すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

仁からのメッセージ

2010-06-20 19:27:26 | KAT-TUN
今日は朝から、無駄にドキドキしてました。

冒険MAPはお休みで、退屈なはずの日曜の朝。
でも、L.Aでは、いよいよ、仁のステージが開幕します。

長女と二人で、
「仁のことだからきっと、平気そうなフリをしてるんだろうね」
「ドキドキわくわくかも」
って、話しながら。

夕方、じゃにうぇぶのかつまにゅに、UPの文字があって、
仁からのメッセージが届いてました。

始まる前の、仁の言葉です。

良かった。
良かった。良かった。

みんなで作りあげた最高のショーは、もう初回が終わりましたね。

楽しんだかな、仁。

どんなだったのかな。

知りたい、な。




そういえば。
タッキーのアリーナライブのお知らせが届きましたね。
大阪始まりの、名古屋と横浜。

名古屋・・・、タッキーは来てくれるんだね。

Mis Snowman が一緒だとありました。
バックに、Q?はつかないのかなー。
Q?がつくんだったら行きたいけど、でも、ガキ様がいなきゃ始まらないか・・・。

なんにしても、
夏の∞は、どうするんだろうなあ。

これから、かな。
夏なしの、秋かな。

う~~~ん、気になる。




父の日。
皆様のお宅では、何をプレゼントなさいましたか?

我が家の娘たちは、悩みに悩んだあげく、写真の「電子煙草」をプレゼントしました。

でもね、これ。
実は、コンビニのくじで引き当てた景品だったんだよね。
本人たちが、「私たちが持っててもしょーがないもんね」って言って、夫にプレゼントすることにしたんですけど。

そうとは知らない夫は、大喜びでした。

もともと、ちょっと興味があって買おうかどうしようか迷ってたみたいだからね。
どっちにとっても都合が良かったみたいです。



今日の食卓も、手抜きです。
パック寿司を、お皿に並べてみました。

婆さんは、不服そうでしたが、
昨日も今日も、まったく台所に立つ気にならなかったんだもーん。

ついでにいうと、今日は主婦としてのお仕事をしませんでした。
最低限の食卓は整えましたけど。

お天気が悪いのを理由に、お洗濯はお休み。
みんながお勉強をしてるのを理由に、お掃除もお休み。
ひさびさ、私も日曜日。
なんだかんだとゴロゴロしました。

でも今日サボった分は、明日倍になってわが身を襲ってくるから、
毎日コツコツやったほうが、本当はいいんだけどね。

さて。
こんな私ですが、
明日からも、頑張るとしましょうか。

さしあたって。
内君の舞台の申込を、明日、してこようかなっと。



え・・・飛んだ?飛ばされた??

2010-06-15 20:32:39 | KAT-TUN
今日は、∞の新曲プロモとインタビューがめざましとズームで流れました。

朝から、ウキウキリピリピでした。
逢いたかった笑顔が、そこにあったから、とっても嬉しくて泣きそうでした。
(実際は、大笑いだったんですけども)

それにしても。

あの花柄衣装に、すばちゃんのおひげは、似つかわしくないというか。
違和感があると思うのは、私だけでしょーか。

いえ、いーんですよ。おひげも。
そりゃ、見慣れたといえば見慣れましたけども。

でもさ、やっぱりさ。
すっきりしたアゴの方が、好きだなー。

北海道でロケの真っ最中な∞君たち。
今日も、笑ってますか?

夕方のじゃにウェブを開いて、私と長女は、ちょっと笑えない気分になりました。

仁がソロライブのためにL.Aに出向いてから、
かつん情報には、とんと疎くなった我が家ですが。
(仁がいない間のかつんのライブは、娘の受験と私の資金面から見送ることを決めました)

でも。

それでも、出来る限り、お茶の間かつんファンとして応援して行こうと決めてたんですのよ。

仁が留守になった途端の、さわやかアピールも、
これみよがしな仲良しアピールも、受け入れてきましたとも。

姿がそこになくても、仁はKAT-TUNの一員だと、私と長女は思っているわけですから。
どこかで、仁の言葉が欲しいと、思っていたのです。

友&Jinのサイトではなく。
KAT-TUNのページで。

かつまにゅは、今週は仁の番のはずでした。

ライブの前になるから、忙しいのかもしれない。

そう、思うことで、納得しようとしてる親子です。



すみません。
少しだけ、言い訳を、続きから。

言葉は、難しいものですね。

思ったところじゃないところから、非難の矢が飛んでくる。

ここを始めた頃に比べたら、だいぶ凹まなくなった私ですが、
それでも、少々苦しくなることは起こるもので。

他人をあからさまに攻撃するような言葉は、慎んでいるつもりでしたが、
それでも、言葉の選択を間違えていたことが、あったやもしれません。

御不快に思われる人がいらしたら、申し訳ないことでした。

ただ。

私は、ここでまでも、好き・嫌いを隠していることはできません。
ここは、私を自由に表現できる場所として、唯一、残された場所です。

大前提として、
私は、
渋谷すばるを盲目的に溺愛しています。

∞を、一生懸命、応援していこうとしています。

私が人間的に未熟な点もご理解いただいて、
どうか、これからも、よろしくお付き合いください。


まだかな、まだかな~?

2010-05-01 19:45:13 | KAT-TUN

どうも。
お天気の良さにつられて、苦手な庭いじりに時間を費やしてしまいました。

放ったらかしのプランターに、植えたまま、枯れたままの草花たち。

明日から4日間の連休で帰宅する夫が見たら、きっとチクリチクリと小言を言うに違いない。

今月の末には、またガーデニング教室に誘われたので、ひと鉢、寄せ植えが増えてしまう。
その前に、ここをなんとかしなければ・・・

・・・・・・ということで。

虫は苦手だけど、
土いじりも、そんなに好きじゃないけれど、
重い腰をあげて、えいやっと、片付けることにしました。

カーポートのフェンス添いにパレットで区切りをつけて、買ったままだった土を入れ、
生きてる苗(・・・・・・世話もないままだったのに、よくぞ生きてたもんだ)を植え替えて、

古い鉢の土を庭の隅に戻し、鉢を片づけ、

蟻と闘い、
カエルに負け、
わけのわからない幼虫に泣き、
みみずさんにお引っ越ししてもらい、

どーにかこーにか、
花壇らしい体裁が整いました。

まだ、見て見ぬフリのプランターがいくつか残ってますが、
午後は、
お昼ごはんすら食べずに、くーかくーかと寝てしまいました。

久しぶりにお日様の下、いらぬ力を使ったせいか今は、左腕が痛い・・・私です。

やれやれ。
長い前置き。

「あなたとJさん」から、お便りが携帯に届くたびに、
∞からのお知らせじゃないかと思って、ドキドキしてたのにィ~~~。

まだ、なのね。

ヨコのソロ魂が終わらないと、ダメなのかなー。

でも、かつんの振付指導には、苦笑しました。

そうよねー。
かつんには、これといって一緒に振付する曲なかったものねー。

ようやく、仁も、まにゅを更新してくれて、「行ってらっしゃい」が言えそうな雰囲気です。

とはいえ、昨日のMステは、見れなかった・・・
ううん、あえて見なかった私ではあります。

今は、ちょっと、でも。。。
5人のかつんを見るのは、勇気がいるので。

応援してます、無論。
仁がグループから離れて活動する今だからこそ、応援しなくちゃって思うもの。
かつんだって、好きなんだもの。
かつんの音楽だって、声だって、好きなんだもの。

なのに、
あの時とは状況が違うって分かってるけど、
ほんのちょっと、仁のいないかつんを見るのが、イヤなだけ。

明日からのアリーナツアー、もろもろ、頑張ってほしいな。
我が家は断念したけど、
応援する気持ちに変わりはないから、ね。




暖かいね。

2010-04-06 19:07:00 | KAT-TUN
娘にPCを占領されてます。

携帯からなので、本日はあっさりといきます。

朝の芸能ニュースで。
いきなり、「赤西仁 事実上の脱退」の文字を見て、
いい加減にしてよ!と憤った私がいます。

いえ、仁やかつんに対してではなく、
事務所に対してでもなく、
ファンの不安を煽るような興味本位の記事に対してです。

3年前のことがあるから、
何度も何度も出てくる脱退説や解散説。
かつんのファンは、グループというよりメンバー個人に付いているファンが多いのも事実ですが、
だからといって、
グループがどうなってもいいと思っている訳ではありません。
∞にあるような仲良し感には欠けるかもしれないけれど、
メンバー個人を尊重して育ってきたグループなんだと私は思っています。

仁に来たアメリカでの仕事のオファー。
仁だって、好き勝手に決めた訳ではないと思います。
仁がやりたい音楽を、やらせて貰えるチャンスが来た。
事務所の許可があって、
メンバーの後押しがあって、
初めて成り立つ海外ソロです。

まだ成否の結果が出た訳ではありません。
外野から、とやかく口を出して、
この先の仁の道に、影を作って欲しくありません。

中丸や聖がじゃにうぇぶで、
心配かもしれないけれど、信じて付いて来て下さい、
と言いました。

彼らの在り方は、
彼ら自身がキチンと決めて行くはずです。
それが、秋以降、かつんに仁の姿がないという結果だとしても、
今、論じるべきことではない、と思っています。








私の意味のないイライラに、お付き合いくださって、ありがとうございました。





驚きと落胆と喜びと、応援と。

2010-03-25 16:39:14 | KAT-TUN

朝いちのニュースを聞いた時、私と長女は、半ばパニック状態。

いったいどーゆーことなのかが、すぐには理解できずに、頭の中が、ぐーるぐる。

なんで、と、どーして、と、どーすんの、と、どーなっちゃうの、とが、あっちへ行ったりこっちへ来たり。

仁の海外進出・単独ソロも、手放しでは喜べない気分でした。

KAT-TUNとしての全国ツアー・海外ツアーのお知らせも、本当なら、嬉しいお知らせのはずなのに、

そこには仁の姿はなくて、その上、名古屋はまたしても日程にない、という・・・。

踏んだり蹴ったり、って、このこと?

かつんの全国ツアーが先に決まっていたところへ、仁へのオファー。
「やってみたい」仁を、「チャンスを逃がすな」と後押ししたメンバー。

信じていて、いいのでしょうか。

突然、仁が留学すると言い出したあの時とは、状況が違うのだと。
メンバーの想いも繋がりも、強くなっているのだと。

そう、信じても。

これが∞なら、
たとえば、今なら、

∞が全国ツアーをやるのに、ヨコだけがツアーから離れてソロ魂をする。

そういうことですよね。

∞だったら、無条件に、その繋がりも絆も信じられて、
なおいっそう、∞もヨコも応援していく自信があるのに。

かつんだと、すぐに、「解散」とか「脱退」だとかの言葉が浮かんでしまって、
グループの先行きを心配してしまうのは、どうしてでしょう。

いろんな想いを飲み込んで、
ここから始まるだろう、さまざまな苦悩や葛藤を覚悟して、
仁が決めたことだから。

とにかく、見守って応援していくしかないのですけれど。

さすがに、ロスまでは追っかけてチケットを取るわけにもいかないし。
(仁のソロライブの日、それは私の誕生日なのになぁ)

かといって、仁がいないライブを追っかけて、熊本は・・・行けない・・・でしょう?


それに。
ということは・・・って、付随する問題がなきにしもあらずな状況で。

もうすぐ届くすばるの言葉を、待ちたいと思っている私です。