すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

頑固。

2015-01-31 23:37:13 | 日記

ウチの男どもは、言い出したらひかない。

よっぽどのことが無い限り。


夫が去年あたりから言い出してたことがあって。

なぜ今それを言い出すのか分からなくて。
苦言を呈しつつ、様子を見ていたら。

見事に話が進んでいる。


何故。

男は、外側の体裁を整えようとするのだろう。

何故。

ここに至った、本当に意味を分かろうとしないんだろう。

話し合い、と言いながら。
結局、こちらの言葉は上手に封じ込められて、
言いくるめられる。

元来、口が達者じゃない私は。
もうそれだけで、伝えることを諦める傾向にある。

そうなると。
実に、面倒だ。
私の気持ち的に。


というか。
それ、本当に実現するのか?

他人様を振り回すだけじゃないのか?

計画に、無理はないのか?


そもそも。

今さら、居心地の良い建物を用意してどうしようというのだ。

個室が切に欲しいと、子供らが願った時代は、
とうの昔に終わった。
ここからは、出ていく準備を始める時期だ。

この家から。
あのひとの存在さえ消えれば、
私にはそれだけで快適だぞ。

だが。
それだけは。
決して口に出来ない、
伝えてはいけない本音だ。

さあ、どうなる。
どうする。

引かない男を前にして。

私は途方に暮れている。




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速度。

2015-01-30 23:34:51 | すばるへの手紙

早いな・・・。
超特急だな・・・。
走り出した、と思ったら。
あっという間に、手の届かないところまで飛んでいきそうだね。

ねえ、すばる。

福岡ZEPP、お疲れさま。
初日舞台挨拶は想定内だったけど、
CMは、びっくりしたよ。

あの映像、
あのとき、会場で見たやつだったのかなぁ。

君は手に入れた武器を、
使いこなそうとしてるだけじゃなくて。
もっともっと。
違う場所へ飛び出すための、新たなる力にしようとしてるんだね。

渋谷すばるは、渋谷すばるのまま。

そんなことは、百も承知で。

私はずっと、
そのまんまの君が好きで。

それは変わらないから。

君の周りがどう変わって行っても。

ずっと。
それだけは、変わらない。

関ジャニ∞の渋谷すばる。

それでいいから。

君が見せてくれる場所に、一緒に行きたい。



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映画。

2015-01-29 23:55:42 | 日記
三女とともに。

今日はトッキュウジャーの映画を見てきました。




さすがに、
こども向けだtったので、予告は見れんかった(笑)

でも、ロビーのモニターで、
何度も流れていたよ。

フライヤーも。
たくさん置いてあって。

つい、ごそっと。

早く、観たいな。


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余韻。

2015-01-28 23:42:29 | すばる事

ねえ、すばる。

なんばHatch2days。
お疲れさまでした。

楽しかった?

あ(笑)
そんなこと、訊くまでもないか。

楽しいに決まってる。

昨日1回入っただけだって。
今日一日を幸せな気分で過ごせたんだもの。

君の声が、まだ身体に残ってて。

ふとした瞬間によみがえってくる。

キャパが小さくて、倍率が上がっちゃってるって。
分かってるんだね。
・・・・・・っていうか。
気付かなかったの?(笑)

もっともっと。
たくさんの人に。
今の君の歌声を聴いてほしいよ。

歌うのが楽しくて仕方ない君を。
感じてもらいたいよ。

歌うたびに深くなっていく曲も。
君が歌うことで世界観があらわになる曲も。
優しいとしかいえない曲も。

全部、全部。

ツアーが終わるころには。

君はもっと大きくなる。
もっともっと、高く飛びたくなる。

歌うことで抱えたものは、
歌うことでしか、昇華させられない。

なんだろう。

こんなに。
待っていたんだね、私は。

「渋谷すばる」が、自由に歌いはじめることを。

ジャニーズ事務所のアイドル「関ジャニ∞」の渋谷すばる。

そこがあるから与えられるものも、
そこがあるからこそ、勝ち取れるものも。

そこがあるゆえに失くしたものも、
そこがあるゆえに認められないと思い続けていたものも。

ぜんぶぜんぶ。

君をかたち作ってゆく土台になる。

さして遠くない先で。
次があることを期待してるkらね。

次はもっと。

進化した君を見せてね。



心地よい疲れが、君を優しく眠りに導きますように。

今夜、君がゆっくり。
眠れますように。

おやすみなさい。



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アイドル。

2015-01-27 21:09:14 | インポート



ありがとうございました。

久しぶりに仕事した自分名義のおかげで。
愛しいすばるの声に浸ってきました。

アイドルだと。
あのコが自分の口で言い切るのを自分の耳で聞いて。
改めて。
この映画の仕事を受けてくれて良かったと心底思いました。

ソロデピューの話だけでは、
きっと、
何処かに燻り続けただろう感情を。

ロッテルダムという異国の地で、
彼を知らない、
言葉も通じない、
伝えられるのは音と声だけという中で、
ライヴをやりきったという自信が。

何よりあのコの抱えたものを流してくれたのだろうと思います。

自分が何者であるか、
何が出来るか、
何をしていくか。

光ある場所に立ちながら、
常に探しているように見えた彼。

今日のライヴを感じながら。

やはり「生」で歌う中に生きるコだと。
思わざるをえません。

綺麗に調ったCD音源よりもはるかに。
迫り来るもの。

言葉にはしづらい、
どう表現したら伝わるのか分からないけれど。

すばるが、頑固なまでにすばるであり続けた意味が。

納得出来たようにも思います。

会場の一番後ろで。
姿すら、チラチラとしか見えなくて。
たまに、あのトンチキな髪型の「とさか」だけが、たまにそこにいると教えてくれる状況で。

目を閉じて、
身体揺らして、
拳突き上げて、
跳び跳ねて。

思い切り、あのコを感じられたことを忘れません。

時間こそとても短くて、
あっという間に最後の曲になってしまったけれど。

何より濃密な一瞬だったと思っています。





渋谷すばるを、



愛してます。





今、帰りの電車の中でこれを書いています。
自分の書いたものをきちんと読み直し書き直す作業がなかなかしづらくて、
意味の通じない所があるやもしれません。
ごめんなさい。

またゆっくり。
ソロツアーが終わってネタバレしても大丈夫な時期になったら。
思い出しながら書き留めたいと思っています。
それまで。
私のなかで。
今の彼を抱き締めさせてください。


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