すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

どんなサプライズよりも。

2013-09-30 21:35:50 | 日記

今、TVでスマスマ見てます。

結婚式のサプライズです。

幸せそうで、いいなぁ(笑)


サプライズそのものよりも。


サプライズのために、割いてくれた時間というか。
かけてくれた思いというか。
そういうものが嬉しいよね。

私の、一番のサプライズの思い出は。
やっぱり。

三つ子妊娠、だよね(笑)

双子って言われたときは、「ああ双子か」って思ったくらいで。
大変かなーってくらいだったけど。

三つ子って言われた時の衝撃は。

さすがに私も慌てたもんな(笑)

よく、ここまできたもんだ。

育つ力って、スゴイ(*´ω`*)


そういえば。

すばちゃんもサプライズ、するんだよね。
ハッシー相手に。

可愛いなあ。

すばるの懐に、まっすぐに飛び込んでくれたハッシーに。
ありがとうって言いたいなぁ。
←なにかズレてる(笑)

あー。
もう。

SMAP見てても、すばちゃんを思い出しちゃうなんて。

私ってば(笑)



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STORY.43 秋桜

2013-09-29 18:57:47 | 小説・舞音ちゃんシリーズ

やっと、できました。
長かった。

書き始めたのは一年前で。

途中なんともならなくて止まっちゃって。
そのまま放置。

つい先日、ようやく動き出してくれたものの。

相変わらずの表現力不足に追い込まれる私。

昨夜。
歌うまキッズを見つめるすばるの瞳が優しくて、優しすぎて、愛おしくて。

夜中に一気に進めたものの。

はぅー(>_<)
言葉って、難しい。

そんな作品ですが。

もしお読みいただけたら幸いです。






STORY.43  秋桜





小さな手をひきながら歩く散歩道。

乾いた風が、可憐な花の上を渡ってゆく。
濃い紅、薄い紅、ときおり混ざる白。

駈け出そうとする舞音の姿が、そこに溶けていきそうだ。


「あの歌は、こんな季節の歌だったのよね」


傍らで、ゆっくりと彼女がぽつり。

「あの歌?」

舞音を目の端に入れつつ、俺は彼女に問い返す。

「大好きだったの・・・」

彼女が花に視線を移す。

「でも、聞けなくなったし歌えなくなったわ。おかしいわね」

「なにそれ。わからへん。俺、知ってる歌?」

「どうだろう、もうずっと前の歌。それこそ、生まれるか生まれないかくらいの頃の」

「そんな古い歌、なんで知ってんねん」

「母が、口ずさんでた。こんな季節になると・・・」

「へぇ・・・あ!あかん!あかんで、舞音!! そっちは危ないって!」

わき道へ逸れようとする舞音を追いかけて、その会話はそこで途切れたままになった。

「ぱーぱ、あえ」

抱っこした舞音が指差した先に小さな教会。

華やかなドレスと、にぎやかな笑顔があふれる真ん中に。
ひときわ目立つ白い衣装。

「ああ。結婚式やな。お嫁さんや、舞音。奇麗やな」

「およめしゃん。まのも、あれ、きゆ」

「んあ? きゆ? 何を・・・あぁ、ウェディングドレスか」

「まの、きえゆ?」

「んー、着れるっちゃ着れるやろけど。もっとおっきィなってからやな」

「まの、おっきィ」

「いやいや、まだ、そんな急いでおっきィならんでもええで。ゆっくりでええから」

「まま、おっきィ」

「そやな、ママはおっきィな」

「まま、きた?」

「んー、ママか、ママはな・・・」

「着なかったわ」

俺の後ろから、彼女が舞音に話しかける。

「舞音は着れるといいわね」

そう言いながら、舞音の頭をくしゃくしゃっと撫でた。

「そしたら・・・」

彼女が言い淀む。

「そしたら、なに?」

続く言葉を聞きたくて、俺は尋ねる。

「あなたは花嫁の父ね」

話を遮るように、彼女が、笑って見せた。



なぁ。
やっぱり、着たかったはずやんな。

一生に一度の、ウェディングドレス。

俺は、着せてやれんかったもんな。

豪華な式も、祝いの席も、
二人きりの旅行さえ。

女の子が憧れるだろう、そのすべてを。
振り切って。

俺と「共に」と誓っただけで、一緒に暮らし始めた彼女。

あの時、それでいい、と彼女は言った。

「あなたが、そばにいてくれるだけで十分だから」と。

「幸せにする、なんて言わないで。
私は私で、幸せくらい見つけられる。
あなたがいたら、幸せをみつけられるから」

その言葉どおり。

彼女はいつも、幸せを描いたようにふんわり笑う。

我慢することも悔しいことも、しんどいことも、
すべて呑み込んで。

言葉や気持ちがすれ違う時ですら。
その静かな物言いは変わらない。

・・・・・・変わらない、っていうのはちょっと違うな。

すれ違うほど、より静かになっていくからな。

言葉や口調が、じれったいほど丁寧になってくよな。

実をいうと、あれ、
俺、ちょっと怖いねん。
感情ぶつけてくれた方が、なんぼかマシやな、って思うわ。



風が、カーテンを揺らした。

秋の陽が、リビングに降り注ぐ。
温かくもあり、涼しくもある、その陽だまりの中で。

お昼寝してる舞音に付き添って、
身体を横たえている彼女。

やんちゃな舞音につきあって、あれこれ世話焼いて。
毎日毎日、疲れてるんやろうな。

起こすん、可哀そうやねんけど。

時間的なこともあるしな。

「なあ、ちょっと、ええ?」

彼女の側に座り込んで、軽く肩を揺する。

「え? あ、ごめん、寝ちゃってた」

「風邪ひくで」

「う、うん・・・」

まだ、ぼんやりした頭で、目をこすりつつ彼女が俺を見る。

「どうしたの?こんな時間に。もう今日の仕事、終わったの?」

「んー、仕事は終わったっていうか・・・」

ほんまは、今日は仕事違うたんやけど。
それは、まだ、内緒や。

「舞音、今起こしたら泣くやんな」

「んー。起こしたくないのが本音だけど、なに?」

「ちょい、出かけへん?」

「今から?」

「手伝うて欲しいこと、あんねん」

「なに?」

「今日してた撮影のな、女の方のモデルがアカンことなってもうて」

「アカンことて?」

「ま、いろいろとな。で、その代役、手伝うてほしいねん」

「モデルなんて出来ないよ、私」

「ええねん、任せときゃええようにしてもらえるし」

「舞音、どうすんの」

「舞音も一緒や。舞音抱っこして、ちょい笑ってくれてたら、そんでええから」

「えー・・・?」

尻込みする彼女。
当たり前っちゃ、当たり前なんやけど。

「1回だけ、頼むから」

顔の前で両手合わせて、必死に頼む。

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、舞音を起こして泣かなかったらOKしたげる」

「また、そんな無理難題だすなや・・・」

俺は、苦笑う。
せやけど、これ、引き受けんかったら話にならん。

「まのん?」

小さく呼びかけてはみたものの、起きる気配は無い。

俺は、そぉっと舞音の頭から頬のあたりを撫でる。

寝汗まではかいてへんけど、
ちいさな頬のじんわりとした温かさが手のひらに伝わる。

舞音の表情が少しだけゆがんだかと思えば、
ぱちりと、小さな目が開いた。

あかん。
泣くパターンか、これ。

きょとんと。
不思議そうな顔で、俺を見てる。

舞音、そのまま、そのままやで。
泣かんといてや。

くるんと体勢かえて腹ばいになったかと思うと。
なにかを探す舞音。

「まーまぁ・・・」

あー・・・
あかん。

俺は慌てて舞音を抱きかかえた。

「ただいま、舞音。よう眠れたか?」

いきなり抱きかかえられて、びっくりした舞音。
みるみる顔つきが歪む。

あかん。
抱いたん、失敗やったか?

「お出かけしよか? 舞音、お外好きやろ?」

いきなり本題入ってしもたやん。
子供相手に、なに焦ってんねん。

「あ、先になんか飲むか? ジュースか?ミルクか?それともお茶か?」

こらえきれずに。
俺の隣で、彼女がくすりと笑った。

「へたくそ」

なんやねん、下手言うなや。
下手、ちゃうわ。

「舞音、泣いてへんで。俺の勝ちやろ?」

先手必勝や。
泣き出す前に、こっちが勝ちやってことにしとかんとな。

「まぁ、泣いてはいないわね。しょうがない、付き合ってあげる」

よしよし。
うまいこといったで。

「舞音、パパとママとお出かけしようね」

そういって彼女は俺の手から舞音を抱きとった。

「汗かいてるから着替えだけさせるわね」

「あー、ええ、ええ、面倒くさい。どっちみち向こうで着替えるんやから、そのまんまでええわ」

彼女の腕の中の舞音をもう一度抱き取って、彼女を促す。

あっちの手こっちの手と渡されても、舞音はきょとんとしたままや。

ちょうどええ。
そのまま、大人しぃしとってくれよ。
頼むで、舞音。



貸し切ったのは植物園の中の小さなガーデンテラス。

木々の葉が、風に揺れて小さく音をたてる。

葉の影がゆらゆら。
足元に小さな影を作る。

時折あがる噴水の水は、夜になればライトを映して虹色に変化するらしいけど。
昼間の今はまだ。
太陽の光を集めて、ガラス玉みたいに水面に散らばってゆくだけ。


「お、用意出来たか?」

控え室のドアを少し開けて、俺は覗き込んだ。

『覗かないのよ!』

馴染みのメイクさんの声が飛んでくる。

「ええやん、ちょっとくらい。俺、主役やぞ」

『そのちょっとを我慢するのが男でしょう?』

苦笑混じりに言いながら、俺と入れ違いに部屋を出て行った。

部屋に入った俺は、
壁の大きな鏡の中に真っ白なドレスを着せられて、どこか不安そうな顔の彼女を見つけた。

「なんて顔してんねん」

近寄って話しかけようとしたとき、
足に思い切り鈍痛。

「痛ッ、なんや」

下を見ると、ニコニコの舞音が俺の足にしがみつくように体当たりしてた。

「ぱーぱッ!」

「お、舞音。べっぴんさんやな」

「まの、きえ?」

「きえ・・・?おぅ、綺麗やな、可愛いで」

「およめしゃん、みたい?」

薄いピンクのドレスを着せられた舞音。
髪までくるくる巻いてもらって、リボン付けられて。

「お嫁さんっていうより、お姫様やな。パパの大事なお姫様や」

俺は舞音を抱き上げて、彼女に近づいた。

いつもの笑顔は、そこにはなくて。
困ったような、戸惑ったような、不安そうな色。

「なんて顔や」

純白のドレスに不似合いな表情。

バレたか?失敗やったか?

「え、だって・・・これじゃ舞音抱っこできないじゃない」

そっちかぃ。
なんの心配やねん。

「舞音は俺が抱っこしてるから、ええやん。なー?舞音」

俺に顔を寄せて舞音がくしゃくしゃな笑顔になる。

「ほら、舞音みたいに笑ってみ?」

「笑うなんて出来ないもんー。撮影なんて、やっぱり無理ぃー」

「アホやな、いつもみたいにしてたらええねん。まんまでええから」

「まんまって言ったって、カメラ、慣れてないもん」

俺が言った撮影って言葉を、
疑いもなく思い込んでる彼女が、たまらなく愛おしいわ。

「そんなん、俺かて未だに慣れてへんわ。顔引きつってるなって、よう言われるし」

「・・・ああ、確かにね、そうね」

何かを思い出したかのように、彼女が少し笑った。

「あ、なんや笑うなや。笑うとこちゃうやん」

彼女が俺の顔をじっと見てくる。

「何や」

「そばにいてくれるのよね?」

「当たり前やん、俺がおらへんかったら意味あらへんし」

「うん。じゃあ、頑張る」

「・・・普通でええから。そのまんまが魅力なんやから」

俺は彼女の手を取って、上から包むように舞音の手と重ねた。

「俺だけやない、舞音も一緒や」

安心したように、彼女が微笑んだ。


『ご案内します』
頃合を見計らったかのように、スタッフの声がかかった。

俺はブーケを彼女に手渡す。

濃淡のピンクと白を取り混ぜて、
秋桜だけでアレンジした、素朴で可愛らしいブーケ。

「これ・・・」

彼女が俺を見上げる。

気づいたかな、気づかれたかな。

あの日、彼女が思い出した歌の、タイトルと同じ花やからな。



扉の前に立つ。

音楽が流れ始める。

まだ不思議そうな表情の彼女。

まぁ、わからんでもないが。

俺かて、ドッキドキやで。
うまいこと、いったらええねんけど。

俺は彼女を横目に、小声でささやく。

「大丈夫、俺がいてる」

彼女の手が強く握り返してきた瞬間、
扉が開いて、強い光が俺たちを包んだ。


シャッター音の代わりに耳に飛び込んでくるのは、
「おめでとう」の声。

強い光は撮影のライトではなく。

大きなガラス窓から注ぎ込んでくる、滲んだ赤い夕日。

目の前には。

俺のメンバーと。
少しのスタッフと。

それから、彼女の親。

びっくりしたんやろな。
彼女の動きが止まって、ピクリとも動かへんようになった。

「なに・・・これ・・・」

絞り出すような、震える声が漏れた。

「分からん?結婚式」

「・・・誰の?」

「アホやな、そんなん、聞くか?」

「撮影は・・・?」

「してるよ、ほら、あそこで」

小さなビデオカメラを片手に、メンバーが妙な動きでアピールしてる。

何してんねん、画面ブレるやろ。
ちゃんと撮らんかぃ。

ことを理解した彼女の瞳から、みるみるうちに涙が溢れ出す。

「ああああ、アカンて。泣くなや、泣き顔みたいんとちゃうんやから」

「まーま、ないちゃ、めーっよ」

小さな手で、舞音が彼女の涙を拭おうとする。

「まーま、きえいねー。およめしゃんみたいー」

「みたい、ちゃうで。お嫁さんや、パパの、自慢のな」

ああ。そうや。

こんな。
将来がどうなるかさえ漠然とした、不安定な。
そんな仕事をするしか能のない男のところに。

覚悟ひとつで嫁に来たんやもんな。

いつでもどこでも、誰にやって。
胸張って自慢したる。

俺の嫁や。

「大好きやで」

舞音越しに彼女にささやく。

「・・・ばか」

照れたように彼女は笑って。

「ありがとう」

俺の手を、もう一度握り返してきた。

伝わる温もりが優しく、俺の身体に流れ込んでくる気がした。

「だから、この花だったのね」

「お義母さんに聞いてん」

少ない出席者に隠れるようにして。
彼女の母は一生懸命に拍手をしてくれていた。

「秋桜・・・」

嫁ぎゆく娘と、送り出す母の。
ゆっくりとした愛情を紡いだ旧い歌。

いつか。
彼女も舞音と、そんな一日を迎えるんやろな。


ふんわり。
温かい。
柔らかな。
包み込む。

秋桜のような。

その笑顔を。

任せてくれるか?

頼られるんは苦手やった俺やけど。
どこまで出来るんか、頼りになるんかも分からんけど。

この手で。
守りきれるものなら全力で。
守りきってみせるから。


彼女の母の笑顔が、彼女に重なり。
彼女の笑顔が、
舞音に重なってゆく、命のつながり。


彼女の手の中の秋桜が、
かすかに揺れた。

まるで微笑っているかのように。




Fin.

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優しい瞳で。

2013-09-28 22:55:45 | すばる事

叱られることかもしれないけれど。

エイト君たちが仕分けるだけの「仕分け」を見るのは、
かなり苦痛となってきました。

どうか、そろそろ。

違う企画にチェンジしませんかね(笑)


歌うまキッズを見つめるすばるの瞳が、とても優しくて。

かけてあげる言葉の一つ一つが、限りなく優しくて。


それだけでいい、といえばいいんだけど。


それだけでは物足りない(笑)
←贅沢。

あの優しい瞳のすばるを見ているのは、大好きです。

ただ。

もっとギラついたすばるの瞳に出会いたい。


歌うすばるの。

情熱の塊のような。

ただ「歌う」だけの、すばるに逢いたいです。


ああ。
そっちのほうが贅沢なのか・・・


「仕分け」に耐えられなくて、
途中、某国営放送さまにチャンネルを変えたら。

優馬と、流星妹が出ていました。
なぜ???

お題を粘土で表現したり、
身体で表現したり、
お絵かきしてみたり。

あんなふうな企画をエイト君たちもやったら面白いことになるのにな、と。

・・・・・・思ってしまいました。

脳活性化バラエティでしたけど。
仕分け要素を組み込んで、エイト君たちとゲストチームで対決したら。
面白そうなのになぁ。。。

隣の芝生は青いってやつですかね、これ(笑)






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雑貨フェアに行きました。

2013-09-27 21:05:35 | 日記
・・・という報告だけなんですけども(笑)

特にこれといって、大物は買わずに帰ってきてしまったので。
若干の不完全燃焼感があるのは確かです。

特に今、ときめく雑貨に出会ってないっていうのもあるんだけど。

なのに、なぜ行くのか(笑)
不思議ねー。
行かないと損した気分になります(笑)

見るだけでも。
いろんなものが参考になるし。
自分のハンドメイド熱を最低レベルで維持するためにも、必要かもしれないなーって。

頭の中では。
あれも作りたい、これも作りたい、
これはどこかに売ってないかしら、
あの部分の処理はどうしたらうまくいくかしら、って。
考えるんですけどねー。

気力がついていかない、最近(笑)

更年期継続中なのよね、きっと、ね。

でも私にとっての「命の母」は、すばちゃんなんだから。

すばちゃんを見てるのが一番良い解決策なのよ、そうなのよ。



今夜のMステに、∞君たちがコメントで出てましたね。

すばるさんの、今のあの感じ。
なんだろうな。

なんでまたお髭なのかな。
なんであの髪型なんだろうな。

可愛いけど、かっこいいけど。
好きだけど。

シェーバー、持ってきましょか?(笑)
←やっぱりお髭はいらないと思ってしまう私。

ツアーのグッズのすばちゃんのお顔に、おひげがありませんように。


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本気モード。

2013-09-26 23:00:33 | レンジャー

・・・・・・突入ですか。
突入しましたか。

・・・・・・そうですか。

望むところです。

待ってましたッ!

いつでも受けてたちましょう。

だからね。

私をそこへ呼んでください。
総動員の諭吉をチケットに変身させてください。
お願い神様、すばる様(笑)

明日が振り込めの最終日。

既に我が家は、可能な限りの諭吉様にお出まし願って、
振り込めの儀は滞りなく済んでるわけですけれど。

ライブの前の。
こういう、すばるの本気を聞かされると。

本当に。
心から。
会いたくなって、聴きたくなって、
今すぐにでも、飛んでいきたい衝動に駆られます。

歌うすばるを。
こんなにも欲してる自分に苦笑しながら。

何度も何度も。

思うかべるんです。

すばるの歌う姿を、声を、笑顔を。

どれもが愛おしくて、
どれもがかっこよくて、
どれもが、少しせつない。

会いたいのに、逢えない。
逢わせてもらえない衝撃を。
これでもかというほど味わってきたので。
(結果的には、皆様のご好意でなんとか逢うことは出来てるのですが)

今回こそは。

すばる、
君から呼ばれたいの。

私にも、見せてくれるでしょう?

本気モードの「渋谷すばる」を。



お誕生日、誰とどこで、どんなふうに過ごしたのかしら。

思い出の一日になったかな。


32歳のあなたに。

またひとつ、オトナになったあなたに。

私がしてあげられることは、とても少ないけれど。


心だけ。
いつも隣に添わせて。

あなたが、あなたらしい日々を送れますように。


もっともっと。

歌える場が増えていきますように。


ドラマよりもバラエティよりも、そのほかのどんなお仕事よりも。
あなたが歌っていてくれることが願いです。


TVで時折放映される懐メロの、
旧い歌うたいの方たちのように。

いくつになっても、
どれだけ年を重ねても。

人々の心に残る歌を、
沢山の人の思い出と生きていられる歌を、

あなたが歌っていけますように。

「歌うこと」に、もっと貪欲な「渋谷すばる」でいてください。

あなたの歌声があったから、
ここに、私は生きてる。

ここに、私が居るってことが。
あなたの歌の力の、証明。


愛してます。


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