らせ」

結婚しました、と。
人生は楽しい、と。

嬉しいのと同時に、
ちょっと寂しくて。

大きな喜びとともにひどく安心してるのに、一抹の不安もあって。

「結婚」という概念には、人それぞれ、思うところもあるわけで。

それによって守られもするし、
足枷でしかないこともあるけれども。

当人にとっても周りにとっても、「分かりやすい証」ではあるから。

一番、「それ」から遠いところにいる人のようにみえて、
実は一番、堅実に現実を見続ける人でもあったんだ、って。

今更のように思い出したり。

相手は誰、と。言及するわけでもないお知らせを見つつ。

まあ、つまるところ、私にとってそれは誰でも良いんだろうなと思いました。

彼をまるごと引き受けてくれて、
彼が大切にしたいと思えるような人であってさえくれたら。
彼が歌うのを邪魔しさえしないでくれるなら、
それでいい。

なんていうか。
もはやネタでしかない、例の「ファンと仁とのeternal」がすばるに替えられてツイッターのTLに現れた時には、笑いましたけども((´∀`))ケラケラ

どちらにしても、
ここから、彼の音楽がどんなふうに変わってゆくのか。

愉しみなことには間違いはありません。

私は、彼を。
一枚一枚羽を抜いては布を織る鶴のようだと思っているので(笑)

どんな経験も、すべて、それは彼の音楽になって昇華する。




ささやかなお祝いを我が家でも。

「なんでスイカ?まだ美味しくないでしょ?」
「だいぶ浮かれてるな」

と、次女には言われましたが。

いいのよ、お祝いなんだもん。

ポチオも祝福してるはずよ←





追伸。

かしらを祝福してる人たちが「連絡先知らないけど」って呟いてて。
まだ、そのあたり断ったままなのかなぁって。
それはちょっと哀しいなぁって。
ちょこっと思いました。

祝福してもらえてるよ、気づいてるかなぁ、かしら。

届くといいなあ。





父親想い?(笑)

2021-05-06 22:15:53 | 日記
今日、長女が婿殿と一緒にこれ、持ってきました。



父親の還暦祝いが、おつまみセット。

「お母さんがどっかに出掛けちゃっても、お昼はこれで大丈夫だからね?」
と言いながら手渡しておりました。

裏を返せば。

「これで、いつでもお母さん出かけていいからね」という私へのメッセージ

((´∀`))ケラケラ

父親想いとみせかけて、実は母に気を使った娘夫婦でありました。

いや、しかし。
緊急事態宣言、出ちゃうらしいけども・・・・(;´Д`)



ケーキスタンド。

2021-05-05 22:13:44 | 日記
取り戻してやりました。
私のケーキスタンド。

・・・といっても、他の方が手放すというのを買い取ったわけですけども(笑)



収納時はこんな感じ。


使う時には、こうなる。

こういう方式のをなんと呼ぶのかは分からないんですけども。

コロナ以前に足繁く通っていた、いつだったかの雑貨フェアで一目で気に入って買い求めたやつだったんです。
本当の本当に、お気に入りだったんですよ。

これね。
夫の言い訳第一声が、「だって使ってるの見たことないし」

あほか。
25年、ろくに家に居なかったあなたに。これを使ってるか使ってないか、どうして分かるの。
使ってるからこそ、よく目に見える、手の届く場所に置いてあったのに。

第一、あなた相手にこれを使いたくて買ったんじゃないの。

あなたが居ない時に、家に来てくれるお友達とお茶するときに使ってたんだよ!見たこと無くて、あたりまえじゃん。

まさか、それゆえ夫に捨てられることになろうとは。
←まあまあ根に持ってるし、末代まで語り継いでやろうと思ってます(笑)

そして再度買い直すことになろうとは。
←ネットのショッピングサイトを探っても出てこなくて、あれこれあれこれ探して運よく見つけたので、即ポチしました。私が買った時より若干値が張ったのは送料だと思うことにしました。

今度は夫の魔の手にかからぬよう、母屋ではなく横屋のキッチンの飾り棚に置きました。
←横屋には手を出さないと「夫が」「自ら」言った。

今度捨てやがったら、ただじゃおかねぇ。
←口が悪いですね、すみません(笑)

ここ10日ばかり、ケーキスタンドが置いてあった場所がぽっかり空いてるのをみると哀しかったんですが、
ようやく、心が落ち着きました。

良かったぁ。