関ジャニズム。

言われるまでもなく。

何度も何度も聴いてる「関ジャニズム」。


君たちのそばで。
君たちと一緒に。

君たちを感じたくて。

でも。

分かった気になるのが怖くて。


繰り返し、耳に流す「関ジャニズム」。


聴けば聴くほどに。

「もや」がかかる気がする。


いろんな色を取り払って。


素直に、馴染んでくるまで。
少し時間がかかるかも。

そんなふうに思っている私は。

・・・・・・・・・少数派、ですか？

タリナイモノハ

足りないものが、なんなのか。

あなたには分かってるはずなのに。
それでも訊くのね。

赤い文字も、
CMの笑顔も、
真面目にVTRを見る表情も。

一瞬、心を潤すけれど。
満たされないの。

どれほど音源を聴いても。
どれほどDVDを見ても。

やっぱり。

「生」の、あの瞬間に敵うものはなくて。

逢いに行きたくて、
声に触れたくて、
それがどれほどの贅沢になるのか。

どうしてこんなに。

あなたを欲してるんだろう。

不思議なくらい。

ねえ、すばる。

泣きたいほど。
あなたに、逢いたい。
あなたの、声に触れたい。

・・・・・・約束を、ください。

宣言。

うふふ。

宣言しちゃったね。

大丈夫？

実のところ。
これまで、ずっと思っていたのは。

泣くのは何かが違うってことだったけど。

君を見てると。

それでいいのかもしれない、って思えるようにはなったよ。

感じてた違和感の正体を、
掴み切れずに。

一度は身を置いて学んだはずなのにね。

24時間かけて。
君は何を感じ取って、何を手に入れるだろう。
それが君を、どう変えるだろう。
あるいは。
どう変えないだろう。

君が感じたものを、大切にして。

どこかで、誰かに伝わってゆく。

何かの種が蒔かれる。
いつか芽を出す。
育って咲いて実を落とす。
そうしてつながってゆく。

そのきっかけになる。

あのね。

心配するのは私たちの仕事。
私たちの役目。
私たちの、喜びへとつながる。

ハラハラさせる存在でいて。
安心させないで。

まだまだ、まだまだ。

一挙手一投足。
見逃したりはしないから。

覚悟して。

いつまでだって。
君のそばにいる。

ゆるゆる。

あのね。

楽しくしてくれてたら、いいんです。

笑っててくれたら。



ここは。

山も川も、海もない。
田圃だけはある。
そんな田舎です。

どこにでもある、
ちょっと煩わしい人間関係に。

イラつくこともあるけど。


ね、すばる。

それでもやっぱり。

ここで、私は生きてくんだよ。


時々。

「君に逢える」ご褒美を、受け取るために。


明日。

上手に「お嫁さん」出来るかな。

うまくできたら。
褒めてね。

まーぼーどーふ。

本日の夫からの定時コールで。

明日の夜のお夕飯のメニューは冷たいものを、とのリクエストがあったところですが。

えへへ。
明日は、麻婆豆腐にしようっと（笑）

んでもって。
室温は28度に設定して。
あちぃーーーって思いながら、汗だーだー流して。
エアコン26度に設定しなおしてやるんだ。

いいじゃん。
それくらい。

麻婆豆腐、誰が作ったやつかなーって。
自分じゃ作らないよねーって。
出前だったら、面白くないなーって。

言ってくれたら、作りに行ったのになーって（笑）

あまりにも暑いので。
くだらない妄想に時間を費やしてます。
はい。