すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

迷宮への入り口、回避できた模様

2011-02-28 22:24:04 | ジャニーズ
おこんばんは。

今日は朝から、もッのすごい雨でして。
長女次女を高校へ送っていくハメになりました。
(三女はひっきーな息子が送って行った。たまには役にたつ時もある・笑)

明日が卒業式なので、これが最後のご奉公。

他にも、いろんなコが車で送ってもらっていたのですが。
偶然、隣りに止まった車の運転席を見ると。
おや。
手を振ってる御方がひとり。

よーく見たら。

高校大学を共に過ごした友達でした

今年、同じ高校に下の息子が入学したってことは知ってたんですけど、
なかなか連絡を取る機会がなくて、
気になりつつもそのままだったお友達。

朝の忙しい時間だったから、お互いに、「きゃーーー、おはよー。久しぶりィ」だけで終わっちゃった(苦笑)

でもまた、きっと近いうちに連絡取ろうかなぁ。


そんな朝の段階では、まだ当落の出てなかった関ジュ魂。

お昼すぎくらいから、ついったが賑やかになって来て、
当落が確認できるよ、ってことが分かったまでは良かったのですが。

ぼろぼろぼろぼろ、TLにのってくるつぶやきさんが、
恐ろしい事態を告げていました。

まず、追加公演がでましたよ、と。
当初会場の他に、大阪・城ホールもありますよ、と。

この段階で、「ほえッ!?」です。
追加で城ホって、なに?
当初の日程には、城ホはございませんでしたけれど。
しかも、がっつりGW日程で。

思うにこれは、別枠で日程をとってあった分ではございませんか?
それを追加に回したんですねッ。

神戸申し込み分が、軒並み、城ホに回されたとか。
名古屋申し込みが、福岡追加になったとか、香川になったとか。
同会場の追加ならまだしも、会場違いの、それも追加に回された方もいて。

TLの中は大混乱。
迷宮に放り込まれたかのようでした。

ご存じかどうか、我が家は、当落の電話は全員で聴くのが習わしとなっているおかげで、
次女が学校から戻ってくるまでは、
気になりつつも、確認がとれないわけで。

まー、悶々といたしました。

迎えに行った次女が、車に乗り込むなり、開口一番、
「掲示板の交換に城ホってあるのは、なに!?」
でしたから、
みなさま、行動が素早いです(笑)

どーなる、どーなる、どーなる、我が家のチケット運。

ドキドキしながら、あの当落案内を聴くのは、毎度のことながらイヤなもんですわね。

我が家の申し込みは、神戸両部と名古屋。

結果的には、神戸1部はそのまま。2部は城ホ5日2部へ。名古屋は落選。
でも、娘のお友達が一緒に申し込みをしてくれた分で、
名古屋の1部には入れることに。

ふええええええ。
ひと安心。
とりあえず、神戸も行けるし、名古屋も入れるし、城ホも確保できた。

今回の混乱ぶりを考えると、奇跡のチケット運だったかも。

先回の東西対抗の時に、流星君に逢えなかった次女も、
にこにこ顔に変わりました。

でも、疑問はね。

優馬君ですよ。

日程がカブってますからね。
どっちに出るんでしょうね。

やることが、わからないわー。

あ。
今日からですかね。

じゃにうぇぶとじゃにねっとのプロフィールに本人画像が出るようになりましたね。

早速見て来ましたよ。

すばちゃんの画像が、普通ので良かったです。
ごくごく、普通。
作ったような笑顔でもなく、
怒ったような迷ったようなまなざしでもなく、
ま、無表情っていえばそうなんだけど(笑)
∞UPPERSの、最初の頃の画像でした。

仁君のは、ちょっと、私的にはビミョーなやつだったけど(苦笑)
長女には好評。

事務所さまが、これからも、良い方向へ変わって行くことを願ってます。


終わっちゃうよ

2011-02-27 21:39:22 | 日記

毎度、どーも。

もう、終わっちゃうよ。
明日の午後には、婆さん帰って来ちゃうよ。
しょーがないけど、しょーがない。
また、頑張る、うん。

朝、急いで起きなくてもよくて。
ご飯も、時間を気にしてつくらなくてもいいし。
ましてや、別メニューなんかもいらなくて。
お風呂の準備もいらないし。
見張られてるみたいな視線も感じないし。

久々に羽伸ばしちゃったから、しまうの、大変かも(笑)

いないあいだに、やっておこうかな、ってことは、何一つ終わらなかった(笑)
うううーーーーんと、手足伸ばしてただけだった。

だから買い込んだ雑誌も、いまだに開いてもないし。

言い訳か(笑)

すばらじは聴いたよ。

「奇跡の一枚」は、実に悶々とするコーナーだね。
すばるが笑ってるのは嬉しいけど、
笑ってる「元」を共有出来ないから、想像力が追い付かなくて、じれったいの。
すばるが笑ってるのを楽しむコーナー、といえばそれまでだけどね(笑)

すばらじのキャラ案は2月中の消印有効って言ってるから、明日までだね。
私の画力は、すばちゃん以下なので書けないけど。

すばるとリスナーとを繋ぐキャラクター、
どんなものになるか、楽しみだね。

まったりした一日で、特筆するようなこともなかったのよ。

あ。
お部屋に蜂が飛んでいて、大騒ぎをしたくらいかな。

春になるのは嬉しいけれど、
虫嫌いには、ちょっとイヤな季節がやってくるな。

あー、もう。
今日は自分でも何を書いていいかわかんないや

ごめんなさい。



解放される欲求の行方

2011-02-26 20:51:22 | 日記
毎度、どうも。

婆さんをショートステイに送りこんで、
お姫たちの受験も、峠を越え、
残すは、後期試験を受ける三女のみとなりました。

昨日は、
朝、新幹線の改札口で、
「じゃあね、行って来る」と言いながら、さっさと改札を通り、
振り返りもせずにホームへ消えていく娘たちの後ろ姿を、
寂しく見送り。

「新幹線で寝てしまって、乗り過ごすんじゃないか」とか。
「乗り替えのホームを間違えて、乗る予定の電車に遅れるんじゃないか」とか。
「帰りのバスが遅れて、電車に乗り遅れたらどうしよう」とか。
「お昼はマックで時間をつぶすっていってたけど、ちゃんと注文できるのかしら」とか。

本来の試験以外のところの心配が多すぎて、
落ち付かない時間を過ごしました(笑)

ここ数日は、「一緒に行こうか、行こうか、やっぱり」が口癖になってましたが、
そのたび、
「付いてこなくてもいいから。お金がもったいないから!その分、ライブに取っておいて!!」って言われて、
手を離す、いい機会であるには違いなくても、
いざ、当日の新幹線の改札口で、
一目でそれとわかる親子連れをみかけたりすると、
決心がぐらぐらぐらついて、窓口で切符を買いそうになってました(笑)

試験が終わって、一人一人、順番に迎えに行って、
最後の娘が、大阪から夫と一緒の新幹線で戻って来た時には、
(夫が帰宅するのに使う新幹線の時間と、運良く一緒になった)
やれやれ、ひと安心。

とりあえず、長女と次女は、これですべての受験生活を終えました。

終えた途端。

これまで我慢してた分が、一気に噴出したようで、
昨夜は、思い思いに夜更かしをし、漫画を読み、ライブDVDを見、PCにふけり。
今朝は今朝で、目が覚めるまで寝つくして。
(といっても、これまでの性は抜けきらず、いつもどおりに起きてたりしたらしい・笑)

私は私で、
婆さんがいないのをいいことに、こちらも目が覚めるまで思いっきり寝坊を決め込んで。

猫のルっちゃんに、
「ごあ~~~ん、ごあ~~~~~ん。ごあん!!」(訳・ごはん、ごはん、ご飯!!)
と、しつこいくらいに催促されたあげく、
力任せの頭突きをくらって、しぶしぶ起きたら、9時だったという(笑)

何年ぶりでございましょうか。
9時起きだなんて!
自分でも、あー、びっくり。

そこから、急遽、お買い物に行く!と言いだした娘たちと、
近所のショッピングセンターを回って、

「大学生になったらね」と言って我慢させていた、新しいお財布を買い、
春の洋服を買いあさり、
レンタルコミックスを借りまくってきました。

娘たちの解放感とともに、母のお財布も、どんどん軽くなっていった春の午後でした。

そういえば。
一連のお洋服のお買い物の中には、三女の入学式用のスーツも入っていたのですが。
(長女次女は、まだ決まらなかった)

最近は、リクルートなスーツを入学式にも使うんですね。

私の記憶では、もう少し着回せるカジュアルなスーツをイメージしていたので、
娘らと意見の相違で口喧嘩になるところでした。

私は自分の大学の入学式に、実家の母が作ったショッキングピンクのスーツを着ていったので、
今思えば、あれは、

派手だった(笑)

・・・今思わなくても、充分派手だったな。たぶん。

だって、私のそのショッキングピンクのスーツ、11歳年の離れた私の妹は、
小学校の卒業式に着ていったもの。
その時の写真を見て、「目立ってるなー」って思ったのを覚えてるわ(笑)

あのスーツ、実家の取り壊しの時に捨てちゃったんだっけか。
残ってたら、写真でも載せられたのにな(笑)

ともあれ。

あと一人、三女の後期試験を残すのみ。

しかし、この後期試験の日って、関ジュの神戸ライブと日にちがかぶってるんだよね。

当落の結果は分からないけれど、我が家は、これにも申込をしていて。
若干、夫に顰蹙を買いそうな雰囲気ではある・・・

「娘が試験の日に、コンサート!?」
目を丸くする夫の顔が目に浮かびます。

なので、結果が出るまで、夫には申し込んだことさえ内緒になっておりまする。

でも、もうそろそろ、結果が出てもいい頃ですよねぇ。
出ましたかねぇ。
行けますかねぇ。

次女的には、もう随分長いこと、流星君に会えてないので、
そろそろ逢わせてあげたいんですけどねぇ。

私は、今、個人的に応援してる関西のジュニア君はいないんですよ。

私が応援すると、いつのまにか、ジュニアの中から姿を消してしまうので(苦笑)

大雑把に、みんな頑張れ!っていう程度にとどめております。




あうん、あうん、あうん。・゚・(*ノД`*)・゚・。

2011-02-24 23:24:54 | レンジャー
またしても。
タイトルに意味はなかったりします(笑)

遅刻してきた彼の、赤い文字を読んだら、
なんだか、じんわりしてきて、ついぽろぽろしちゃったんです。

「涙脆いにもほどがある!」って、いっつも娘から呆れられてるわけですが。

だって、でちゃうんだもん。
しょーがないじゃん。

とりあえず。
とにかく。
返信、しましょうか。

愛しい人へ。


幾つになっても。

というよりも、この年になったから。

味わえる幸せがあるの。


あなたが感じてる幸せな感覚を、私はあなたから与えられてる。

いつも、始まる前はドキドキで。
それは、期待と同時に、ある種の不安をいつも含んでいて。

あなたの、一番初めに聞こえる歌声に、張りや伸びがあるか。
声が、かすれたり曇ってたりしてはいないか。

不思議ね。

でも、それは、ほんの一瞬。

あなたの姿をみたら、歌う声を聴いたら、
すべてが消えていく。

そこに、あなたがいたらいい。
歌う、あなたの姿を感じられたら、それだけで、ただ幸せになる。

セットの組み方がどうだとか、
どんな衣装だとか、
曲順がどうだとか、

あの曲の時に、誰がどう動いて、何をして、
このMCでは何を話して、どんな言葉で、何に笑ったのか。

本当は、本当は、それは瑣末なことで。

なにより、自分が感じたことがすべて。

言葉で言い表したりできるものじゃない、とは思ってる。

自分の思ったこと感じたことを、感覚じゃなくて事実として残しておきたくて、
私は言葉にして、ここに記していくけれど。

言葉では決して伝えきれない、漠然とした感情は私の中に、染みついていく。

あなたが感じたものを大切にして。
責任なんて、どうでもいい。
あなたが、ただ、精一杯に生きてる姿を見せて。

ただそこから自由に、私たちはいろんなものを受け取って行く。

どこまでも。
あなたはあなたのまま。

そのまま。

それが、一番。