すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

オトコマエ。

2014-08-31 21:06:24 | 関ジャニ∞

24hTV、お疲れ様でした。

とにもかくにも。

本当にお疲れ様でした。



愛は地球を救う・・・


いろいろ思うこともありますが。
それは、こっちの勝手な受け取り方なので。

今はとにかく。

見事に24時間の務めを果たした彼らに。
大きな拍手を。

走り切ったリーダーに。
きっとずっと一緒に気持ちを寄り添わせ走っていた、TOKIO兄さんたちに。

大いなる尊敬を。

カッコ良くてオトコマエな漢たちを誇らしく思います。






24時間。

2014-08-30 20:19:18 | 関ジャニ∞
始まりました。

・・・・・・
あの。

改めて。

ごめんなさい。

へそ曲がり・・・というか。
偏屈・・・というか。

うーん。

自分でも分かってるんだと思うんだけどなぁ。

こういう場で何が必要か、って。
何を一番見られるかって。

外見がすべてじゃないし。
外見と中身は必ずしも一致しない。

とりあえず。

見守ってます。


宣言。

2014-08-29 22:52:12 | レンジャー

うふふ。

宣言しちゃったね。

大丈夫?

実のところ。
これまで、ずっと思っていたのは。

泣くのは何かが違うってことだったけど。

君を見てると。

それでいいのかもしれない、って思えるようにはなったよ。

感じてた違和感の正体を、
掴み切れずに。

一度は身を置いて学んだはずなのにね。

24時間かけて。
君は何を感じ取って、何を手に入れるだろう。
それが君を、どう変えるだろう。
あるいは。
どう変えないだろう。

君が感じたものを、大切にして。

どこかで、誰かに伝わってゆく。

何かの種が蒔かれる。
いつか芽を出す。
育って咲いて実を落とす。
そうしてつながってゆく。

そのきっかけになる。

あのね。

心配するのは私たちの仕事。
私たちの役目。
私たちの、喜びへとつながる。

ハラハラさせる存在でいて。
安心させないで。

まだまだ、まだまだ。

一挙手一投足。
見逃したりはしないから。

覚悟して。

いつまでだって。
君のそばにいる。





レンジャーの夏は恋祭り

2014-08-27 04:45:40 | コンサート・ライブ・舞台

いやはや。

嵐のような夜が明けると。

???なことばかりのツアー日程と、
不安ばかりが先走るメール申し込みやら、
慌てて抑えにかかるホテル事情などなど。

押し寄せる波のごとく、一気に襲いかかってきて。

波間に浮かんでるのが精いっぱい。
あっぷあっぷしております。

いろんなことが変わってゆくんだなぁ。

と感じつつ。
昨日はエイトレンジャー2を見に行って。
ようやく、ヒーロー検定第三弾をクリアできました。

ノルマを達成した気分だったのですが。
ムビチケを消費しきれずに映画が終わりそうだってことに気付いて、
愕然としました(笑)

も・・・もったいな・・・い・・・

合間に味スタやら盆やら長居やら、WESTやらなんやらを挟んだのと。

完成披露試写会に行ったがために、
娘たちがチケットを消費しなかったことが敗因・゚・(つД`)・゚・
←これ、けっこう大きい(笑)

ま。
それはさておき。

映画の本編始まる前に。
Jストームって出るじゃないですか。
現実逃避に行ったつもりだったのに、
あらためて現実を見せられた気分だったですよね(^_^;)

うーん、うーん。
そうだった。
「1」の時にも、Jストームだったからこれまでは気にも留めなかったけど。

そういえば映画DVD発売の時にも、予約段階でひと騒動かましてくれたんだった(笑)

今回の「2」はどうなるのかなぁ・・・
手に入らない、なんてことはないですよねぇ・・・
よもや発売しないなんてことには・・・

あーもう。
なんだ、この募る不信感はッ(笑)

いかんいかん。
Jストームへの信頼感は限りなく薄いけれども、
ここは「関ジャニ∞」のチカラを信用するしかないもん。

うん。
大丈夫!
・・・・・・・・・・・・・・なはず(笑)

で。
映画のレンジャーもそうだったけど。
十祭のレンジャーも恋祭りでしたよねぇ。

あれほどREDが「グループ内恋愛禁止」と主張していたにも関わらず(笑)

お芝居なのかリアルなのか(笑)
演じてる彼らの表情とか仕草とか。
ほんとうにもう、ただただ面白くて大笑いして、
抱きしめたくなるくらいに可愛くて。

REDの「ブラック、あっちへ行って」からブラックの「わかったよぉ~」のくだりの、
元ネタ映画はかけらもみたことないので、よくわかりませんが(笑)

REDはカワイイ。
ほれ~る矢が刺さった覚えはないけど、惚れてます(笑)

でもね、なんだかね。

凄いなぁ。

ヨコの、エイターが好きそうなことを詰め込んでくる脚本力とか。
それを恥ずかしげもなく演りきってしまうメンバーとか、
どこまでが台本にあって、どこがアドリブなのか分からせない楽しさだとか。

すべてに一生懸命なとこ。

なのに、時折、ふうっと気を抜いてるREDがいたりするのを、
←本来は乱闘の踊りのシーンなんか、特に(笑)
見つけるのとかが楽しくて仕方なかったりもするのよ。

何を言い出すやら分からない感じとか。
とっちらかっちゃって収集付かなくなってるあたりとか。

真剣におふざけしてるからこその、わちゃわちゃした雰囲気が。

好きだなぁ。


レンジャー後のMCで。

すばちゃんの映画のお話、ようやくヒナちゃんから話ふられて口にしたね。

言葉、だいぶ濁してたけども。

なんでちゃんと言わないのかね。

事情があるの?
まだ早いの?
恥ずかしいの?
なんなのッ!?(笑)

すばちゃんの単独のお仕事の話なんて、
めったに聞く機会ないんですからねッ。
ちゃんとお知らせしてよね。
←さすがに次のツアーでは自分で言うよね?
・・・・・・え?言わない・・・???(笑)

アコースティックコーナー。
照れくさそうな表情の丸ちゃんが、とても印象的だったのと。

ありがとうとオモイダマは。
なんだかんだいっても。
やっぱり、すばるの声が体に染みわたっていくのが、とっても気持ちよくて。

イヤモニ外して、時を止めて。
心の限り、
空へと放つ声が
広がる雲を蹴散らすようで、、
私の身体を射抜くようで。

なんだろう。

いつもいつもいつも。
すばるの、あの瞬間に触れると身体が震える、泣きたくなる。

身体中の余計な力が抜けて、
新しいエネルギーが満ちてくる気がする。

伝える力、
伝わる力って、凄いね。