すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

すべて君がいるから乗り越えられる

2011-10-31 20:05:37 | 関ジャニ∞
  

今日はハロウィン。
ということで、只今かぼちゃのチーズケーキを焼いてる最中でございますけども。

ホントは昼間のうちに焼いておこうと思ったんですけど、
午前中の婆さんの通院付き添いで、一日の体力を使いきってしまって。

婆さんの通院は、きちんと予約をとって時間が決まってるにもかかわらず、
今日は、どういうわけかだだ混みの満員御礼で、
待合室は座れずに立ってる方もいて、なんだかものすごい圧迫感を感じてしまいました。
しかも、時間になっても一向に診察に呼ばれず。
枯れ時季だからかなぁ。
ここから先の一か月は、うちの婆さんもいつにもまして難癖つけてくる回数が増えるから要注意です。

分かってるんだけどねぇ。

ダメだわねぇ。
つい、イラついちゃうもん。

そんなイライラを解消して癒してくれるのは、
やっぱり「関ジャニ∞」の笑顔であり、歌であり、トークだったりしますよね。

昨夜の「Music Lovers」も、最高に楽しくて面白くて。
あっというまの30分(編集すると18分強みたいですけど)でした。

特に「LIFE~目の前の向こうへ~」の曲前のすばるの言葉。

いつもいつもいつも。
すばるの言葉は、私の背中をぽんっと押してくれる力を持ってる気がします。

楽しいことも、辛いことも、すべて。
彼に出会ってからは、彼の歌声が立ち上がる力を、私にくれていた気がします。

すばるの歌う声の心配をしなくなったのは、
いつからのことでしょう。

すばるの表情を、必要以上に読み取ろうとしなくなったのは。

TVの画面を超えて、
いつだって真っ直ぐに飛び込んでくるような、彼の歌声が、

私は、大好きです。
(・・・いまさら・笑)

何か、もっと、こう・・・上手な言葉があるような気がして仕方ないのですが。

なんだろう、
「好き」ってこと以上は、いらない気がしてるんです、今。

おかしいね。

もっとおしゃべりが聞きたかったとか。
30分って短いッ!とか。
いろいろあるんだけども、
なんだか、それも全部、どうでもいいくらい。


すばるが大好きーーー!!


あ。
叫んじゃった





み~つめるキャッツアイ♪ ふふふ

2011-10-30 22:31:47 | すばらじ
今週のすばる。
ブラックバス釣りの楽しさについて、めっちゃ語ってましたね。

自分の釣り竿やらルアーやらを開店と同時に買いに行った、と。
スバラジで釣りロケ行きますか?
釣り具や巡りとか?って(笑)

釣り・・・ねえ。

私、釣り、出来ない。
出来ないっていうよりも、
なんとも、あまりいい思い出を持ってなかったりするのよね。

そもそも。

「待つ」って行為が、性に合わないらしいので(笑)

駆け引きだから、ただ待ってるだけじゃないぞ、っていうんだけども。
でもねえ。

タイトルコール後には、しつこいくらいの公開録音募集締めきった宣言。

わかってるってば。
でも、逢いに行きたくても、そうそう行ける場所じゃないのよ、
あなたのいるところには。

公開録音かぁ。
行きたかったな。
住所と年齢入れるあたりで、まず望みは断ち切られると思ってしまう私には、
ひがみ根性が染みついてる?(笑)

「モンじゃい・ビート」オンエアのあとは。

お風呂上がりの兄の姿を見た妹の話とか。
彼女を連れ込んだ弟の部屋から聞こえてきた、あの声を∞の曲でシャット合うとした姉の話とか。
買い物メモに書く「たまご」は「卵子」と書いてしまう母の話だったりとか。

家族ネタのメールに、ほっこりほんわかしてるすばるが可愛かったです。

「Fight for the Eight」。
ZIPで少しだけ流れたPVのすばる、カッコ良かったなぁ。

娘たちは、あのメイクを見て、
「病んでるの!?」って声をあげてたけどね(笑)

久しぶりに見たような気もする。

他人を寄せ付けない瞳の色のすばる。
ふとした時に浮かんでた、あの瞳の表情。

ここしばらく。
忘れてたからなぁ。

ネームオブラブのコーナーでは。

お茶教室に通い始めました。道具とお友達になれるように、茶器や茶筅にお名前を。

茶器には、まちゃあき。
茶筅には、・・・・・・テーブルクロス(笑)

いろいろ、ややこしなるけど、って苦笑するすばる。

メジャーに名前を。

仕事出来るかっこいいやつ、ということで。

ジャニーさん。

なかなか出ないよ、これは。
ギネス目指してください。
なんかの縁ですよ。

ネイリストです。練習用ハンドにお名前を。

おのぼりさん。

ダンサーです、緑のレオタードに、勢いのある名前を。

キャッツアイ(笑)

これしか出ない。セクシー。


「マイホーム」。

私、365より、こっちが好きだなぁ・・・
って、そんなこと言ったら叱られるかな。

エンディング。
今日も面白かったな。
大物ぞろいだったでしょ。

うちのジャニーも出て。

メッセージフォームの説明をするすばるが可愛い。

今週も聞きながら書いたメモをたよりの感想になってしまいました。

もうすぐMラバだね。

愛してるわ、すばる。
あなたの声を、私にちょうだい。



いつから?どこから?

2011-10-29 22:39:18 | 関ジャニ∞

今日の「仕分け∞」。

1回戦も2回戦も、すばちゃんの番が回って来てドキドキ。

ぶしゅーって炭ガス吹きつけられる姿を、見たかったような、見なくてよかったような(笑)

それにしても。

いつから?どこから?どのていでの、「錦!」呼び?(笑)

つぶやきさんから流れてきた観覧者情報では、
あの呼び方、亮ちゃんはあんまり好きじゃないらしいのに、
メンバー内では流行ってるんですって?

今日の亮ちゃん、目つきがなんだか怖いくらいだったのと、
忠義の口元に違和感を感じたのと、
(ヘルペスとまではいかないくらいの違和感だけど)

ヤス君のチュウ

あのくだり、あんなにかる~~~~く流しちゃって良かったのかしら?
もっと、イジってくれても良かったのに(笑)

あああ、だけど。

20代40代仕分けって、なんだかリアル。

細くて綺麗で、日々のケアと鍛錬を怠らなかったら、
あんなふうに、∞に驚いてもらえるかしら。

・・・(○´艸`)クスクス
無理、ね。

私の場合、それ以前の問題だわ。

さて、本日のスバラジはネームオブラブみたいですよ。
アルバム曲のオンエアもあるみたいだし。
ついでにいうと、スバラジのスタッフブログも始まったみたいだし。
すばるのための、お誕生日ケーキの写真がアップされてました。

いろんな人に愛されて、
すばるがこれからも、たくさんのお仕事に恵まれますように。
充実した日々を送れますように。


PS.
コメントのお返事が、とんでもなく遅れております。
ごめんなさい。
がんばります。




冬の日程がぁぁぁぁ。

2011-10-28 21:17:47 | ジャニーズ

あうあう。

あうあうあう
大変、大変、大変。

少年倶楽部スピンオフ見て浮ついてる場合じゃなくなっちゃった。

のほほんとしてた、よ。

12月の松竹座の日程が出たよ。

いや、出るのを待ってはいたんだけれども。

大変、大変

次女のスケジュールと松竹がかみ合ってないよぉ。

えーーー
母だけ行っちゃダメぇ???

どーしよー


今を生きる

2011-10-27 21:00:53 | レンジャー

今日は、ひっきー息子の運転で、幸田の雑貨フェアに行ってきました。

革小物の材料をちょこっとだけ買い足して、
欲しかった布財布は、やっぱり今回も我慢して、
持ち手が長めのグラニーバッグを、買おうかどうしようか散々悩んで、
結局、自分で作ろうと思いなおして。

ぐるりと会場を回ってる間、ひっきー息子は文句も言わず私のあとをついて回って。

帰り道、ひっきー息子の好きそうな店に立ち寄り、
ファミレスでお昼ご飯食べて。

ざっと3時間あまりのドライブ、してきました。

息子とお出掛けは、それだけで、なんだかちょっと嬉しかったりします。
たとえそれが、よそ様に自慢できる息子じゃなかったとしても(笑)

「今を生きる」という感覚を、彼が自覚できるのは、いつのことかなぁ。

今日は赤い文字のお手紙が届いてます。
愛しい人の真摯な言葉へ。
私からも。





愛しい人へ。


あなたが、なにより充実した日々を送っていることに安堵しました。

体調は、戻りましたか?
口元に出てたヘルペスは、もう治りましたか?
朝晩の気温が下がって、冬の足音が、聞こえてくるようです。
風も冷たくなってきたから、喉を傷めないように気を付けて。

あなたとあなたの仲間が届けてくれる音が、楽しみです。

毎回、アルバムが出る前には、
それはいつも楽しみなことには変わりはなくて、

それはいつも、期待以上で。

今回も、きっと、そうだよね。

今年は、神様があなたに逢わせてくれる約束をくれた。

だから、あなたたちが精一杯自身をもって届けてくれるライブを、
生の、
生きてる時間を、
ちゃんと受け止められる。

5大ドームツアー、全会場全日程、合わせたら、
あなたたちに逢えるのは、何人?になる。

それでも逢えない人たちは、
逢うのを諦めた人たちは、どれだけにのぼるんだろう。

あなたたちに逢える約束は、
とても尊い。

あなたの想いを何度も、読めば読むほど。
心に沁み込ませれば沁み込ませるほど。

ここから先のあなたたちから、一瞬たりとも離れられない、
そんな気がしてくる。

「今を生きる」あなたと、今を生きていきたい。

そして、どこまでも大きくなってゆくあなたたちのそばで、
笑っていたい。