今日は、午後から名古屋に出て、ジャニショへ行ってきました。
去年の夏以来ですから、実に8ケ月ぶり。
その間ツアーだってあったのに、写真が新しく出ることはなかったから、
行こうとも思わなかったし。
午後からだったので、ショップは空いていて、ゆっくり見ることが出来ました。
∞のコーナーを見て、
ジュニアのコーナーを見て、
運動会のコーナーを見て、
カウントダウンのコーナーを見て、
かつんのコーナーを見て。
あれれ?
なんだか、ちょっとがっかり。
欲しいものは、やっぱり、ないなー。
ジャニショで購入した写真は、133枚。
しめて19950円也でございました。
いつもは三女の予定が合わなくて、彼女だけお留守番ってことが多かったのだけれど、
今日は、全員で揃ってのお出掛けとなりました。
もちろん、三女がジャニショについてくるはずもなく。
私たちがジャニショにいる間、三女は名駅のアニメイトでお買い物。
待ち合わせに少し遅れて来た三女は、
買おうかどうしようか、ずっと悩んでたものを、思い切って買ったらしくて、
頬を紅潮させて、にこにこ顔でした。
近鉄パッセでお洋服買って、
お決まりのコメダで休憩して、
6時ギリギリにおうちに帰って来ました。
良かったよー、婆さんのご飯の時間に間に合って。
ちょっと遅れたけど、なんとかパニック回避できました。
で。
愛しのレンジャーを開いたわけです。
赤い文字の向こうに、彼の顔が浮かんでいました。
大好きなREDへ
元気です。
ええ、あなたが言うとおり。
全部、見透かされてる。
あなたごとは、何も無くて、
ただゆったりと、あなたを想う時間だけが過ぎていく今、
ひたすらあなただけを追いかけた去年が懐かしい。
なんもないなー、と言いながら、
それでも何かを伝えようと考えてるあなたの姿を思い浮かべて、
嬉しくもありました。
ゆるやかに過ぎていく、あなたの時間の中で、私たちを思い出す一瞬。
わずかに繋がる時間。
今はそれだけで、充分なんでしょうね、きっと。
あなたが寂しくないのなら大丈夫。
あなたが辛くないのなら大丈夫。
無理矢理にでも飲み込まなければならないことが、
あなたを追い詰めていないのなら、大丈夫。
こんな静かな時間も、また、必要なんだよね。
ずっと一緒はしんどい。
お互いに好きなことやって、離れてるくらいがちょうどええ。
ムリせんと、
逢えるときに逢うたら、それで充分。
何度も、あなたの言葉を思い出しては言い聞かせてる自分がいる。
こんなにも寂しがりやで、
こんなにも我儘で、
こんなにもあなたに溺れていく私がいるなんて、
塑像だにしていなかったな。
あなたに繋がる約束は、カケラもないけれど、
あなたの大事な後輩と、
あなたの大切な仲間に会える約束は、手にしました。
小さな約束だけど、生活にハリが出ることは確かです。
周囲がどれだけ嘲笑っても、あなたへの思いは変わりません。
これからもずっと、あなたを支えられる私でいたいから。
もう少し、私は私を頑張ってみる。
まだ、頑張れる。
去年の夏以来ですから、実に8ケ月ぶり。
その間ツアーだってあったのに、写真が新しく出ることはなかったから、
行こうとも思わなかったし。
午後からだったので、ショップは空いていて、ゆっくり見ることが出来ました。
∞のコーナーを見て、
ジュニアのコーナーを見て、
運動会のコーナーを見て、
カウントダウンのコーナーを見て、
かつんのコーナーを見て。
あれれ?
なんだか、ちょっとがっかり。
欲しいものは、やっぱり、ないなー。
ジャニショで購入した写真は、133枚。
しめて19950円也でございました。
いつもは三女の予定が合わなくて、彼女だけお留守番ってことが多かったのだけれど、
今日は、全員で揃ってのお出掛けとなりました。
もちろん、三女がジャニショについてくるはずもなく。
私たちがジャニショにいる間、三女は名駅のアニメイトでお買い物。
待ち合わせに少し遅れて来た三女は、
買おうかどうしようか、ずっと悩んでたものを、思い切って買ったらしくて、
頬を紅潮させて、にこにこ顔でした。
近鉄パッセでお洋服買って、
お決まりのコメダで休憩して、
6時ギリギリにおうちに帰って来ました。
良かったよー、婆さんのご飯の時間に間に合って。
ちょっと遅れたけど、なんとかパニック回避できました。
で。
愛しのレンジャーを開いたわけです。
赤い文字の向こうに、彼の顔が浮かんでいました。
大好きなREDへ
元気です。
ええ、あなたが言うとおり。
全部、見透かされてる。
あなたごとは、何も無くて、
ただゆったりと、あなたを想う時間だけが過ぎていく今、
ひたすらあなただけを追いかけた去年が懐かしい。
なんもないなー、と言いながら、
それでも何かを伝えようと考えてるあなたの姿を思い浮かべて、
嬉しくもありました。
ゆるやかに過ぎていく、あなたの時間の中で、私たちを思い出す一瞬。
わずかに繋がる時間。
今はそれだけで、充分なんでしょうね、きっと。
あなたが寂しくないのなら大丈夫。
あなたが辛くないのなら大丈夫。
無理矢理にでも飲み込まなければならないことが、
あなたを追い詰めていないのなら、大丈夫。
こんな静かな時間も、また、必要なんだよね。
ずっと一緒はしんどい。
お互いに好きなことやって、離れてるくらいがちょうどええ。
ムリせんと、
逢えるときに逢うたら、それで充分。
何度も、あなたの言葉を思い出しては言い聞かせてる自分がいる。
こんなにも寂しがりやで、
こんなにも我儘で、
こんなにもあなたに溺れていく私がいるなんて、
塑像だにしていなかったな。
あなたに繋がる約束は、カケラもないけれど、
あなたの大事な後輩と、
あなたの大切な仲間に会える約束は、手にしました。
小さな約束だけど、生活にハリが出ることは確かです。
周囲がどれだけ嘲笑っても、あなたへの思いは変わりません。
これからもずっと、あなたを支えられる私でいたいから。
もう少し、私は私を頑張ってみる。
まだ、頑張れる。
新栄にあるそれですか?
ランチに行くとき、よく拝見します。
いつもそちらを読み逃げで失礼ばかりしております。
そうです、ピンクの看板のそれです。
ジャニーズにハマったおかげで、難しい年頃の娘たちとも、仲良く出かけたり買い物したり、会話も賑やかです。
ミーハーなのも、悪いことばかりじゃありませんね。