感情移入できませぬ。

昨日今日と。

博貴がこちらのローカルな番組に出演なさっておりました。

例の。
とんちきな昼ドラ番宣も兼ねてでしょうけども。
←録画出来てることは確認いたしましたが、まだ内容まで確認してません（笑）

でもね。
あの昼ドラ。

もんのッすごく、とんちき(;^ω^)

年上女性との恋愛ものに博貴っていうから。
妄想期待値が高かったんですけども。

おやおや、まあまあ（笑）

ヒロインになって妄想繰り広げることすら忘れるほど、
面白いにも、ほどがある（笑）

おかげで。

無駄に苦悩の表情を浮かべる博貴の姿だけが楽しみになりつつあります(;'∀')

あとはどこまでのとんちき劇場になるか。
どんな迷言が飛び出すのか。

まだまだ目が離せません。


で、ね。

くりすますメッセージがUPされたじゃないですか。

あれ、全部見てみた上での、素朴な疑問。

なんで、関西は一括りなの？
東京は「これは誰？」なジュニアまで個人名があるのに。

どーゆーこと？

誰か、おせーて。
←別に、答えてほしいわけじゃないけど（笑）

おとたまっ♪

ヒナちゃんのハクション大魔王。

そのお姿を最初に見たときの破壊力たるや。
すさまじいものがありましたが。

今日のオンエア見て納得しました。

あれは、ヒナちゃん適役です。
ヒナちゃんしかやりきれない役です。
早く、また次を見たいものです。

あえて難をいえば。

あの前歯のせいもあるのでしょうが。
セリフが、時々聞き取りにくいかなとは思いましたけども。

いいや。もう。
あれだけ最後に泣かされるなんて思ってなかったもの。

すばちゃんも見たかなぁ。
泣いたかなぁ。

アクビちゃんが「おとたまっ♪」って呼ぶの、
あれ、昔、憧れたなぁ・・・
←いくつまで遡ればいい？（笑）

ウチの父は、決して「おとたまっ♪」って呼べるようなものでもなくて。
私も父を「おとたまっ♪」って呼ぶような、素直な可愛げのある娘ではなかったので。

結局、呼べなかったんだよなー。
←若干、試みたような記憶もあるが。成功した覚えはない（笑）

自分が言えなかったぶん。
舞音ちゃんに、「おとたまっ♪」って呼ばせてみようかなぁ。

すばちゃん、どんな顔するかなぁ。

いろいろシンドかったぞ（笑）

いやー。
なんというか。

いろいろシンドい回だったぞ（笑）パパドル。

現実とフィクションが入り混じって、
頭の中ごっちゃごちゃになりそうなんですけども。

ただ、ただ、言えるのは。


すばる、最強！（笑）


んんん？
違う？（笑）


いつまでたってもセリフが無くて。
机、バーンッ！ってして部屋飛びだして。

ハッピ着て。
難しい顔してうなづいて。
いろは歌って。

微笑んだ・・・・・・だけ。なのに。

HOTワードの１位にまでのぼっちゃうすばるさん（笑）

セリフがあってもドキドキするけど、
ここまで無いとなると、ドキドキじゃすまなくなる。
いろんな意味で。
勘ぐっちゃう。

すばるがセリフを言う日は、果してくるのか!?





でもさー。

忠義の、あのセリフは、もう。

心が痛かった

「もう誰一人欠けてほしくない」。

そこに７人でいることの、前段階に想いが行ってしまって。
ドラマには関係ないことでも、
「関ジャニ∞」には必要だったこと。

そこにはいないけど。
いるんだよ。

いる、と。
想っていたいんだ。

永久に、欠番なだけで。

彼が。

新しい道で。
新しい仲間と。
新しいステージで。
新しい光を目指して。

がむしゃらに歌って頑張ってるのは、
なによりも、
この目が知ってる。

あの場所に立つまで。

どれほど莫大な想いを呑み込んで、乗り越えて。

自らを傷つける、いろいろな心ない刃に、
立ち向かい、負けなかった。

離れてしまう方が、どれほど容易かっただろう。

そう思えるから、私には。

彼が、そこでやりたいんだと意思表示をしたことで。
いろんなことが変わったのかもしれない。

まだ。
始まったばかりだから。

是も否も、答えを出すのは性急すぎる。

もっと一緒に過ごして、
もっと一緒に笑って、
もっと一緒に喧嘩して、
もっと一緒に、そんな時間を共有して。

そこから生まれる音もリズムもハーモニーも。

いろんな味になって彼らの曲になる。

もっとたくさんの曲を聞きたい。
まだ足りない。
足りなさすぎる。

もっと、もっと、もっと、もっと。

欲張り、かな。

ねえ、博貴。
ねえ、Question?のみんな。

秋に、何かをやるなら。

博貴単独でも、
Question?単独でもなく。

６人揃ったツアーがいい。

（仮）を取っ払って、ね♪

心の底から、そう願ってます。

ハンサムって死語だと思ってた（笑）

主婦エイター会を途中で失礼して、今度は栄で、三女と待ち合わせ。



オアシス21で、ちょっと一息ついて、
オレンジ果実いっぱいのタルトを食べて。

実は先のカラオケ屋さん、何故かアイスクリームが欠品中とかでデザートを食べられなかったの。
食べられないとなると、なにがなんでも食べたくなるのが人の欲（笑）

さっぱりしたムースとオレンジの酸味がバランス良くて、
とっても美味しかったです。

食べた後は。





徳山秀典さん主演ドラマ「怪盗ハンサム」のイベントに行ってきました。

確か、去年は「エルドラド」のホストの空也さんに逢った同じ場所で、
今度は「怪盗ハンサム」の伊達公彦さんに逢って来ました。

今回のイベントのチケットは、「怪盗ハンサム」のオンエア当日に取ってしまったので、
主婦エイター会夜の部に参加できなかったというわけです。

（「ハンサム」って死語だと思ってたよ）

会場に着くと、ロビーにはこんなものが。



イベント初日の罰ゲームだったらしいのですが・・・
ネタバレすら踏んでないので、何がなんやら（笑）

えっと・・・。
「徳山秀典さん」っていって、ここに来てくれる方に通じますか？
今クールでいえば、「イケパラ」で、寮長オスカー姫島を演じてた人っていったら分かるのかな。

仮面ライダーカブトの頃から、地味～～～に好きなんだよね、実は（笑）

間近で見ると、ほんと、
クラクラするくらい、好みの顔立ちです

今回の席が、前から三列目の右通路脇だったので、
舞台上に立つ徳山さんの左あごのライン（←あごフェチな私の最も好きな角度で）を堪能させていただきました。

イベントには他に、出演者の高木心平・万平君と真山明大君がご一緒でした。

「怪盗ハンサム」の番外編（30分）を鑑賞したあとのトークショー。

漫才コント対決あり、ウィンク顔披露あり、
会場から「ハンサムな言葉」を募集しての、ミニミニ演技対決あり。

刑事役の人（名前を忘れました）と徳山さんが組んでやった漫才は、
とーーーーーっても面白かったです。

途中AKBの真似なんかして、お尻フリフリしちゃうあたりは、まあ、大歓声（笑）

イベント後には、お楽しみの、4人と一緒に1人1人が写真撮影。

流れ作業のような写真撮影でしたけど、
これがまた、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう（笑）

出演者が座るソファーの真中に座って撮影したんですけど、

私のお尻が、空いてるスペースにハマらなかったらどうしましょうって、
待ってる間、ずっと心配してました、私。
（実際はちゃんと座れたわよ、良かったぁ）

撮った写真は後日郵送されてくるそうです。
今更どうしようもないけど、
４人のイケメンの引き立て役になってるのは間違いなさそうです

その点、三女はいいなぁ。
若いもんなぁ。見劣りしないもんなぁ。

（でも三女曰く、写真撮影さえなければ面白かったで終わるのに、ですって←写真嫌い）



アンケート書いて、番外編のDVD受け取って、イベント終了。



テレビ塔見ながら、ぽてぽて、栄を歩いて。
ほわほわしながら電車に乗って、お家に帰って来ました。

で。
スバラジですよ。

うふふ。

このお話は次の記事で。

生まれる。ということ

楽しみに見ていたドラマが、ひとつ、終わりました。

じんわり涙して、
ちょっぴり笑って、
めいっぱい共感して、
観終わったあと、心がほっこり柔らかくなるドラマ。

「スカイ」に匹敵する、亮パパの可愛さ。

行動も言葉も仕草も。
いちいち、可愛いのが、もう。

そして、時折、妻にみせる何気ない仕草に、
たっぷりの愛情がこめられていて、
うらやましいの、なんの。

あんなふうに、自然に愛情を示してくれる夫だったら・・・



ああ、でも物語の最後。
生まれた子供が双子だと知った亮パパが、
「やった。。。！倍、頑張れる」って言ったとき、
ふと、
お腹に宿ったのが三つ子と知った時の、夫の表情を思い出しました。

似たようなこと、言ったんだよね。

かたや。
もうひとつのドラマ。

まだ最終回を迎えてないので、なんともいえないところもありますが。

ただ一点。
忠義が出てなかったら、観てないだろうなぁ。

というのが正直なところ。

ドラマを見ながら、砂をかむような、
なんともいえない気持ちだけが残ります。

私的な意見だけいえば、
この脚本家の本（話）は、そもそも、私には、合わないってことを思い出したというか（笑）

迷惑かけていいのが、家族なのかなあ。

なにをして「迷惑」というか、ってことなんだけども。

もろもろ、考えちゃうよな。

たとえば。
婆さんが認知症である、ということ自体は迷惑じゃない。
好んで病気になったわけじゃない。

だけど、認知症であることで派生するもろもろの雑事が、
全部私にのしかかってくるのは、迷惑なんだ。

家族だよ。
家族だけど。

その迷惑をかけてもいい、と、
迷惑をかける本人や周りの人間が思っているのだとしたら。

それは、違うんじゃないのかなぁ。

冷たい、か？私。

・・・・・・冷たい・・・んだろうな（笑）