すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

もうかわいいなんていわせない

2016-07-31 07:54:11 | コンサート・ライブ・舞台

はっしー。ごめん。

かわいい・・・しか出てこなかったよ((´∀`))ケラケラ


昨日はサマパラ・橋本良亮ハシツアーズ初日初回公演に行かせてもらいました。


赤いバラの花束もってポップアップで登場した瞬間には、
「おおお(*´▽`*)かっこいいかも」と思いましたが。
←すばちゃんに、そんな登場の仕方はついぞ望めないからな((´∀`))ケラケラ
直筆文字のメッセージがスクリーンに映し出された頃には、
もう、なにしても可愛い。
MCなんか、まったくの友達感覚なおしゃべりだし、
前日までの緊張感や不安感を吐露してるときなんかは、
頭ヾ(・ω・*)なでなでしてあげたいくらいだったよ。

それにしても。

歌えるようになったよね。
←上から目線でごめんだけど。

粗削りなところはあるし、
とんでもなく踊りながらだから不安定に揺れることを差し引いても、
「歌いたい」んだ、ってことは伝わってきたよ。

すばるがカヴァーした「君がいないから」は、
その年齢らしい「青さ」というか「硬さ」みたいなものがあって魅力的だったし、
「わたし鏡」は、本家に負けないくらい可愛かった。
←これを長女に言ったら「そんなはずはない」って憤慨してたけど((´∀`))ケラケラ

公開処刑のようなファンとのお愉しみコーナーも、
あれは周りがえびファンだから安心してできるんだろうね。

手を振る時には、とにかく上に目線向けて、
アリーナ通路を歩く時にも、それは感じられて。
来てくれたファンに、笑顔ふりまいてたはっしー。

それが私の中で好感度が上がる案件だったりするので。

お望み通り、
ヤバイ、超イケテルメンズだったよ、はっしー。
←これ、こんな言葉、おばちゃん言ったことないけども、本人が言ってほしいっつーから仕方ない((´∀`))ケラケラ

ABC-Zというグループの中で、
橋本良亮らしく、らしさを貫いてください。






幸せ自慢

2016-07-29 01:05:05 | 日記
ドラマの中の女の子のセリフに。
「家庭のグチは幸せ自慢」と言い放つシーンがありまして。

いやいやいやいや・・・

昨日のアレは、決して幸せ自慢などではありませぬので、念のため(笑)

あのあと、猫のルっちゃんが私のそばにずっと居てくれまして。

暑くなってきてからは、なかなか私のそばに寄ろうともしなかったのに。
←お互い体温が高いので、夏はお互いが天敵になる((´∀`*))ヶラヶラ

抱っこしてお布団に入れたら、おとなしく腕枕で寝る体勢に入ったものだから、
「重いなー」って感じながらも、
すやすや寝る顔見てたら、私もいつのまにか眠りに落ちてました。

幸せって、
たとえば、そんなことかもしれません。



これも、またひとつの幸せ。

夏のお約束の紫蘇ジュースを作りました。

赤紫蘇は近くのJA産直で買って。
洗って煮出して漉してお砂糖入れて煮溶かして、黒酢を入れて冷ましたら出来上がり。

いつもはレモン果汁を使うんですけれど、
ちょうどレモンはお酢に漬け込んでしまったので。
その残りの黒酢があったので、代用しました。

私的には、うんと酸っぱいのが好みなんですけど、
2リットルの煮だし液に200㏄のお酢では、酸っぱくもなんともない(笑)

レモン酢は耐熱ビンにレモンをスライスして氷砂糖いれてレンジで1分チンして一晩おくだけのやつです。

これをカキ氷機でシャカシャカした氷にかけて食べるのが好きなんです(*´∀`*)

ついでに言えば、梅シロップも漬け込み中だし、
紫たまねぎをすし酢に漬け込んだだけのお漬物も常備したりしてるので、
我が家のキッチンには酸っぱいものがあふれてる((´∀`*))ヶラヶラ



そういえば、レジンで遊んで、
久しぶりにストラップ仕立てにしてはみたものの。

最後に入れたラメが多すぎて、
下地のレースシールが見えなくなった(^_^;)

こんな試作段階のものばかりが増えていくのも、
ひとつの幸せでしょうか?

今夜は、つらつら地味な幸せ自慢(?)をしてみました。

『幸せの形くらい、私に決めさせて』

これもさださんの歌詞の中にあります。
大好きな言葉です。

自分で決めたいの。
自分でやりたいって思いたいの。
押し付けられるのが嫌いなの、って。

私、自分で分かってるんです。

押しつけられたら、嫌っていえない小心者だから。

あ。ややこしい性格(笑)

夜が明けたら。
また、どんな幸せが待ってるかな。



寝そびれた・・・

2016-07-28 01:02:09 | 日記
眠れない・・・のではなく。
なんとなく寝そびれた・・・って感じ。

夜中だから、いいかな。

ちょっと、愚痴ります。
←書き終わってから言うけど、ちょっと、じゃなかったので、それでもって方だけ続きへどうぞ。

追記に吐き出して、気持ちの解決はついてないけど、
なんだかんだと明日も頑張ってる自分がいると思うと、
少しだけ、少しだけ、
それでもいいや、って気になりました。

寝れるかな、おやすみなさい。



あれは、いつのことだったかなぁ。

義母の言動が少しキツくなりはじめた頃だったかしら。

少し・・・って書いたけど、もともと他所から聞く嫁姑あるあるに比べたら、
うちのはおかしさでは群を抜いてたりもしたんだけど。

あまりのあたりのキツさに、夫に愚痴をこぼしたんだと思うんです。

夫から返ってきた言葉に、
すぐに愚痴ったことを後悔しました。

「母と妻だったら、僕は母を取るからね」

・・・・・・・・・。

分かってます。

父親が早くに亡くなって。
女手ひとつで農家を守りながら、育ててもらったわけですから。
単身赴任が決まった時だって、まだ幼かった子供のことより、
「母を頼むね」って、そう言った人ですから。

でも、それは、あんまりじゃないの?

選ばれなかった私は、この家で、どうしたらいいの?
この家で、私は誰を頼りにするの?

衝撃のあまり、泣きも出来なかったな。

心のどこかで、何かが壊れる瞬間てあるんだね。

小学校にあがって、他人様よりだいぶ気が小さくて、厄介事ばかり起こる長男と。
「家」から「集団」へ馴染むのに時間のかかる三つ子と。
それだけで私には手一杯だったのに。

自律神経の不調からそううつ状態を繰り返していた義母に振り回される日々は、
思い出したくもないし、
そこから始まった義母のあれこれを、認知症だからの一言で片づけたくないし、
必死すぎて細かいことは覚えてもいないんだけど。
それでも。

どうにか私が立っていられたのは。

「夫」は分かってくれてるはず。と思うことだったのに。

結局のところ、根っこのところで理解してはくれないままだったってことを、
あの一言で思い知らされたんだよね。

あれから、たぶんもう20年くらいがたっていて、
良くも悪くも、頑張っちゃう自分がいて。

いまだに単身赴任(任地はあれこれ変わったけど)の夫は、
毎夜の電話で「今日はどうだった?」って私に聞くけれど。

いざ、私が母との「大変だったこと」のカケラでも言葉の雰囲気に出せば、
あきらかに機嫌が変わるのが声でわかるし、
話題を変えようとするし、
早々に電話を切ったりもするから、肝心なことは何一つ言い出せやしない。

「言わないのが悪い」「伝えないのが悪い」のは分かってる。
「今日の夫のご機嫌」を犠牲にしても、
「明日の私の精神安定」のために、やっておかなくちゃいけないことがあるのも、分かってる。

どうにか楽しいことを見つけたくて、
ライブや舞台に足を運ぶけれど。
夜行バスで帰ってくるのも、なかなかしんどくなってきたし。

「そうまでして行きたいか?」って苦言を呈されるけれど。
そうまでしないと出かけられないってことは、分かってくれない。

「出掛けられるんだから、幸せじゃん。
よその奥さんはそんなにライブとか行かないよ?」

言外に。

「黙って行かせてる夫も他にはいないよ、偉いだろ」って匂わせてるのが、分かるから。

「ありがとう」って私は微笑うけど。

確かに、「ありがとう」と「ごめんね」は私の心にいつもあるけど。

なんだかな。

そう思ってる私も、いるんだよね。

『姑小姑賢くこなせ たやすいはずだ、愛すればいい』

私の根っこにある、あの歌は。
それが出来ない私をうちのめす。

回りまわって。

それが出来ないから愛されない、と。

自己否定の沼に入り込んで行く自分がいる。

それは。

「お姉ちゃんだから、いい子にしてなさい」と言われた子供の頃と同じ。
私的には頑張ってたつもりでも、
「お前は我が儘だねぇ」の親の一言で全部が無になる、あの頃と同じ。



溜まってるな・・・笑

これ、どうしようかな。

「惚れたが負け」って、こういうことだと思いたくないんだけどな(笑)

気持ちの捨て場所が、ここしかなかったので書いちゃったけど。

今夜、寝れるかな。






夏だからとはいえ。

2016-07-24 08:42:09 | コンサート・ライブ・舞台
なんか。
何が起きて、何が変わっていくんだろうか。

一週間前。
町内の組長さんのお仕事途中でご無礼しつつ、
←朝からソフトボール大会で町内のチームが予想外に勝ち進んでしまい予定がずれた(笑)
TheLADYBIRDとGoodiesのカップリングツアー名古屋公演に行ったわけです。

そこに。

・・・・・ひろみがいた。

誰?・・・って思う方はこの話題、スルーしてください、

ヴァイオリンもって、しれーっと舞台に現れた。

???????
え?お?はい?

私の頭の中、混乱しました。

これは、亡霊?

いや、そんなはず。

馴染みの顔、馴染んでいた音。
それは、久しぶりといえば久しぶりすぎる、バンドのヴァイオリンの音。

ちょっとー、待ってー。

なぜー?

ヨディと二人、「情熱大陸」をセッションし始めた時には倒れるかと思いました。

うわぁうわぁ、この感じ。
ゾクゾクする。
←いろんな意味で。

アンコールで。

ヨディとひろみとリッキーとうえしが揃ってるのを見た時には。
ステージのあちらこちらに、いろんな亡霊が見えてしまった。

すべてが終わったあとの物販時。

恐る恐る訊いてみました。

「ヴァイオリン、インストアライブの時にはいなかったよね、いつからですか?」と。

「先日の東京からです。時間がある時だけ入ってもらうサポートなんです」とリッキー。
「所属は変わってません、ライブに出てれば広まりもしますけど、大丈夫なやつです」って。

「大丈夫」って言葉に、いくらか安心はしましたけれども。

「大丈夫」の方向が、どっちへ向いているのか・・・。

もし、ひろみが所属を離れるということになれば。
キーボードのあのお方は・・・?

新情報局の仮登録、
私、キーボードのあの方の名前なんですけれども。

それこそ、
「大丈夫?」なわけで。

夏だからって。

これ以上亡霊は出ませんよねぇ?(笑)







夏、始まっております。

2016-07-15 22:23:58 | 日記

あっというまに一週間。

PC前に寝落ちる日々ではありますが、私の「夏」始まっております。

・・・というか、怒涛の序盤戦。

9日。


あさイチ新幹線からの夜行バス帰り、といういつもの強行スケジュールにて、埼玉県三郷市まで。

赤西仁ライブツアー初日に行きまして。

グッズ並んでる間中、今回発売されてるスカジャンを買うかどうかで娘と散々悩んでいたのに。
私たちの目の前で、売り切れ報告。
悩んだ意味!((´∀`))ケラケラ

ま、そんなこともありましたが。

息を呑むオープニング映像と。
感動としかいいようのない光と映像。

仁の声が音になる瞬間。
下手な日本語。
可愛い笑顔。

「明日、めざましの取材入るんだよね」・・・って!
そんなこと言われても、明日のチケはないわよぉぉぉぉ!とか。
私、めざまし、というかフジ全般WS、基本的に苦手なんだよぉぉぉ!とか。

「再追加公演決まったよ、8月20日に国際フォーラムね」・・・って!
おぉぉぉ?翌21日に岐阜なんだよ?
前日東京って、東京って、東京って!
チケット!ちょうだい!(笑)

ま。
そんなこんなで。

ひさしぶりのじんじんを堪能し。

夜行バス帰りの10日は、かろうじて選挙には行ったものの、
ほぼほぼ役に立たない1日を過ごし。
←昔は午前中は妙なアドレナリン出ててあれこれ動けたのに、今回は全く役に立たなかった(笑)

11日。


夕方、まだなんとなくガタピシしてる足引きずって、インストアライブで栄へ。

退所以来「生」で見ることのなかった藤家君を見てきました。

インストアとはいっても、地下街の一角にあるイベントスペース。
爆音が出せるわけでもないので、
新曲披露は、ちょっと残念な聞こえ方をしましたけれど。

CD買って、握手して、ちょっとした昔話など会話して。
(←大阪の高架下のライブハウスのハナシとか・笑)

相変わらず、顔ちっちゃ、身体ほっそ、印象ちゃっら(笑)だったわけですが。

CD音源は嫌いな音じゃなかったです。
翌日のライブに行けばよかったかなぁって、ちょっと後悔しました。

13日。




お友達とランチしてから、こちら。





内博貴、舞台へ。

自らやりたいと望んだ舞台だけに、気合入ってました。
そのぶん。
なんというか。

・・・・・・え。その女にそこまで命掛けんでも・・・・・・

と思ったり思わなかったりしたお話でして(笑)

もう少し、純愛エピソードが深く描かれていたらなぁ・・・って思いました。

アフタートークは、実にゆるゆる。
本編に気合入ってたぶん、博貴君は、ゆるゆる状態。
まあ、可愛いからいいんですけど( *´艸`)

舞台終わりから、こちら。



金山へ移動して、赤西仁ツアー名古屋公演。



この公演からラバーキーホルダーが追加された(一番右)ので、
私が博貴を愛でてる間に、
一緒に入る長女に並んでもらって、無事GET。

スカジャンは買おうと思えば買える順番に並んでいたらしいんですけど、
なんとなく初日に買う気が削がれてしまったらしく、
手には入れておりません(;'∀')

今回のお席は、三郷とほぼほぼ変わらない位置のお席で。
スピーカーが近かったせいもあってか。
仁の歌声が、音にかき消されて聞こえにくいと感じた部分もあったものの。

でも、それはそれ。

嬉しかったのは、この会場4階席まであるんですけど。

じんじん、「上の4階席まで行ったよ」って言ってくれて。
会場の上の席からの見え方もチェックしてくれてるんだと思ったら、嬉しかったです。

照明にこだわってるってことは「めざまし」でも言ってたし、
実際、公演を見たら本当にそれは実感するんですけど。

なんというか・・・

上の席まで上がってみる気持ちが嬉し・・・(ノД`)・゜・。
←甘い、というなかれ。

で、一日おいて本日は。
まったく別口。



いつも雑貨が欲しくなるとお邪魔してたお店が閉店するとの突然のお葉書。

本当は仁ツアー前に届いてて、9日からセールですってお知らせだったんだけど、
上記のように、夏の現場が目白押しだったので、なかなか半田まで行く時間が取れず。

ようやく今日、行かなきゃ!ってんで行ってきました。

セール開始から一週間たってますから。
あればいいな、と思ったものはほぼほぼ見当たらなくて(←当然なんだけど)
それでも、買いたい!と思えるものには出会えまして。
なにしろ普段なかなかoffにはならないメーカーですから、
こういう時を逃したくないわけで。

一緒に行った長女からの「それ、あるんじゃないの?」「まだ買うの?」「必要?それ」って、
立て続けのお小言をものともせず、
「夏のお小遣いね」って夫からもらった軍資金つぎ込んで、買ってきました(笑)

前にも書いたかも、だけど。

一日、なんだかんだで長い時間立つキッチンなので、
好きなものに囲まれて、見るたび触れるたび幸せな気持ちになりたい。
他人様からみたら、さほど高価なものじゃないのかもしれないけれど。
私にとっては、これはご褒美。
使うたび、優しくなれる魔法の雑貨。

それらしい100均雑貨も好きなんですけどね(;´∀`)

で、気分が良くなって。

本日夕食後。



資材ケースの片隅に残ってた、いつぞやのシューレースで、ちょちょちょいっと。

例のくじで我が家に来たペットボトルホルダーはお嫁に出したので、
同じ物ではなく、カバンに付けるタイプで作ってみました。

よく行く手芸用品屋さんには、ゴムリングがなくて。
(←前にありましたよね?って訊いたら、今はもう扱ってないですって言われた)
ホームセンターの水道用品売り場で、ゴムリングを買い求め。
シューレースを切ってゴムリング通してカシメただけの、簡単なものですが(笑)

シューレース、まだ、残ってたことに自分でも驚いてます。
全部ブレスレットやストラップに加工したと思ってただけに。

なんなら、まだ緑と青もあったし。
もしかしたら倉庫のケースにほかの色が残ってる可能性が、あるやなしや((´∀`))ケラケラ

ただ残念なのは、シューレース、使うのは15センチほどなのに、
新品シューレースがあっても出来上がるのは2個だけなんだよね。
飾りの∞マークが2個しか入ってないから(笑)

夏のリサイタルのご挨拶にしようかと思ったけど、
数出来ないから、ダメなんだよね(>_<)

もうそろそろ、本格的にご挨拶をどうするか考えないと!とは思ってるんですけどね。
←ちょっと浮かんでるのはあるけど、どうなりますか。

さて、夏の現場はまだ続きます。

次の日曜日は、TheLADYBIRDとGOODIESのライブで大須。
(昼間町内ソフトボール大会の世話役終えてから駆け付ける・(笑)

月末ははっしーソロでお江戸。

お江戸の現場は、元内Q?ファンからすると若干トラウマな場所ではありますが、
それはそれ(笑)

楽しみ、楽しみ。