すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ヌー倉、くらくら、くらくらりん。

2011-08-31 21:35:44 | 関ジャニ∞
うわーうわーうわーーーーーっ
どーすんの、どーすんの、どーすんのっ!
何がしたいの、
何をされたいの、
何をしてもいいのっ!?(←違う・笑)

取り乱しました

今日発売の、anan。

ヌー倉にクラっとしました。

あかんでしょ、
これ、もろもろ、アカンやつですよね(笑)

無駄にはだけた白シャツに隠れた右胸の・・・
右手、右手、右手っ!

ぷりケツは、新聞にも載ってたから、まだ免疫がありましたけど、
その隣りのページは、もう、もう、もう

それにしても、あのぽにょ倉さんが、
ここまでになるとはねぇ。
絶対に脱がなかった彼も可愛かったんだけどなぁ。

生まれたまんまの姿で、こんな表情でこっちを見られた日には。
日には、日には、日には・・・

数えちゃうだろ、ほくろの数を!
覚えちゃうだろ、ほくろの位置を!
そんでもって、
そんでもって、
そんでもって・・・・あうっ

抱かれたい男、ねぇ。

どっちかというと、抱きたい。あわわわ

濡れシャツで、横顔で、組みしだいた相手を見下ろしてるかのような、この表情を、
見あげてみたい妄想が膨らんで来ました。

いかん、いかん。
アブナイ、アブナイ(笑)







それにしても。

ananの購読年齢って、何歳くらいが対象でしたっけ。

言いたくはないけれども。
(だったら言わなきゃいいのに、って思われるんだろうな)

今回の、この雑誌。
この特集記事。
なかなか、娘に読ませるものとしては、
う~~~~~~~~む。

こういうとき、親子で雑誌を共有してると、考えちゃうものがある、というか。

親の、あずかり知らぬところで読んでいただきたい特集記事なわけで。

一応。
隠しもせずに、買い与えましたけれども。

まあ、我が家は大学生ですし。
必要な知識として読むのは悪いことじゃないんですけれど。
(・・・・・・っていうか、知っててねってこともあるんだけど)

なんだかねぇ。

あからさまに、このように特集されてしまうと。

ただ単に。


恥ずかしい・・・







みんな頑張ってるよね

2011-08-30 20:31:08 | 関ジャニ∞

まだまだ暑いですねぇ。
今日は、開け放した窓から、そよりとも風が吹き込まず、往生しました。

お猫様のため、一部屋だけクーラーを入れっぱなしの我が家。
当然のごとく、子供たちもみな、その部屋に集まって、
寝たり起きたり、起きたり寝たり、の毎日なわけですが。

なーぜーか。

肝心のお猫様だけ、やたらと部屋を出たがって、
ドアをカシカシカシカシ引っ掻いては、
「廊下へ出るぞ!」と要求してきます。

部屋に戻ってくるときは、ドアに体当たりをかましてきます。
おかげで、ドアはボロボロ。
(猫ドアに改装したほうがいいかしらん)

でもうっかり部屋から出したままにしておくと、
旧い家のこと、
裏の廊下から縁の下へもぐられても、困りますし。。。
猫嫌いの婆さんに、どんな仕打ちをされるやもしれませんので。
必然、行動範囲が限られてくるお猫さまではあります。

そんな「不自由な自由」を満喫するお猫様をしり目に、
「自由すぎる自由」な夏休みを謳歌した次女。

本日は、その次女を自動車学校へ放り込むための手続きをしてまいりました。

「え~~~免許ォ? とるけどさー、でもさー」
と、
なんだか煮え切らない態度だったわけですが。
(長女と三女にいたっては、まだいらない!と宣言しやがった)

いよいよ夫の中国出張が終わって、週末には戻ってくるということがわかり、
ちょっと、慌てた次女。
「9月から入校出来るように、ちゃんと申し込む」と夫と約束があったようで。
(夫との約束はちゃんと守るらしいんだ、これが)

朝から住民票をとるやら、お金を用意するやら。
いきおい、つられて私もバタバタしておりました。

めまいは相変わらずありますが、
それでも、動けば動けるとき、動く。みたいなカンジで。
日常をこなしております。

みんな、頑張ってるんだもの。

愛しいすばちゃんは、今度は仕分けの番宣で「徹子の部屋」にお出になるとか。

すばまるが、徹子さんの前でどのようなテンションになりますやら。
借りてきた猫になるのか、
はたまた暴走列車と化すのか(笑)
うっかり徹子さんに向けてツッコむヒナちゃんの手が見られるのか。

ヒナよこのお試しかに、亮ちゃんのQさま。
ヤスくんの珍百景に、ヒナすばまるの徹子の部屋。
(あら?若干、、、どなたかが足りない。。。)

もろもろ、来週は楽しみな一週間ですね。

それに。
もうお手にしてる人もいるらしい、ananの裸体忠義。

むふ。
明日のつぶやきさんが、楽しみ

ヒロッキーライブも、もう二日目が終わるころかな。

きらきら笑顔の王子様、残るはあと1日だね。
頑張ろうね。

アクン、踊ったかな。
あの踊りがどうなったのか、見られないのだけが残念だな。
行きたかったな、東京。

一週間前のライブの疲れが、今頃膝にきていて、
今更ながらに湿布をべたべた貼ってるくらいだから、行けやしなかったんだけどさ。

仁もようやく、いろいろ動きはじめたみたいだから。

うん。
みんな、頑張ってる。

私も。

頑張らなくっちゃね。

今、三女と友達が、庭で夏の終わりの花火を堪能中。
きゃいきゃい、にぎやかな歓声があがってます。
若いっていいわー。
うらやましいわー。

「母もいーれーてー」って言ってみようかな(笑)






いいのよ、追い抜いていって。

2011-08-29 21:21:45 | ジャニーズ



ここのところ、ちょっぴり不定愁訴。
めまいに似たカンジがつきまとってます。

今日なんかは、どうにも身体が動かなくて、午前中、ずっと眠ってました。
(婆さんのご飯の支度だけは、なんとか・・・)

午後になって、お洗濯物と婆さん関連のことだけはこなしたものの、
なんというか、
ふう~~~っ・・・・・ってカンジで。

お夕飯はピザをとりました。

飲み慣れない薬のせいでしょうかね。
「命の母」、効きますか。
効くといいなぁ。



そういえばね。
キスマイ君たち、凄いですね。

47×2...

∞が47ツアーの頃、毎日ふわふわした気分だったのを思い出しました。

ライブが終わって、
すばるがウェブを更新してくれるのが待ち遠しくて、何度も携帯開いてたのを記憶してます。

もう、∞が47みたいに、小さなところを巡ってくれるなんてことはないのかしら。

ドームみたいな大きなところで、ライブをやれるようになって、
単独でカウントダウンライブをやらせてもらえるようにもなって、
何を贅沢なこと、と思われるかもしれないけれど。

ついてきて下さい、って言葉の重みが、今、胸にきています。

かといって、
今更お茶の間だけで満足できるような身体には戻れない(笑)

つまるところ。

がんばれ、私の名義!ってことで


全開ガールを見てたら、
父に逢いたくなりました・・・

お世辞にも、「大好き!」って言える父じゃなくって、
私には、制約ばかりかけてくる、うるさいだけの父だったんだけどな。



僕等の声、願い込めて 終

2011-08-28 13:20:37 | 内博貴
えっと。
昨日の、おおくらananぬーどの衝撃により、
若干、ヒロッキーライブの記憶が飛んでったような気がしております。

ちゃんときっちりメモっとくんだった
アタシのばかばかばか

(当日の夜、寝る前にメモったやつしかない



MCが終わったあとは、アコースティックで、
「虹色の空へ」と「らいおんハート」を。

虹色・・・は、博貴自身が映し出されてて、
博貴の声が、せつないくらいに耳に残る気がします。

らいおんハートは、曲ふりで「らいおんキング」と言い間違えるのがお約束なのか?(笑)

アレンジがPOPになってて、軽快で可愛かった。
若くて、ほほえましくなるような、
博貴そのものみたいな仕上がりだった。

アコースティックが終わると、ラストまで、身体が自然に跳ねるナンバーが続いた。

(曲名を気にもしないで、いつも聞いてるから、
セットリストが欲しい方は、違う方のレポにお邪魔してくださいね。)
←めーーーっちゃ言い訳

途中、リズムセッション(・・・っていうのかわかんないけど)
ドラムとベースとギターの間に屋良っちがSPダンスをしてくれて、
白シャツにジーンズに着替えた博貴が出て来て。

何曲かののち、ラストの新曲。
「僕らの声願い込めて」

歌いきる寸前に、博貴の、あの挨拶が入った。


僕の口から説明しなきゃ、って。
いつ言おうかずっと一人で悩んでて、
誰にも相談出来なくて、独りで抱え込んでたこと。

言葉に詰まりながら、
途中、込みあげる涙を隠しもせずに、
ひとつひとつの言葉を吐きだして行った博貴。

アホなことをして迷惑掛けた僕を、ジャニーさんが救ってくれて。

Q?に出逢って、バンドのボーカルをやりたい!って夢が出来て。
∞やNEWSの時とは、違う音楽をやってるかもしれない。

わかってもらえない人もいるだろう。
戻ってきてくださいって言葉は、ちゃんと耳に届いてた。
レターや街中で声をかけられるたび、
それに答えられない自分を笑顔で誤魔化してた。

過去を忘れない。
十字架はずっと背負って、前へ前へ進む。

少しずつ、ゆっくり、ゆっくりでいい。
このスタイルの「内博貴」を受け入れてください。


私は、「8色の虹」を心から望んでた1人です。
ぐりんレンジャーのうぇぶから、あの「8→1」が消えたとき、
なんとなく、もう戻らない、と気づきながら、
それでも、諦めたくなかった一人です。

でも、その願いがずっと、
博貴を追い込んでいて、苦しめていて、悩ませていたのだということに、
気づきはしなかった。
「願う気持ちが強ければ叶う」と、信じてた。
「願い」が「押しつけ」にすぎないことから、目をそむけてた。

ライブという場所で、
記者やカメラや他の思惑を介さない、ファンの前で、
それを語らなければならないという気持ちにさせたのは、
そこに、博貴の真実の、本心があるからで、
それだけは、疑ってはならないもので。

もうとっくに。

7人は全力で走り始めてる。
道を違えた1人も、自分の夢をみつけた。

内博貴の第2章に、乗っかって来てくださいと語った博貴。

彼は、表舞台に戻って来ただけじゃない、
3年あまりの年月をかけて、
自分自身の奥底からやりたいと望むことをみつけたんだ。

たぶん、それでも諦めない人がいることまでも、博貴は知ってる。
これからのQ?との音楽活動でしか、それを受け入れてもらう方法がないことも。

虹が8色だった事実は忘れない。
8色でいることだけが大事なんじゃない。
それぞれが、輝くことが大切なんだ。

博貴がQ?に出逢って音楽を一緒にやっていくことで、あらたな道が見えたように。
Q?にとっても、博貴との音楽はあらたな道になる。

ガッキーの挨拶からも、
ヨディの挨拶からも、それはうかがえて。

藤家の挨拶が、Q?の現状を吐露した。

ボーカルだった彼が抜けたこと。
それは、急なことで気持ちの整理も出来なくて苦しくて。
ファンのみんなが離れていくように思えたこと。

みんながいなかったら、ライブなんかやれなくて、
やっていく意味が無くて、
何で続けてるんだろう、って。

内に出逢って、一緒にやるようになって、
内が支えてくれたから、また前へと進んで行ける。

あいつ・・・と藤家は言った。
名前は出さなかったけど、それが誰のことかは、すぐに分かった。

あいつも前へ進んでる、頑張ってる。
束縛しちゃいけない。
あいつの選んだ人生を応援する。
僕等も、もう前しか向かない、後ろは振り返らない。
だから、
離れないでください。

Q?が相当に苦しい日々だったのは、想像に難くない。

ガッキーとヨディのダブルボーカル。
でもそれで乗り切れる楽曲には、限りがある。
5月のクリエの単独のライブに行ったから、感じたことがある。

しなやかに軽やかに、ドラムを叩き続けてるヨディ。
ライブの終盤まで、ボーカルとして同じ声量を保つにはハードすぎる。

ガッキーにしたって、そうだ。
キーボード弾きながら、歌いながら、なお片手振り上げて煽るんだから。

消えたものが大きすぎると感じたのは、本人たちだったに違いないんだ。

博貴と一緒にやるのは初めてのことじゃない。
博貴が戻って来た最初から、Q?はずっとその声のそばにあった。
馴染んでるといえば、
他のどんな音よりも馴染みが良かっただろうと思う。

いろんなことがあって、
それでも、そのすべてが、ここに向かって行くためのものだったと受け止めて。

この6人の、ここが最初の一歩。
その前からでもない、
この後からでもない、
このツアーが、はじまりの声なんだ、と刻み込んで。

すすり泣く声の漏れる会場に、博貴の声が笑顔で呼びかけたのを記憶してる。

一緒に歌って、笑顔で終わろう。

でも、声は出なかった、私の。
一緒に、コーラス部分を気持では歌ってたと思うけど、声は出なかった。
涙が、のどの奥に溜まってたから。


アンコールの時点で、すでに9時をまわってて、
用意されてた新幹線のチケットを時間変更させてしまった。

泣き顔が笑顔に変わったアンコールの「おっつんロール」

ありがとーのやり直しがあったりして、
(ゴトーだけが他のメンバーとタイミングが合わなかった・笑)

屋良っちもツアーTシャツを着てくれて。
(買ったよ、ちゃんと・・・って言ってたっけ)
最後の最後まで、このライブを見ていてくれて。

ダブルアンコールには9時18分で。
(なんでわかってるかと言うと、アクンが会場に聞いたから・笑)
いいよ、そんな細かく刻まなくて、ってやりとりもあり。

「好きなだけToday」で、おもいっきりはっちゃけて。

最後の最後、
「タオルあげる!」って、自分の顔と身体の汗をごしごしって拭って、会場に投げた博貴。

このタオル、次女はあとで拾った人に匂いをかがせてもらって、
「いい匂いだったよー、香水にしてほしいくらい」(笑)だって。


なんだか、とりとめもなく、まとまりもなく、レポですらなくなったけど。

本当に楽しくって楽しくって、
(途中、泣いたりもしたけど)
最高の3時間半を過ごしました。

ありがとう、博貴。
ありがとう、Question?

また絶対に、名古屋でもライブをしてね。

3時間ずっと飛んで跳ねられる膝にして、待ってるから。



言葉が拙くて、
気の利いた言い回しも出来なくて、ごめんなさい。
付きあってくださって、ありがとうございました。

博貴もQ?も、私は大好きです。
∞を応援していくのと同じように、これからだってずっと、
彼らが音楽をつづける限り、
自分にそれが許される限り、応援していこうと思っています。

大好きな人たちと、より幸せな時間をこれからも。

博貴の言葉を、素直に受け入れてくださる方が増えることを願っています。

博貴の笑顔が増えることを、
きっと彼らだって願ってるにちがいないから。