ぬれせんべいに幸あれ

本日のおやつです。

お味は、ほどほど甘く、
私は結構好きな食感ですが、次女には、お気に召さなかったようで。

「たれてない・・・」

あのゥ？

「ちっともたれてない！」

いやいやいや、だから。

「たれ目のぬれせんべいがいいのッ！」

無茶を言います。
売ってないから。「たれ目のぬれせんべい」なんて。

いざ、家に、「たれ目のぬれせんべい」さんがいてごらん？
休みの日に、着替えもせずパジャマのまま、ぐうたら、なんてできないよ？

わかってます。
彼女が、難癖つけてるのは。
勉強に行き詰ってるからです。

朝から試験勉強中の彼女は、猫にまで文句を付けます。

ひなたぼっこで、快楽をむさぼる彼を、

抱きかかえたり、
話しかけたり。

「いいよねえ、ルッちゃんは。勉強しなくていいもん」

「なんで寝てばっかいるのよ～」

「たまには、英単語のひとつでも覚えてごらん？」

"ルッちゃん”と呼ばれた彼は、めんどくさそうに、それでも、逆らわず、
彼女の愚痴の相手をします。
出来た猫です。



母はといえば。


洗濯機に洗濯物を放り込み、

はッ！！

すんでのところで、同じ過ちをやらかさずに済みました。

長男のⅰＰｏｄ。
またしても、ポケットから出てきました。

危ない危ない　第２次親子戦争が、勃発するとこでした


明日は、婆さんを病院に連れて行く日です。
予約時間が、いつもより遅いので、
きっと朝から難癖つけて騒ぐのが目に見えてます。

「胸つかえてるなら、飲み込んで覚悟しな」

彼の声が、私を奮い立たせてくれます。

さあ。明日も元気だして、乗り切りましょう

「聖夜の予感」は∞に続く

手に入れられる∞くんたちのグラビアは、
極力、買わせていただいてますが。

ああっ！！　もうっ！！！

カッコ良すぎじゃないの、「Ｈａｎａｋｏ」。

店頭で、クラクラ貧血で、倒れそうになりましたとも。

ＲＹＯちゃん
「クリスマスを祝う意味がわかんない」っていうＲＹＯちゃん。
誕生日には、小さなサプライズ的なお祝いをしてくれるんでしょうね。
きっと、無愛想にテレながら。
で、そのあと、めっちゃ、甘えてくる姿が、目に浮かぶんです。
丸ちゃんの予測にもありますけど、

「なあ、ひざまくら、してぇや」

って、こてんって、身体を預けられて、彼の髪を撫でながらすごすクリスマス。
ゆるやかな時間の使い方は、いつも忙しい彼への、最大のプレゼントかも。


ひなちゃん
まあ、なんて優しい笑みを浮かべているのでしょう。
おひげも、タートルニットにラインがかぶってるから、そうは目立たなくて。
お肌も、若干、整って見えますわ。
ベタなクリスマスこそ、実は、オンナノコが、一番喜ぶシチュエーションですからね。

「このあと、部屋、とってあんねん。上、行こか」

って、直球な誘い方しそうですけど。それも、また、よろしいですわね。
なんていったって、クリスマスですから、オンナノコだって、その気十分ですわ。
その先は、２７（あ、まだ２６歳か）のオトナな世界を、お願いします。


よこちょ
白いお肌に、黒のコートが映えますこと。
みんなで、それこそ、メンバーや後輩さんたちがいっぱいのクリスマスパーティー。
仕切って、盛り上げて、わいわいしてる彼を、
会場のすみっこで、ずっと見てるのは、楽しいだろうなあ。
で、彼が、ふっと一人になった時、おもむろに近づいて来て、言うんです。

「楽しんでる？　やるわ、これ」

って、わざと、そっけなく手渡されるクリスマスプレゼント。
ありがとうの言葉の代わりに、
あの、白いもっちりほっぺに、軽く、小鳥のようにＫＩＳＳをあげましょう。
「続きは、ふたりっきりになったらね」って、ウインクの一つでも、おまけにして。


ヤスくん
眠いの?　なあに？　どうしたの？
なにをそんなに、誘っているの？
でも、ポケットうんぬんのシチュエーション、よっぽど好きなのね。
ドレスコードを意識しながらも、ポケットのあるお洋服って、選択に、悩みそうですけど。

「あ～、ポケット、ないやんかぁ。
　しゃあないな、デザートん時、店員さんに運んでもらおかな。
　あかんわ、どうしよ？」

待ち合わせに現れたオンナノコを見て、
プラン変更に頭を働かせるあまり、挙動不審になりそうなヤスくん。
「今日のスーツ、カッコイイね」って言われてテンパって、
なおさら、カミカミになるヤス君。
頑張れ！


丸ちゃん
ほんと、グラビアのキミは、別人だわ。
雪のかすかに舞う温泉地で、クリスマス。
街灯に浮かぶ彼女のほんのり上気した肌と、白い息。
そっと肩抱くようにめぐる、路地。
響く、下駄の音。
純和風の好きな彼ならではの、情景ですわね。

「大丈夫？　寒ない？　あと、ここ入ったら、部屋もどろうか」

連れ出したのは、自分なのに、彼女の心配ばっかりしてる丸ちゃん。
「寒くないよ、だって、あなたがいるもん」
なんて彼の耳元にささやきながら、耳たぶにキスしてみましょうか。
きっと、大テレになって、テンションＭＡＸ意味不明な丸ちゃんが見られるかも。


たっちょん
キミは、何をどうしても、カッコいいよ、うん。
モノトーンの洋服に、さわやかな色気。
ぽってりとした唇に・・・、奪われたい、らしいですよ、次女的には。
キミは気取らない、普段どおりの格好で、彼女は、清楚なワンピース姿。
おいしそうな、クリスマスディナー、
次から次へと出てくるお料理に、嬉しそうなキミ。

「もう食べへんの？　これが、僕からのプレゼントやのに」

って、キミが言ってくれたら、少食なウチのコでも、少しは、食べるかな。
でも、ねえ、たっちょん。プレゼントってね、物、だけじゃないのよ？
おいしそうに食べてるキミの顔こそが、次女へのプレゼントなんだからね。



そして。すばるくん
どこを見てるんだろう。
あなたが、そうやって、視線逸らして何か考え事してるふうなの、
そばにいたら、気になって気になって、仕方ないと思うわ。
私といるの、イヤなのかな、とか、飽きたのかな、とか、
なんか嫌なことあったのかな、とか。
ねえ、私を見て、私だけ、見てて。笑顔を頂戴。
・・・でも、見つめられたら、ドキドキしすぎて、何も話せなくなりそうだけど。
目じりに皺、いっぱい寄せて、笑われたりした日には、卒倒しそうだけど。

「そんなん言われたら、オレ、どうしとったら、ええねん！　
　もう、このまま、目でも閉じとこか？」

無造作に閉じた目、
少し、不機嫌そうに、とんがった口元。
誘ってるでしょ（（笑
だから、あえて、その誘いには、乗っかってあげないの。

「どんなあなたでも、大好きよ」って、その唇に、私から、キスをあげるのは、
一年に一度、あなたの誕生日だけにしましょうか。
そのほかの日は、
あなたが私の唇を奪うのよ？　それだけ、約束してね




ああ、疲れた。

すばちゃん相手の妄想なら、湧き出る泉のように、場面もセリフも尽きないのに、
他のメンバーになると、苦心惨憺。
ファンの方々、ごめんなさいね
でも、めいっぱい、頑張って、妄想したのよ？
こんなことしてると、ほんと、実感するわ。
私が好きなのは、やっぱり、すばるくんなんだなって。
彼以外を相手の妄想って・・・感情移入に時間がかかるもの。

願わくば。

もう一人の彼を入れた、８人相手の、こんなグラビア妄想出来る日が、
早く、来ますように。

新たなる日々へ

ＹＯＵ＆Ｊから、届いた

とても嬉しい内容で、
番協に応募出来る人が、うらやましいなあって、思った一日でした。

だけど、
だけど、
やっと、この日が、来たんだね。

名前を出すことさえ、タブーのようだった日々から比べたら、
夢のようなことだよね。

内クン。

キミの笑顔に逢えるのを、
歌声が聴けるのを、

待ってた人たちに、届けてあげてね。

ＴＶのこちら側で、見守ってるからね。

たれ目のぬれ煎餅、売ってます？

昨夜の『流星･･･』を見ていた親子。

おもむろに、我が家のお煎餅缶を開けましたが、
「ぬれ煎餅」は入ってませんでした。

さすが、クドカン。

一回は、聞き流したんですけど、
あとからあとから、可笑しさがこみ上げてきて。

今日のお買い物で、ぬれ煎餅を買ってきそうな勢いです。

「欲しいのは、たれ目のぬれ煎餅だからね」

次女のリクエストですが、それって、売ってます？


さて、毎度のことですが、
コメントをくれた皆様、お返事、遅くなりました。
足跡を頂いてるかたも、ありがとうございます。

続きで、お返事でございます。
親子eighter　母さま
いつも、優しいコメント、ありがとうございます。
子供が違えば、子育ての仕方も、育ち方も違うもの。
三つ子の育児は、それなり大変でしたけど、
「子育て」という点においては、子供が一人だろうと大人数だろうと、大変なことには違いないですもんね。
子供らが社会に巣立つまでは、結婚して新たな命に繋がるまでは、
今しばらく、この日々を楽しみたいですよね。
そう、できれば、すばる君の遺伝子の行方も、見定めたいですし。
きっと、私は足腰よぼよぼの婆ちゃんになっても、
コンサートで、ペンライト振って、はっちゃけてるはずです。
そのときには、ぜひ、ご一緒して、
親子席ならぬ敬老席なんか、用意してもらいましょう。

杏さま
子供たちが小さいときは、こんなふうに、同じアイドルを応援して、
たくさんのコミュニケーションをとれる日がくるなんて、思ってなかったです。
三つ子の育児も、想像を超えたものでしたけど、
年子の育児の苦労は、また、きっと違ったものがありますよね。
夫の家族とのしがらみも・・・ついてまわりますし。
頑張ってますよね、私たち。
すばる君に、いっぱい、癒してもらって、
たくさん、元気をもらって、乗り越えましょうね。
・・・小さいRED様（いえ、Gではなく）でいっぱいの部屋を想像したら、
楽しくなってしまいました。
きれいな水着のお姉ちゃんが載ってる雑誌なんか置いたら、
ホイホイ出てきそうですけど、ね（（笑

のべ子さま
子供の誕生日って、ある種、独特の感傷に浸る要素が隠されてるみたいで。
特に、反抗期で手を焼いてる最中だと、そうみたいです。
息子ほどではないにしろ、娘にも、それなり、感情の爆発する瞬間がないわけではなく、
それもこれも、娘が一歩成長するための時間なんでしょうけど、
そばで見ているだけの、私は、オロオロしっぱなしです。
きっと、のべ子さんのお母様も、似たような時間を過ごされてきたと思います。
一度に、沢山じゃなくて、いいんです。言葉じゃなくても、いいんです。
ちょっとずつ、「ありがとう」を伝えてあげてくださいね。

めぇさま
ご訪問、ありがとうございます。
お母様と同じ世代のおばさんのブログですけど、また、遊びにきてくださいませ。
娘との、オバカな会話も、楽しんでいただけると思います。

ｔｏｙｏさま
ご訪問、ありがとうございます。
ひさしぶりの「やすば」。すばる君の言葉。
彼がいつもエイターにくれるのは、彼自身の、本当の気持ちです。
だから、心に、ズン、って、響くんだと思います。
私の娘も、忠義くんのファンです。
よかったら、また、遊びにいらしてくださいませ。

亮菜さま
あしあと、コメ、ありがとうございました。
かなりおばさんの、妄想全開ブログですが、よろしければ、また、来てくださいね。
そちらへも、遊びに行かせてもらいます。

あしあとを残してくださった方々
ありがとうございました。
日々、妄想に時間を費やしてるおばさんですが、
すばる君と、∞とが、大好きなことは、判っていただけると思います。
よろしければ、また、遊びにいらしてくださいませ。

やすばのキミへ

本当にひさしぶりの、「やすば」の更新。

すばる君。
キミの言葉は、また、私の希望になる、宝になる。

キミは、わかっているのかな。
絶妙のタイミングで、いつも、キミは、私の欲しい言葉をくれる。

キミに会いたくて、
キミを、いつも感じていたくて、

何度、見返しても、聞き返しても、
やっぱり、
リアルタイムの、キミには、勝てなくて、

記憶をたどり、探り、
私は、キミの元に辿り着く。

私が見た君が、リアル。
私が感じた、キミの思いが、リアル。

それ以上でもなく、
それ以下でもなく。

待っているのは、
望んでいるのは、君、という、リアル。



なんだろう、このカンジ。



ホントは、とても、心配だった。

この地で、リアルなキミを感じることは、不可能に近い。

ＴＶ番組も、
ラジオ番組も、

キミに辿り着くのは、至難のワザだから。

週に一度の、キミの文字だけが頼りの、
切ない生活。

なおさらに募る、
狂おしいほどの感情。

ともすれば、霞んで見えなくなるキミの姿。

キミが、

何を思い、
何を感じ、
何に喜び、
何に傷つき、

何を経験し、
どこへ向かうのか。

行く手を阻むものは、何か。

ただ、ひたすら、
私に出来ることは、何か。

また、リアルなキミに逢える日がくるのかどうかすら、
疑いたくなる日々の中で、

伸ばした自分の指先すら、
見えないほどの暗闇に怯える暮らしの中で、

ただキミの言葉だけが、私を救う。

希望という、光。
キミが語る、キミの行く先。

ふたりの科学反応を、
５人の、絶えることない情熱を、

そしてなにより、
キミのホームであるはずの、∞を。

なにもかも、キミに関わることのすべてを。

このまま、見守る強さを、
このまま、見守るやさしさを、
このままを貫き通す信念を、覚悟を、

私から引き出してくれる、キミからの言葉。


ありがとう。


それ以外の言葉がみつからない、もどかしさはあるけれど。


ありがとう。


渋谷すばる。


また、しばらく、キミを感じて生きていけそうです。