すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

お誕生日おめでとうございます。

2016-01-26 22:51:57 | 関ジャニ∞



村上信五さま。
お誕生日おめでとうございます。

紫のケーキではなくて、あえて赤いケーキでお祝いしてますが(笑)

これからも、赤いコをよろしくお願いします。

特に、なにを、どうしてくれとはいいません。

おそらく。
あなたと反対の方向を向いて。
あえて違うことをやってみせるような、
それでいて、あなたの反応をうかがっているような、
そんな天邪鬼なコだから。

あのコを見捨てずにいてくれたら、それだけで。

ツアーの、渇いた花で見せてくれたような、
少し緊張感のある、
それでいて心がほどけていくような、ふたりの世界を。

またいつか、見せてくださいね。






あれこれ、どれそれ。

2016-01-25 18:03:57 | 日記
元気が出るLIVEツアーが終わって、少し気が抜けたような一週間を過ごしました。

実際には、家の中の雑多な片付けや荷物移動に忙しくしておりましたし。

21日にはジャニーズワールドの昼の部も見せていただき。
相変わらず立ち姿の麗しく、声の張りが他出演者とは格段に違う博貴に、
惚れ惚れといたしましたし。

すばるソロコンの当落に一喜一憂もいたしました。

私自身は名古屋二日目に入らせていただくことができますが、
残念ながら、お友達が外れてしまいました。
顔認証システムの是非はともかく。
外れたお友達を、どうやっても救済できないシステムは、
なんとかならないものか、と思いますよ、すばる。
チケット当たった人が入る、それは当然正しいことだけれども。
入りたい人が入れるだけのキャパのある会場でやっていただけないかしら、と思っていたりもしましたし。

大阪直前に配達された優馬のDVDも、ようやく見れましたし。

雪の日には、当然のごとく。
元気に呆けてる婆さんの、言いがかりでしかない難癖に怒髪天を衝いておりましたし(笑)

普段となんら変わらぬ日常がそこにあります、です、はい。

気が早いことに、今年はお雛様の箱を倉庫から引っ張り出す作業も終えました。
出しただけで、飾るのはまだ先のことですが。
少しだけ、春が近づいたような気分になっております。

まあ。
田園平野が広がる我が地域にさえ雪が積もるほどの寒波がやってきていて、
実際には、寒くて寒くて春なんぞどこにもないわけですけども。

暖かくなることを考えなければ、やっていけないわよね(笑)

明日は、夏の「リサイタル」のDVDをフラゲできる・・・はずですから、
もっともっとあったかい気分になれるはず!

(・・・・・・と、思いたい。お近づきメドレーの辺りがどう編集されてるのかで違ってくるけど・笑)

がんばりましょう。
はい。



守りたい、もの。

2016-01-19 20:57:03 | 関ジャニ∞

昨夜の、SMAPの謝罪に関して。

私はずっと彼らに関してはお茶の間だったし、何を言える立場でもないし。
思うことはたくさんあって書きたいこともたくさんあるといえばあるんだけれど。

ずっと、書いては消し。
消しては書いて。
また削除する。

そんなことを繰り返しています。

その行為は、その前日の夜の。
帰りの新幹線の中でも、別件が原因で繰り返していました。

12月半ばから始まった関ジャニ∞の「元気が出るLIVE」。
そのオーラス公演。

お友達に誘っていただいて、入ることが出来た公演。

いつもどおり。
ホテルをチェックアウトして、ご飯食べて。
少し余った時間で、今さらながら桜もないのに公園行って。

想いを「関ジャニ∞」で一杯にして向かった京セラドーム。

開場から開演まで、
こういう機会でもなければお会いすることもままならないお友達にご挨拶するため、
人で一杯のデッキや通路を歩き回って。

それをするのも、ツアーの楽しみと。
下手なハンドメイド品とお菓子を押し付けるように渡し終わって。

わくわくしながら、何度も見たマナーVTRを待つも。
予定の時刻を過ぎても、始まらず。

「遅れてるね、何かあったのかな」

そう思っていたら、ステージ上に現れた6人の人影。

私の視力では、それがメンバーだとは分からず。
←最近はドームでも双眼鏡を使わなくなりました。

隣にいたお友達の「メンバーだよ!でも6人!大倉くん、いない」

何が起きたのか。
どうしたのか。

そこで村上さんの口から発せられたのは「大倉不在」の「理由」でした。

突発的な体調不良。
それは、いくら気を付けていても仕方ないもの。
痛みのなる中で、それでもステージに出るつもりだった大倉を思えば。
どれほど悔しかったかを察するのはたやすくて。

それを見ながら、ライブを行うか行わないかの判断を。
なお、eighterと決めようと決断したメンバーの想いを汲むのも、
またたやすいことで。

「メンバー体調不良により本日の公演は中止とします」でも。
「体調不良により不在です、ご了承ください」でも。
ましてや、不在理由を説明しないまま、でもなく。

ありのままをさらけ出して。
こんな状態です、僕らはこうしたいです、どう思いますか?
と、手の内をさらけ出してくれる。

彼らが。
大倉はいない、でもいない大倉のためにもライブをやりたい、やってもいですか?
と言った時。
会場に沸き起こった拍手に、戸惑ったのを覚えています。
「拍手」でしか気持ちは届きはしないけれど、
ここで「拍手」は違うんじゃないか、と。

大倉が居なくてもいいことを、容認するのは嫌だった。
欠けた状態の彼らを見る自信は無かった。
ましてや楽しむ元気など、出るはずもなかった。

だけど、このまま帰るのも嫌だった。

分けのわからない涙が出た。

悔しいんでもない、嬉しいんでもない、行き場のない感情の涙だった。

それからの2時間半。
そこに無くなった「音」や「声」を、補うことよりも。
彼らは「足りない」と思わせることで大倉を「存在」させた。

歌詞を変えたり、うちわを持ったり、
「大倉のために」「大倉に届くように」と連呼したり。

目に見えて大げさなほど口にしたのは。

欠けたものを補充するのではなく。
欠けたまま、「守りたかった」んだと。

居ないけど、要るんだよってことをはっきり見せつけてくれた。

かつての。
居なくなった瞬間を、リアルタイムで体感してはいない私だけれど。

欠けた場所を守ろうと必死だった彼らなら、知ってる。

あの頃となんら変わらずに。
彼らは強くなろうとしてる。

eighterを傷つけてしまうことが、悲しませてしまうことが避けられないなら、
最大限少なくて済むように。

出来ないことはやらない、出来ないから。

それは。

今出来ることは全力でやるってこと。

口で言うのは簡単だけど。
あの、ある意味ピンチな時にでさえ。
人を笑顔に導く強さを持ってる。

始まる前に流れていた涙は。

すばるのあいさつの頃には、違う涙に変わってた。


彼らが愛おしくて、大切で、
なにより誇らしかった。

あれだけひたすら「笑顔」を「元気」を届けようとしてくれた彼らは。
でも、あのライブを「不完全」だと思ってる。

私たちeighterに「悲しい思いをさせてしまった」、たった一点においてだけ。

その優しさが。
eighterを思いやってくれること、
置き去りにしないことが、
なにより。

うれしかったんだ。



だから。

公演後に流れてきた、あの騒動は。
少しだけ残念だった。

「ならば見たくない」という層に対しての選択肢が不十分だったことは分かる。
それに対して、素早い対応をするのも理解はする。

けれど、そこに私の感情は付いて行かない。

だから呑み込んで。
でも、なにか言いたくて。
だけど、人それぞれと呑み込んで。

ばかだね(笑)

意見は人それぞれ、思うこともすることも人ぞれぞれ。

それこそ。
ここは私の場所なんだから。
ぶつけていい場所なのにね。


なんだか支離滅裂だな(笑)

やっぱり、もう少し時間をおけば良かったかな。


















日付変わって。

2016-01-17 00:46:44 | インポート
残り、あと1公演。

優しさの塊のような方たちに助けられて。
今回のツアーも、私はすばるの歌声にまみれています。

今日のビスタのお席は訳あって夫と一緒に入らせて頂きました。

他の男にきゃーきゃー言ってる妻をどう見ていたのか。
←ライブの間、隣に夫がいることを失念してた(笑)

とりあえず。
ライブに通うことが日頃のストレスの発散であるらしいことは理解したみたいです(笑)

でも。
あの大音響の中、二度ほど意識失ったと白状しました。
ムビステが動き始めた時と特効の炎が上がった時に目が覚めたと言ったので、前半戦ほぼ寝てたのかも(笑)

ユニットからは起きてた!と力説してたので、それは信じてあげよう。
というか。
今日のあのMCには触れなかったんだけど。
聞いてたのかな?
大丈夫だったのかな?(笑)

すばるのソロ公演の時に楽屋に一輪の赤い薔薇が丸ちゃんから贈られてたって話は前にどこかで聞いた気がしますが。

あの赤い薔薇って、
そういう意味の薔薇だっのかしらねえ?

今でも、薔薇って表現するのかしらねぇ?

それはさておき。

丸ちゃんは、すばるが歌で表現する世界が本当に好きで、すばるの歌に惚れてるんだろうなってことは感じます。

丸ちゃんが。
おそらくは望んでも手に入らないと思ってるものをすばるの歌に見ているのだとしたら。

早く気付いてくれるといいな。

うまい下手ではない、声の質感。

大事にしてね。





優しい笑顔

2016-01-15 23:25:45 | インポート
ふんわり、ふんわり。

優しい笑顔でファンサしているあのコを見るのが好きになってきました。

時々。
昔のような。
胸の前で手を合わせて。

特定の誰かではなく。

彼を見ている全員に分かるように伝わるように、ありがとうと声にならない声で呟いていた姿を懐かしく思うこともあるのだけれど。

今回のように。

真顔に戻る瞬間の少ない(←全くないとは言わないし言えないけど)ファンサタイムも。
それはそれでいいのかもしれないと思えるようになってきました。

相変わらず。

おそらくはあのコの視界に入ることはないだろう私だけれど。

あのコの優しい笑顔を見れることがどれほど幸せなのか。
どれほと嬉しいことなのか。

あのコが歌うことを楽しんで、その日の力のありったけで歌い尽くしてくれていることがありがたいのか。

いつか、あのコに伝わればいいなぁと思っています。

ありがとうと繰り返しあのコは言うけれど。

あのコの言う何倍も何千倍も。
ありがとうを伝えたい。

ありがとう。

伝わるかな。

ありがとう。

沢山の方に助けられてあの場にいられることを感謝しながら。

いつも、いつでも思っているよ。

ありがとう。
これ以上に元気を貰える時間はないよ。

これからも。

忘れないで。

ずっと、ずっと。

目を離さない、離れない。

すばる、
君が好きだよ。